㈱フィットネスビズ・アドバイザー。フィジカルコンディション(スポーツ医科学法人)・CEO。スポーツ医科学専門家、身体管理学者、スポーツ教育指導者、防衛体力専門指導士®、フィジカルコンディショニングプロトレーナー、…。2012.1~木曜 ※金~水曜に閲覧を
.競技によっては昨日から始まった、パリ・オリンピック。”開会式“は、日本時間の27土曜14時30分(現地パリ26金曜19時30分)に始まるので、まだこのオリンピックは、開会していないともいえるが。またどうでもいいが。で先週ニュースとなった、このパリオリンピックに出場する日本代表の選手が、出場をとりやめ辞退した。19歳の選手が、喫煙と飲酒をした、というのがその理由だ。と協会の規定で、日本代表チームとしての活動中は、年齢に関係なく喫煙と飲酒は禁止されているが、その活動中の喫煙飲酒であったとのことだ。このオリンピックの辞退の事項に関して、世の著名人らが、SNSらで様々な私見を述べている、ことは周知のことだろう。まだ十歳代の選手なのだから、オリンピックを辞退させることは、罰則として厳しすぎるとか、だ。がそもそも、法律違反者、協会ルール違反者、なのだから、それがそこが線引きです。ほかに線引きがあるとしたら、法律って、協会ルールって、何?であり、そもそも競技スポーツというものは、決められた競技ルールに基づいてそれを誰もが厳守しておこなうものである。まあこの処罰らの事項に関して、わたしごときが私見をえらそうに述べることは控えたいが、あらためてこの喫煙のことに関して。二年前から、成人が、18歳からと定められた(法律)。が、喫煙、飲酒らのみは、いままで通り20歳から。ややこしい。成人大人なのに、喫煙飲酒はダメってこと。これは、喫煙飲酒は、身体に悪いから、若年時は、それをやらないことが良い、からそうなっているそうだ。まあそう捉えるなら、大人になっても、身体に悪いなら、やってはならないと、法律化すればいいのに。もっともっとかなり、保険医療費を減らすことが確実に出来る。飲酒に関する様々な事件も、無くすことが出来る。のに、成人大人のうちで、18歳19歳だけの者に、これらを禁止するとは、なにたる決め事なのか。理屈がおかしい決めだ。話しは戻し、アスリート(スポーツ選手)の喫煙。ほとんどのアスリートは、子ども明らかな未成年時から、そのスポーツをおこなっている。オリンピックに出場するようアスリートは、ほぼ小学生時、中学生時の子どものときから、そのスポーツをおこない始めているだろう。子どは、大人ではない。まだまだ様々なことを知らない。そのスポーツがもっと上手くなりたかったら、とにかくそのスポーツの技術練習をする、ことのみに精力的にまたは努力して練習をする。それのみだ。それのみ、といのは、技術練習以外の重要性は知らないし、解っていない。“体力”の重要性。“心”の重要性。と、”人間力“(ルール、マナー、モラル、守る。他人の立場になって考える。ほか多)の重要性。これらが、全てが備わって、初めて一流のアスリートになっていく。子ども(未成年)は、これらの重要性を知らない解ってない。では、どうするべきか。答えは、一つ、“大人”が、教えてあげる。成人者が、指導してあげる。ことだ。あらためて述べると、”喫煙“は、身体に悪い。少量大量問わず、身体に悪い。が“飲酒”は、喫煙と比べれば、比にならないほど、そこまで身体に悪くない。大量の毎日の飲酒は、身体に悪いが、適度の毎日ではない飲酒は、逆に身体に良い。ので、法律や協会規定や年齢のことは抜きにして、アスリートが、喫煙をすることは、どうなのか。だ。喫煙の害のひとつに、ビタミンCの大量消費。喫煙をすれば、身体内のビタミンCが大量に消費され、無くなるわけだ。ビタミンCの効用は、風邪をひきにくくなる、なんてことが昔から言われているが、これは迷信であり、全くその効果は、無い。では、その効用の最もは、”コラーゲン“を生成することである。コラーゲンは、身体のなにか、は肌皮膚であることは有名だが、もっとは、“靭帯”であり、“腱”であり、”軟骨“であり、“骨”でもある。これらは、コラーゲンで出来ている。もうお分かりのように、喫煙は、靭帯、腱、軟骨、骨、が出来ないので、どんどん弱くなっていく。ようは、アスリートの喫煙は、それら部位の、ケガをすることを、実行させているわけだ。アスリートに、喫煙は、ケガを誘発させるわけなので、最悪な行為である。ケガしていいアスリートならどうでもいいが、普通はどう考えても、アスリートは、ケガをしたくない、はずなので、喫煙などするわけがない。喫煙してるアスリートがケガをしたら、確実にそのケガは自業自得の結果。この事実を、未成年のアスリートいや18歳から20歳前半もの未熟人が、これを知るのは解るのは、”大人が教えてあげる“こと、これにつきるし、これしかない。アスリートを指導する“コーチ””監督““協会役員”もちろんあたりまえに”トレーナー“らでこれらを教えてない指導者には、「なにやってるんだ!よ」。「教えてやれよ」「何を指導してるのんだよ」。..と、言いたい。(※上記五輪辞退事件を含め)。身体のこと(ケガをさせないら)は、超重要大事で超基礎的なことだろう。若いアスリートに、正しいことをしっかりと指導できない未熟な大人の、コーチ、監督、協会役員、トレーナー、は必要ないね。いらないね。このようなことを指導できない勝つための技術的なことらだけを指導する指導者はアマチュアアスリートの指導者として確実に的確じゃないね。(成人プロアスリートは全て自己責任)。間違いない。以上。※日本女性喫煙率7%。by毎日2000mg以上ビタミンCを摂取し、もちろん喫煙しなく、先日美容整形専門家に頬を触られプニュプニュで柔らかいですねと言われた、オリンピックをTVなどで観戦をしない者・・・・・・・・・・・・・・・・
.体調を崩してから、病気になってから、あまりお金がかからない国民皆保険を使って安価となる医療を受ける。 現在の医療はほとんどのものは治せる。ちゃんちゃん、で終わる。あ〜大事に至らずよかった。でも、体調を崩したとき、病気になったときは、あっこれからどうなってしまうのか〜。仕事を休まなくてはならないのか〜。と、肝を焼く。さらには、その体調崩しが長引く、病気がなかなか治らない、ことももちろんある。それらは、病気らになってしまった後の、事後のことの話しだ。ならば、ならなければよい。体調が崩れなければよい。そもそも病気にならなければよい。なってしまっから、どうするか、の事後ではなく、“ならないように、事前に対処する”。体調を崩さないように、病気にならないように、する。事後でのどんな完璧な対処であっても、そもそも論、“事前のそれらにならないこと、の方が、100倍、1000倍、1万倍以上、良い”。体調を崩さない、病気にならない、身体をつくる。日々日常から、身体管理をする、だ。最高の治療よりも、予防、防衛、が超最高なことなのだ。それが解っていない、それが出来ていない、人が多い。行動体力ではなく、“防衛体力”を付け、体調を崩さない、病気にならない、ようにしましょう。事がおきた後で対処でなく、事がおきないように事前に、対処すること。何事も”事後よりも、事前に“です。…話しは変わるが、その”事後と事前“といえば、交通事故のこと。交通事故は、とても重大な事項である。交通事故が、起きないことがよい。交通事故を防ぐために、交通ルールがある。その交通ルールを取り締まるのは、警察官だ。がだ。警察官は、“事前、よりも事後”である。交通事故を未然に事前に防ぐべきのためにある、交通ルールを守らない人を、事前に教えてあげるべきであることが正しい行為なのだが、警察官は交通ルールを犯してからの事後に取り締まる。事後だ。卵が先か鶏が先か、とかの話しではない。交通ルールを犯した後、ではなく、交通ルールを守らせる、という事前だ。交通事故を防ぐためにある交通ルールを、その交通ルールを犯しそうな人に、交通ルールを犯す前に知らせるべきなのだが、その交通ルールを犯してからその人に知らせる。警察がやってることは、わけがわからない。子供でも解ることを、大人の警察官がそれをやっている。なんでも、事後よりも事前である。世の常識だ。こんな間違ったことやってる警察の行為はいつまで続くのだろう。このことらは何を述べているかの例えとしては、コレ↓↑十字路交差点での(右側の道から来る車の)、一時停止を、捕まえるために、交差点より十数メートル離れた隠れた位置に立ち、(この場合は、木に隠れ、白い物体に隠れて)監視している警察官。(警視庁POLICE、なのでここは東京都)。全国どこでも、よくあるある風景だ。なぜ”見えないとこに隠れて“一時停止の違反者がいつ来るかと監視しているのだ。一時停止は、そもそも交差点で一時停止し交通事故が起きないようにと、交通ルールとなっている。その一時停止をする一時停止をさせることが重要であり、一時停止をしなかった後にその人を捕まえて(罰金、点数)、なんの“本来の意味”をもたらすのか。子供でも解る、正解事項だ。交通事故を起こさないためには、一時停止をさせる!ことが重要なことである。ので、堂々と、隠れてないで、誰からも見える交差点の近くに警察官は立っているべきだろう。なんのための、交通ルールだ。なんのための、警察官だ。事後より、事が起きる前の事前だよ。こんな行為、即刻やめるべきだ。全国の警察。根本的に抜本的に正しくない、間違っている行為なので。に関することには、最近のニュースから関係してこのような事実発言も発覚している↓…こんな行為行動は、そろそろ即刻やめよう。警察、警察官。やってることが、まともな大人として恥ずかしいよ。警察官の仕事は、検挙する回数とか点数とかじゃないだろう。事件や事故を、未然に防ぐこと!これですよ。何事も、事後より事前です。…仕事も、事後の報告連絡相談でなく、事前の報告連絡相談ですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・仕事が出来る、人と人間性人格が良い人は異なる事項なので、イコールと思いこんではならない。一部を観て全てがそのような人だと判断してはならない。”一面だけを見ずに、多面で見る“こと。・・・・・・・・・・・・・・
.通常によくある食品食材の中で、最も身体に悪い食べ物は何ですかー?とときに聞かれます。それは「砂糖」ですね。と確実に答えます。少し食べただけで身体に悪い、なんてことはありませんが、通常ある食材食品で食べ続けることにより最も身体に悪いのは、やはり砂糖です。砂糖で太る、とかの話しではありません。健康にたいしてめちゃ最悪の食材です。病気になりやすくなるということです。よって、わたしの家には砂糖は存在しません。砂糖がなくても何も困りません。砂糖を調味料として入れるべき料理に砂糖を入れなくても味に大差はないです。コーヒーを毎日何杯か飲みますが、もちろん家でも外でも砂糖は入れません。ブラックです。(※コーヒーの本場イタリアでは、皆ほぼ100%砂糖を入れて飲んでます。ブラックで飲んでる人なんていません…が)。飽和脂肪酸・動物性脂肪より、焦げ・揚げ物なんかより、小麦粉のグルテンなんかより、砂糖はかなり身体に悪いです。ですが、わたしは砂糖を食べます。??世に売っている食品には、勝手に砂糖が入っているものが沢山あります。特には、オヤツ、お菓子類。ケーキ、アイスクリーム、様々な甘めのお菓子、和の和菓子、ドーナツ、ほか諸々ら。これは全てわたしは好きな方の食べ物です。これらを全て完全に食べない、なんて人間として、ありえません。こんなに美味しい食品、オヤツ、おかし類を食べないなんてありえません。これらを食べると、喜びと幸せを、感じます。なので、わたしは食べます。と・き・に。砂糖は、身体にかなり悪い、と知っているので、食べないことが、身体によい。が、ケーキらを食べると喜びの幸せを味わえます。精神的、整心的には、とても良いことです。なので、食べます。砂糖は、身体にめちゃ悪いので、たまーに、ケーキ類で、喜びと幸せを感じたいなーのときだけ、食べます。なのでその頻度は低く、もちろん毎日ではなく、週に、月に、何度かあるかないかですが。健康は人間にとって超優先的に大事なことです。健康は、“心身”ともにで成り立ちます。たとえ理論的には身体に悪くとも、精神に良ければ、ときには必要。必要悪かも。これが、心ある生の人間。よって本日は、ケーキたくさん食べました。↑ケーキ類を皿に山盛り。おかわりも。とアイスクリームも沢山。本日は”シャトレーゼ“系のゴルフ場でゴルフでした。このゴルフ場は、“ケーキ”類は、昼食時に食べ放題。↑これらケーキ類、取り放題、食べ放題。“アイスクリーム”類は、ゴルフコースの出入り口と、併設施設の露天天然温泉後に、食べ放題、です。ゴルフやって、露天風呂入って、ケーキ、アイスクリーム、食べ放題。と、至福の日でした。が雨の中のゴルフでした。一緒にゴルフラウンドしたのは、アメリカMLBメジャーリーグベースボール有名日本人メジャーリーガーの元専属”通訳“、と日本NPBプロ野球チーム元専属トレーナー、と。どちらもわたしの教え子で、どちらも沢山ケーキアイスクリーム食べてました…。※ちなみにこの元通訳は、”一平“ではありません。以上。・・・・・・・・・・・・・・
.人は、”幅広い経験“を”すればするほど“、心が豊かで、賢くなる。より幅広い経験をしている人ほど、豊かで賢い、人。です。間違いない。幅広い経験とは、いつも同じ繰り返しでないこと。家族。仕事関係。の繰り返しは、超幅が狭い。幅広くとは、家族、仕事関係、いつも同じメンバー、以外です。その以外で、趣味も、呑みも、食べ歩きも、スポーツも、旅行も、らです。が、いつも同じ、趣味や、同じ人や、同じような場所ら、ではいくらやっても、幅は狭いですね。幅広くです。いくつかの趣味を持ち、いくつかの異なるグループの友を持ち、いつも異なる場所へ、です。幅が狭いと、人間が凝り固まっていきます。歳とともに、さらにどんどん凝り固まっていきます。凝り固まっていくと、さらにどんどんそれが取れなくなっていきます。悪の循環に入ったら抜け出せない。凝り固まっていくと、どんどん“自分が正しい!”となっていきます。自分が正しい、が増していくと、自分が正しいので、他を受け付けなくなるので、さらにどんどん、幅が広い行動を取らなくなり、どんどん幅が狭い行動になります。幅が広いとは、種々様々色々な多々な事柄を経験します。自分が今まで生きてきて経験したことがない、自分のこれまで得てきた考えとは異なる、種々様々色々多々です。あーこんなこともあるんだ。こんな考えもあるんだ。等などを、経験し、得ることが出来ます。その幅広い経験が、自分を幅広い対応に変化させ、その人を”より豊かに賢く“させるわけです。凝り固まった人は、それを嫌がり、否定します。が、現実の世の中や、世の多くの人は、その事実がずばりそのもなのです。普通にただ生きる自分だけの一回の人生なんて、微塵です。それを微塵以上にいかに大きくするか、は、“いかに積極的に幅広い行動をし経験をする“かです。より多くの人や世間一般と常に”交流“をする。交流は、交わりそして“流れ”があることです。流れとは、続いていることです。滞らず、止まらず、続いていること。つながる、ではない。つながっているだけではない。つながりは、つながっているだけで満足してしまったり、つながっていることで、自らでなく、他がやってくれて他に頼るようになる。交流の、流れ、交わる、の、循環、繰り返し、が重要なことです。一方通行ではない。水が流れている川は、一方通行のように思えるが、そうではない。一方通行だったら、いつか流れる水が尽きてしまって、川は止まる。川から海、海から蒸発で雲、雲から雨で地上、で川、の流れの循環、繰り返し。滞らず、流れ続ける、幅広い行動で、幅広い経験を、続ける。多くの海外、多くの世界、多くの人と、幅広く、交流を、続ける。これが、より人を豊かにし、賢い人となり、一回の人生をより楽しめこととなるのです。時間はありません。時間経過とともにどんどん減っていく一方です。やるのは、これから先未来のなかで、最も若い、今です。固まったグループだけでなく、幅広く多くの人たちと、交流する。呑む、食べる、遊ぶ、スポーツする、趣味する、日本旅する、海外旅する、。幅広い経験をしてない人、幅広く交流をしてない人、は心が豊かでない人、賢くない人。は、大人としてかなり”カッコ悪い“人だね。奥深いではなく、幅広い、経験が、人をつくる。・・・・・・・・・・・・海外世界には、様々種々色々多々の異なる、ルール、常識、習慣、生活、食、街らがあり、各国民がいる。ここは”TOKYOへ5235km“の地↑の標識看板・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●帰国後の本日は、最新スポーツ医科学セミナー“脳震盪とトータルコンディショニング・スポーツ界の新たな課題とアプローチ”カンファレンスへ参加。講師は、カナダ公認フィジカルセラピスト(脳震盪専門)MS、アメリカ公認アスレティックトレーナー(熱中症スポーツ安全専門)PhD、ら。日本は欧米よりスポーツ医科学はかなり遅れていることを再確認。皆、常に新たなこのを学び続けなければ、ほんとの新しい正しいことを知らないままで、凝り固まったままで終了です。・・・・・・・・・・・・・・
.決断を後回しにする人がいる。行動を後回しにする人がいる。なにかをやることを話したりふったりすると、「うーん、考えておきます。」「うーん、考えてみます。」「うーん、それはちょっと今は云々でやれるかどうか分かりません。」「必ずいつかはやると思います。」ほか。けっしてこの話しは、今すぐ結論を出せ、という論点の話しではありません。今ここ最近のうちにで、いくらでも結論は出せることだし、後回しにする必要もないし、今(ここ最近、今年中ら)やろうとするなら出来るはずなのに、今やらずにそのやるかやらないかの結論を後回しにしたり、やること自体をいつかの後回しにしてしまう、という行為のこと。自分に関わる種々様々な事項で、確実に今は出来ないということももちろんある。その場合は明確にそれらが理由で、今ではなくいつかのあとになるが、そのような確実な理由がないのに、やることを決定することを、後回しののびのびにする行動だ。こんなことは勿体無い。“人生一度”きり。その人生、30歳くらいをピークに誰もがその先、衰えていく。身体そのものは確実に衰えて落ちていき、考え方や行動力も落ちていく。少しづつ、気力やる気が落ちていく。その衰えは徐々にだから、自分ではその身体の衰え、行動力の衰え、が気づかない。(長期スパンで捉えればもちろん気づくが)。いつまでも、今と同じ、身体力、行動力、だと錯覚している。が現実は違うのだ。30歳くらいをピークに誰もそれら全てがどんどん落ちているのだ。ではどうするべか。人生自体は、寿命81歳87歳、健康寿命72歳75歳、なのでまだまだ先がある、なんて捉えててはいけない。自分だけはいつまで若い、なんて捉えててはいけない。30歳からは全てが落ちていくということを、まずはしっかりと認識すること。そしてそれらをふまえて、自分の人生は、””今が、最も、若い““ということを改めて認識することです。過去には誰もが戻れない。で、今から先の人生は、今が最も若いのだ。少しでも、時間を、先延ばしにする、後回しにする、行動は、確実に明確に、先延ばしにする、後回しにする、理由がない限り、勿体無い。時間をあとにすればするほど、自分の身体は衰え、考え方行動力や実行力も衰えていくのだ。そうなると、人生で出来たこと、体験できたこと、やるべきだったこと、などが、少しでも身体の衰えや、行動力や実行力の衰えにより、やらなくてなる、やらなくなった、となることが多いのだ。常に一回の人生は、今が最も若いのだ。その後は常にどんどん老けるのだ。身体力も行動力も実行力も、若いうちに、種々様々色々をどんどんやろう。後回しにして、先延ばしにして、身体らが衰えからでは、遅いのだ。やらなくなる。やれなくなる。そして、機会チャンスというのも大切重要だ。後回し先延ばしにしたことで、やるチャンスがなくなる。ことも多々だ。なんどの述べるが、“今が、最も若い”のです。その今、決断しましょう。行動しましょう。後回し、先延ばし、は確実に損をする行動ですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わたしは今、コロナ禍あけから(2023年1月〜)、7回目の海外旅です。(正確には明日から)。(旅なので全て仕事でなく領収書無しです)。運動栄養休養(整心含め)の休養の時間です。世界遺産に来てます。今、の最も若いときに、つねに行動実行です。得るもの多々。↑イメージ写真
.先週、(競技スポーツ)チームに、”フィジカルコンディショニング講座レクチャー(座学)をおこなった。チームへのレクチャーはいつものごとく、心技体、から話しを始める。心= メンタル、マインド技= スキル、テクニック体= フィジカル 。スポーツが上手くなるためには、 技術の練習だけ、頑張ってもダメ!技術は、身体が作り出すのだから、技術の土台となるその身体の能力を、的確にしっかりと年間通して鍛えて高めていくことが重要で必須なこと。身体の能力=体力。パワー、筋持久力、アジリティ、バランス、軸、スタミナ、そして柔軟性などの、“行動体力”と、怪我をしない、体調を崩さない、病気にならない、“防衛体力”。その両方を、…、と続く、話しを。心技体は、このように、アスリート(スポーツ選手)に必要な能力としてよく使う、三位一体としての言葉だ。では、アスリートではない、一般人人の一生としてはどのようにこの”心技体“をどのように捉えるべきか。心= 楽しむ、ストレス無し、プラス思考技= お金を稼ぐ技術体= 病気にならない、元気に動ける、健康体だ。体調を崩さない、病気にならない、肩コリ腰痛膝痛肩痛にならない、防衛体力。爽快に動ける、行動体力。を持つ身体。をベースにして、自身が保有するあらゆる技術技能(脳と体)で、生きていくためのお金を稼ぎ、ストレスゼロあるいはストレスを引っ張らず溜めない、何事も起こるべくして起こることをマイナス思考でとらえずプラス思考で捉え、常に冷静、リラックス、そして、総合的に、楽しく生きる。心。この三つだ。三位一体。常に、健康で、お金を稼ぎ、楽しく、過ごす。人生での心技体の三要素を常に満たすように生きていくことがよいでしょう〜。・・・・・・・・・・・・・・・●心=リラクゼーション今夜も、好きな、楽しい、ストレスゼロ、の時間、ワイン🍷呑んでます。………
.この本は、2023年にフランスで出版された本の日本語版で、今年4月初版発行(翌月5月重版)です。著者は、”多田宏“先生です。本タイトルは呼吸ですが、多田先生は、“合気道家”で、公益財団法人合気会本部師範で合気道九段。合気道開祖植芝盛平翁の直弟子(1950年〜)だった方。現在全世界で合気道九段は多田先生ひとりだけ。十段はいません。(過去にはいますが現在はいません)。(小さな流派で勝手に名乗っている人は今もいるかもですが)。ので合気道界の唯一無二のトップの方です。現在94歳でバリバリ合気道を指導しています。で何故この本この方を挙げたかというと、わたしの先生だ(った)からです。わたしは高校三年より町道場で合気道を始め、その道場の師範が多田先生でした。多田先生より合気道を学びました。多田門下生ともいってもいいかもです。そこから約10年間ほど道場に通い合気道(や呼吸など)を学びました。(その後は諸々流派多種大東流合気術をやっています…)。その後まったくその道場から離れたわけではなく、2004年、”イタリア合気道創立40周年記念講習会”のとき、イタリア(ボローニャら)にも行きました。(↑そのときのイタリア講習会。…呼吸本より写拝借)(わたしもどこかにいる…)合気道とはどのようなものなのかをほぼ知らず多田先生の指導道場で合気道を始め、道場で指導されることをそのまま真似し覚え、これが合気道というものなのだなと、一生懸命にやったもんです。その稽古のなかに、呼吸法がありました。極端にいうと、稽古時間の1/3くらいが呼吸法でした。合気道の上達には、呼吸法なんだな、と思い、この呼吸法をやれば合気道が上手くなるんだな、と常に真剣にやっておりました。がその後その道場にいかなくなった頃から、この呼吸法は、合気道とは関係ないんだな〜と解りました(厳密には関係はあるが、合気道の一部ではない)。これは、”中村天風“氏の“呼吸操練”や“クンバハカ”らであることが分かりました。またこれも合気道と関係あると当時は思っておりましたが、この道場では、黒帯(初段)を取る前に、男性は”一九会“の禅と禊の修行を修めてから、段試験を受けることが暗黙の決め事でありました。ので学生のわたしも一九会の禅禊修行にいきその修行を受けました(その内容を超簡単に述べると、1日15時間の3日間、声を出し続ける)。これもあとに分かりましたが、これも合気道とは関係はなく、あの山岡鉄舟の弟子が創設した修行場でありました。このほかに、”気の錬磨““断食”“瞑想”なども、おこなったり、話しを聞いたり、しておりました。当時のわたしの多田先生の印象は、現代に生きる”武士“という感じでした。これらは全て、合気道家の多田先生が、ご自分のあらゆる経験から、これらは“生命の力を高める”。という結論でおこなっているものです。というように、わたしは、合気道を学ぶべく道場に通い始めましたが、結果、師範の多田先生より、合気道だけでなく、中村天風氏の呼吸などや、禅や禊を、高校生のときより学び経験して、それをきっかけにして、さらに呼吸らを自らまなび、それが今でも活き生き続いているのです。「呼吸は、生命の力を高める」。当たり前のこのですが、人間は酸素を吸って二酸化炭素を吐く、呼吸をしなけらば生きていくことが出来ません。その呼吸というものをもっと詰める、です。呼吸は全てに通じる、です。これらのこと等が書いてあるこの本です。が、この本を買って読んでください、という気持ちは毛頭ありません。(多田先生、出版社、申し訳ありません…)買って読んでも、普通の一般の方には、難しくよく解らないと思われます。ただ、呼吸、呼吸法、瞑想、断食、気、らは、しっかりと人生を生きていくにはとても大事で大切で重要なこと、であるということです。本は読まずとも、専門家に、呼吸らを学びましょう。呼吸法も指導してくれるジムに。そして、それを活かして生きましょう。…2011年月刊誌表紙。・・・・・・・・・・・参考。多田先生の合気道技(動き)を見たい方は・現在94歳↓x.comx.com今年(2024年)5月、合気道演武大会。・59歳時(35年前)↓1988年 第25回全日本合気道演武大会 多田宏 師範 ( Tada Sensei : All Japan Aikido Embukai 1988 )1988年 第25回全日本合気道演武大会 多田宏 師範Tada Sensei demonstrates Aikido at the 1988 All Japan Aikido Embukai.Location is the Budokan in Tokyo.youtu.be・・・・・・・・・・・・・・………※タンパク質(プロテイン)必須多くの人は“プロテイン”が足りていない。それでは、病気にも成るし、若さも保てない。そもそも身体が出来ない。そのようなかわいそうな人間にならないようにプロテインをどんどんもっともっと摂りましょう!すべての不調はプロテインで治せる。(この著者医師、この本を、推しているということではない。”たんぱく質プロテインが重要で大切だ“ということの例えです)。
.海外出国者日本人数、年間で約962万人。日本人は、約1億2390万人なので、約1億1千万人の日本人は、海外に行っていない。日本の国内のみいる。(2023年)。パーセント的には、日本人の7.7%が海外出国し、92.2%の人が海外知らずの日本国内にのみにいる。そもそも当たり前に海外に行くにはパスポートが必須。日本人パスポート保有率は、約17%82%の日本人はパスポートすら持っていない。海外(外国)の地を踏まない日本人。日本人と同じ人間の世界である世界の人口は、約80億人。約200カ国がある。海外出国しない日本人は、日本以外の世界の199カ国を、知らない。78億7千万人を、知らない。それらの“知識”はもしあって頭では知ってるようでも、”経験“”体験“の実際が無い。ので、ホントの世界の国や人のことを知っているのかどうはわからない。何事も、“知識と経験”により、身に成る。海外に出国しなければダメだ! とか海外に出国することがイイ!なんて言っているのでは全くない。自分のこれから(未来)を知るには、”人間“というものを知るべきだ、ということ。“タテ軸”と“横軸”での広がり。これは、わたしのそのような内容の講演を聞いたことがない人はなんのことか分からないだろうが、もっと正確に述べれば、タテ軸の下と、ヨコ軸の左右、の幅、大きさだ。タテ軸の下は、過去。自分の過去ではない。めちゃ多くの世の人の過去。どのようなのか。ヨコ軸は、今。今現在の、80億人、200カ国の今だ。どのようなのか。それらを知って(過去は、知識でしか得られない。が今は知識と”経験体験“でも得られる)、人間とはどのようなのか、をめちゃ幅広く知って、 その知識を、タテ軸の上(未来)に活かす。今から先の自分の未来に生かす。自分は自分ではない。そのまえに、人間なのだ。自分に関わる周りの全ては、人間なのだ。その人間は、どのようでどうなってどのなのか、を知ることは、タテ軸下と、ヨコ軸左右が、どれだけ広く幅があるか、で決まる。ということ。 日本国内の事しか知らない、“井の中の蛙”や“内弁慶”のような人間にならず、海外出国して、様々な世界を知ることは、とてもかなり自分の未来に重要なこと。じゃ海外旅ガンガンしてればイイ人間になるのか、海外旅に行くやつは凄いのか、とか、そんな話しではない。目の前にあることはやらなくてはならずこなさなくてはならない。が、目の前にないものも、自ら、探しにいき、取りにいき、やるべきであるということ。そのことが、未来の自分に間違いなく活きる。以上。日本→海外、航空機内ガラガラ(5月31日)日本の空港での人々は、外国人率99.9%だった(目視)・・・・・・・・ps,さっき、TVcmでやってたが、世界で、安全な飲み水を飲めない人が、22億人もいるそうだ。日本人は、キレイで安全な飲み水を飲める残りの58億人内の人なので、安全な水を飲めないその人達のことの感覚や実感がわからない。今地球に現在する同じ人間のことなのに。=困っている人に、寄付が出来ない人。・・・・・・・・・・・・・・・・ ◉鹿児島県警、隠蔽漏洩事件⦿野川明輝・警視長(警視正の上)・54歳・キャリア(東大卒)⦿本田尚志・(元)警視正・60歳・ノンキャリア(ノンキャリアの可能最高階級が警視正)そもそも、キャリア、ノンキャリアの制度が今の時代に必要なのか。スタートの階級が違い、昇進の、可能最高階級も違う。皆誰もが平等が当たり前の時代に。・ノンキャリア組→ 巡査→巡査長→巡査部長→(やっと)警部補→…。・キャリア組→(スタートが)警部補→…。警部補までが警察官全体数の90% →警部(6%)→警視(3%)→(上位の1%未満)警視正 → 警視長 →…。ちなみに、警察官はプライベートで海外旅する場合は、必ず所属警察に届けを出して許可をもらわなくてはならない。ふつうのサラリーマンは、海外旅する際にいちいち所属会社にそんなこと言わなくて勝手に行っていいのに。
.またしての、今、趣味の時間です。休養、整心(精神を整える)。”海外・南国・ゴルフ・キャンプ“中〜です。この地は今、雨季なのですが、ラッキーなことに、本日は雨降らず快適なゴルフです。幅広いコースと、一人に、一人キャディと一台カートのゴルフと、ゆったり、まったり、街生活。心が整うが必然の時間です。たまーにではなく、頻繁に、定期的に、好きなこと(趣味)に、没頭する何日間かを過ごす。せかせかした仕事と、家族家庭の時間の生活では、心が整う時がほぼありません。もっと、自分を解放しましょう。狭い世界に身をよせてだけだめですね。世間は広い。 もっと今の普段の日常の自分の“枠”をハズして、”型“をハズして、お金にならない、お金を使う、くだらないこともどんどんやりましょう。それが心身ともに健康にもちろん繋がります。心と身体は完全に繋がっていますので。人生は一回しかありません。30歳台も1回(10年間)、40歳台も1回(10年間)、50歳台も1回(10年間)、…で終わりです。それだけです1回の人生は。健康は、人間のベースですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・
.自分の身体の健康を少しでも気にしている人は、タバコなど吸うはずはない。今までも何度も述べて、今後も何度も述べるが、喫煙ほど身体に悪いものは(間違いなく)無い。タバコを吸っていて、同時に、身体のことを気づかうなんて、“味噌糞一緒”のなんの意味ももたない無駄なことである。喫煙はこの上なく、身体に悪の行為である。ことは明白の事実。エビデンス⤵ ⤴エビデンスがあるとかないとかの話しのレベルにもならない、喫煙は当然の常識の身体の全てに悪な行為である。そして、実質の紙巻タバコではなく、“加熱式たばこ”なら、少しはましだ、とかの完全なる勝手な自己流の解釈で、加熱式たばこを吸うような人もいるようだが、それは完全なる勝手な自己流の解釈であり、 健康のケの字も発生しない、加熱式たばこも完全に紙巻きたばこと同じで身体に超悪の行為である。以下は、”公益社団法人日本医師会“が発行する”喫煙は愛2024版”の冊子から、引用抜粋したものを掲載。たばこは超様々色々な病気の因果関係(原因)に科学的証拠があります。もちろん認知症の原因ともなる。加熱式たばこ(新型たばこ)なら大丈夫??は完全に誤解です!加熱式たばこに含まれる(タール以外)ニコチン、一酸化炭素は、完全なる超有害物質です。紙巻きたばこと、加熱式たばこは、ニコチンら有害物質は変わらない量が含まれています。その他の諸々の有害物質も加熱式たばこには、もちろん含まれています。(紙巻きたばこよりは少ないものの)加熱式たばこも、その近くにいる他者へ受動喫煙のリスクをさらしています。今だけではなく、先の未来へも完全に悪の影響があります。赤ちゃんへの様々なマイナス影響。赤ちゃん本人は何の責任は当たり前にないのに、その母が加熱式たばこを吸っている吸っていただけで、その赤ちゃん(人間)は、身体諸々がマイナスになる人間となってしまう。これらは最新のエビデンス⤴のある事項です。まともな人は、加熱式たばこを含めた喫煙は完全にしないことです。これが当たり前の正しい行為行動です。なので逆に言えば、認知症や病気に早く成りたい人、まともでいたくない人は、加熱式たばこを含めた喫煙をしましょう〜。正しいことを知って、それをよく考え、間違ったことをせずに、正しいことをおこなって生きていきましょう。自分の身体のため、身近な他人の身体ために。…・喫煙してる人の率(100人中に何人)%日本※たばこ価格の、61%が税金。よってたばこ自体の値段は39%。たばこ買う人、自ら進んで自分の意思で、税金たくさん支払って収めている人。そこは偉い。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ps,日本のプロ野球は、プロ野球選手は、喫煙者がめちゃ多い。30〜40%喫煙者。という間違いない事実。プロ野球は残年ながらのそういうレベルの世界。アメリカMLBは、喫煙者はほぼいない。日本プロ野球は、スポーツ選手としてのレベルはかなり低い。レベルの高いスポーツ選手の大会というより、スポーツ”興行“(お金を稼ぐためのイベント)の大会の意味合いが大であることが事実。「良い子は、野球選手はたばこを吸うことを、絶対にマネしないでね!」※当然、レベルが高いMLBにいって活躍する日本プロ野球選手は、たばこなど当たり前に吸わない。
.身体のためには、身体をより良くするには、””運動“と”栄養“と睡眠“の三つが大切で重要である。と、よくその道の専門家らしい人が言っている。これを言うのがホントに専門家なのだろうか。。これは完全に“間違っている”。”運動と栄養と”休養““の三つ。これが間違いなく正しい。身体を良くするのに、運動と栄養以外は睡眠だけなんてありえない。もしかして全く身体のことを抜本的に根本的に解っていないのではないか。ここに睡眠と言ってる人は。睡眠ではない。”休養“である。運動と栄養以外に重要で大切な三つのうちの一つは。この違いは、大したことがないではなく、大きな大きな違い、である。睡眠は、休養のうちの単なる一つである。正しい運動と正しい栄養以外に睡眠だけすれば身体が良くなるなんてことは無い。身体をより良くするためには、正しい運動と正しい栄養以外にするべきことおこなうべきこと休養はたくさんある。たくさんあるが例えば、入浴お風呂。お風呂に入る湯船に浸かるか浸からないかで全く異なる身体への影響。 湯船に浸かるだけではなく、“身体を洗う”ということだけでも休養である。肌が綺麗になるっていうことももちろんあるが、全身の皮膚を洗うことは、知らずに全身のリンパマッサージを(自分で)おこなっているのである。ので、例えば、他人からマッサージを受ける。もちろん気持ち良い。休養。例えば、趣味。趣味を持ってその時間を使うか使わないかで身体への影響は全く異なる。映画、音楽、ほか、、。例えば、アロマ。好きな香り、効果的自然な香りを吸うか嗅ぐかで、全く異なる身体への影響。例えば、インソール。シューズに、“正しい”インソールを入れるか入れないかで、身体への影響は全く異なる。えっ、インソールも休養??。休養です。当たり前に。膝とか腰とにやるサポーターも休養です。なぜ休養??。簡単に述べると。無駄な動きを防ぐ、無駄な動きをさせないので、休ませてるわけです。他人と気楽に会話をする。これも休養。話すとはける。人と交わる。”交流“だ。人との“つながり“では全くダメだ。交わらないと。もっともっとまだまだある、身体のための、休養。身体を良くするのに、これらを無視していいのか。いいわけがない。精神的な休みを作ることは、当たり前に身体にとってとても重要で大切なことだ。身体を意図的に動かす運動。口から摂る食事などの栄養。(ニンニク注射は血管直だがこれも栄養)。それ以外で、身体により良いことは、精神的な面も含め全て休養なのだ。睡眠だけ正しくしてればいいなんてもんじゃない、身体と精神を休ませる喜ばさせる多く休養をすること。これが大事。幅広い休養をみなおそう。より良い身体のために。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※”休養学“の講座を十年以上前から開講し講師をしている。その講座内容は上記如く幅広い。休養とはどういうもので、身体にとても大切で大事なことだと、伝えるために。で最近やっと、休養がクローズアップされてきた。明日も“ゴルフラウンド”🏌♀運動であることはもちろん、日光浴(栄養ビタミンD)、趣味、森林浴、で休養精神良→ 身体最良。
.人生すごすのに、健康が第一!は、当たり前すぎる当たり前のことであるのは周知のことだ。健康とは、体調が良いこと。体調がすぐれない、なんてことがないこと。この体調には、大きくの二つは、内科的な、ぞくに言う”病気“と、整形外科的な、ケガを含めた腰痛肩凝り膝痛などの“痛み”。それらにならないようにする。ならないことが、健康である。なってから、健康保険証らを使って治す、のではなく、そもそも”ならない“ことが、健康である。がそうはいっても、どんなに漏れなく頑張ってても、なってしまうことはある。(人間だもん)。なってしまうことはよくないことだが、現在の医療は、多くの病気は早期発見ならほぼ治る。医療は凄い。病気らを治してしまう。昨日、厚生労働省が公表した、“認知症”ニュース。65歳以上の、”2.8人に1人”が認知症になる。だ。これはすごい高い確率だ。自分が、認知症にならない”2.8人に1.8人“に入る自身がどこにあるのか。周知のごとく認知症は、上記内容とは異なり“治らない”病気である。まあ軽度認知症の初期段階であれば多少は抑えられるが、治らない。どんどん悪化する。”認知症が最も怖い病気である“とわたしは認知している。多くの病気やケガなどは、本人の体調が崩れ、本人が不調を感じ嫌になる。が、認知症は、本人が認知できないので、本人は不調ではなく嫌でない。治らない病気ということ以外に、ここもポイントだ。認知症は、本人が困らない。要は、認知症は、本人は楽々、周り家族が大変、な病気なのだ。これらが、他の病気と大きくことなる認知症。65はまだまだなんて思っていては全くいけない。若年期認知症は、18歳〜39歳になる認知症のこと。40歳からは初老期認知症とよばれる。(40から初老)〜64歳。というような括りがあるように、65より前でも認知症は発症する。大きく体力とは、30歳くらいをピークにして、その後はだれもが降下して、老いていく。そう捉えても、30歳くらいからは、認知症のことをしっかり認知しなけらばいけない。本年2月に、イギリスの認知症研究チームが、“認知症は、12年前に予測できる”と25年以上かけた研究を論文発表した。となると、認知症が発症する12年前には、その原因が始まっているということでもある。若年期認知症、初老期認知症らも含め、けっして65歳に突然、認知症になるものではない。そのもっともっと前から、認知症はその原因が始まっているのだ。30歳以上は、40歳以上は、50歳以上は、自分が認知症になってしまうかもをしっかり認知するべきだ。では、認知症を認知症になる前に認知してどうなるのか。その答えは間違いなく認知症を”予防をする”である。何事も、なってから対処をする、のではなく、なる前に対処をすること。(これは、全動物の中で、脳が発達している人間だから出来ること)。特に認知症は、なってからでは治らず既にとき遅し。が認知症、予防はできるのだ。認知症予防をすることが、健康への、最も重要な行為。であろう。 予防。防衛。(行動体力ではなく)”防衛体力“の専門家に指導を受けて、たいへんな認知症に成らないのように、認知症を予防しましょっ。認知症予防って何するのか。もちろん諸々があるが、まず第一は、喫煙(加熱タバコ含)しないことだね。※わたしは絶対に間違いなく認知症にだけはなりたくない。予防実行。なのでならない。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※水俣病マイク切り問題…誰がマイク切りを決め指示を出したのか。こーゆーことが平気で出来る、人間を軽視し人間というものを全く解ってない、医学部卒、環境省、の公務員か。
.健康な身体でいるために健康な身体になるために、”運動“をすれば良い、”運動“をしてれば良い、ってもんではまったく無いです。運動すれば、身体がより良くなることは確実に絶対に間違いなくありません。運動してれば、がん細胞を発生せないようにし、増えないようなるのか。運動してれば、血管が柔らかく強くなり、脳血管系、心臓血管系、の病を防げるのか。運動してれば、免疫力が増し、ウイルス細菌に抵抗できるようになるのか。そんなことは無い。運動さえしてれば、口から摂る、食事“栄養”は適当だいたいでいいのか。運動さえしてれば、人生の3分の1の時間をとる寝る休める”睡眠“はまあだいたい寝れてばいいのか。ほか身体を休ませる“休養”は、そんなに取らなくていいのか。そんなはずがあるはずない。栄養と休養はてきとうだいたいで、運動だけしっかりやってれば、健康でいられる、健康になる、なんてことは、間違いなく無い。フィットネスクラブで運動。ジョギングランニングで運動。スポーツやって運動。だから健康!健康でいられる!なんてことは確実に絶対に間違いなく無い。正しい栄養。正しい休養。を毎回確実にしっかりとおこなっていかなけらば、身体の健康は維持や向上はありえない。免疫力が高まるようだと、免疫乳酸菌飲料を飲んでるから免疫アップ、とか思っていたら大きな間違い。五大栄養素を漏れなく摂っていなければ、そのベースが出来ていない身体なので、どんなに免疫乳酸菌飲料を飲んでも、免疫力はアップしない、するはずない。そもそも土台基礎の身体が出来てないのだから。人生の3分の1、1日の3分の1、休ませるように出来ている寝るように出来ている人間身体なのに、その約8時間寝てないで、とまた、深い睡眠とってないで、今日の身体疲労をしっかりと回復超回復させてないで、健康な身体でいられるなんてありえない。人生の3分の1、年間日数の3分の1、休むようにできている人間身体なので、年間122日(以上)仕事をしない日で、休んで遊んでいないと、精神的にも肉体的にもどんどん疲労が溜まり続け、身体へのマイナスに向かい、いつかドンと体調崩し病気になってしまうことを分かってない。その他多々多々た…。運動では健康になりません。正確には、運動だけやってても健康にはなりません。運動やってれば健康になるなんてことはありません。さらには、運動すれば痩せるなんてことも間違いなくありません。全ては、正しい栄養と正しい休養を同時にやらなきゃ、絶対に間違いなく、健康な身体にはなりません。健康な身体へは、運動すればイイ、の運動教、運動信者、はあらためて考えなおして、止めましょう。間違っていますので。正しい栄養と、正しい休養が、同時にとてもかなり必須で不可欠で必要なことです。間違った情報に騙されず流されず、間違った人に騙されず流されずに、その道のホンモノの”専門家“(療法士、治療家、行動体力トレーナー、らではなく、防衛体力の専門の指導者)に指導を受けながら、より良い身体へ、健康体へ、アンチエイジングへ、行動していきましょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・原子爆弾核兵器(広島長崎投下)を開発した物理学者、とそれが出来るまでの経過、の実話。アカデミー賞最多部門受賞。映画“オッペンハイマー”を観た。(公開から1ヶ月遅れたが)。深い内容だった。(左、オッペンハイマー像)
.持ちお金は、これから、稼げば増えるし、稼がなければ減る。お金は、限りなく無限。が、持ち時間は、これから、どんどん減るのみ。人生二度は無いので。時間は、確実に有限。これを理解して生きてる人が少ない。生きていくために最重要はお金。お金がなくては生活は出来ない。なのでお金をまっとうに稼がなくてはならいない。が、そのお金を稼ぐために時間をたくさん使っていたら、一回だけの人生、無駄に過ごして終わり。人生はお金を稼ぐために、産まれたわけではない。人生はお金を稼ぐために、生きているのではない。一回きりのこの世に産まれた。その一回は、思いっきり自由に、思いっきり好きなことをして、思いっきり楽しく過ごすべきだ。お金を稼ぐ行為が、思いっきり自由で、思いっきり好きなことで、思いっきり楽しく過ごしてる、んだ。なんて人は、本音を語らず、嘘をついているか、世間社会を全く知らない人だ。お金を稼ぐ行為の時間は、極力とにかく時短であることが人生で重要だ。お金を稼ぐ時間以外に時間を取られるのは、家族と過ごすだ、ろう。家族と過ごす時間が、好きなことで、楽しいこと、ということはもちろんある。でもそれが、思いっきり自由なことでは、ない。ことは明らかだ。と、それが、思いっきり好きなことで、思いっきり楽しく過ごしている、って人は、これも、世間社会を広く全く知らない人だ。仕事も家族も、そりゃ超大事だ重要だ。が、それらに追われて、時間経過とともにどんどん減る有限の時間というものがかなり取られていては、無駄な人生を過ごしていることになる。それが無駄な人生ではない個人差だ、家族の時間を短くするなんてありえないことだ、などと考える人は、やはり世間社会の広さを知らない解ってない人だ。仕事関連と家族と過ごすに、時間を取られていては、人としてつまらない人になる。世間はめちゃ広くて深い。めちゃ物凄く様々色々あるのだ。物も事も。ハードもソフトも。超沢山。それらをやらなきゃ。いかにどうやって、時短で仕事をしお金を稼ぎ、家族に時間を取られ過ぎないようにする。そして自分の時間をつくり、思いっきり自由に、思いっきり好きなことをし、思いっきり楽しいこのをする。時間。大切である、仕事、家族は、時短。そして、自由時間は、長く。限りある時間を、仕事関係、家族時間、以外に何にやるか何に使うか。で決まる。Time is money.タイムイズマネーはよく言う、正しく重要なことなのだ。このように生きるには、そのような事実を知り、それを具現化するようにどのように生きるかを考え、そして実行。まあ何事もあることを具現化できるも出来ないも、その努力とその能力保有が全て。“人生、限りある時間を犠牲にするな”。…とまあ何をするにも、し続けるのも、身体が資本。健康であることが、大基本基盤。体調を崩さず病気にならず老化も遅く、のためには、自分の身体を管理するための、正しい知識と、その実践あるのみだ。そのための、栄養+休養+運動。仕事時短、家族時短、自由時間長にも、前回述べたように、まずは五大栄養素の全てを漏れなく毎日食べるが必須で不可欠であることは間違いない。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本日は、”衆議院議員会館“へ。の会議室で、議員(あの人もこの方もで5名いた)の方らとミーティング。何ために、何を話したか、などは、誰にも一切語りません…が。・・・・・・・・・・
.Q、“身体”は、何で出来ているのか。A、自分が口から食べたもので出来ている。当たり前ですね。超正しくは、身体は、栄養+休養+運動(+心)で、出来上がるので、栄養だけではありませんが、最も影響するのは”栄養“です。身体が、調子良いのも悪いのも、早く老いるのも遅く老いるのも(30歳くらいからは皆老いはじめる)、病気になりやすいのもなり難いのも、自分が口に入れた食べたものの影響です。でどうするか、何を食べるか食べないか。明確な答えは出てます。“五大栄養素”を欠かさず毎日食べること。です。これが栄養の、超基礎基本ベース土台です。これを成さなければ身体は何にもなりません。これは、正しい栄養学を少しでも学んだことがある人なら、間違いなく絶対に知っている基礎なこと。五大栄養素は、別名で”必須栄養素“。でさらに別名で“不可欠栄養素”です。必須=必ず用いるべきとこ、欠かせないこと。不可欠=ぜひ必要なこと。なくてはならないこと。です。ので、この言葉通り、人間の栄養に、この五大栄養素は、必ず用い、欠かせない、ぜひ必要で、なくてはならない、栄養素です。ということが常識なので、ということはこの五大栄養素を毎日しつかりと食べていないということがあれば、必ず用い、欠かせない、ぜひ必要で、なくてはならない、栄養素を摂っていないわけなので、そりゃ~、体調も悪くなるし、どんどん早く老いるし、病気にもなりやすい、わけです。これが明確な答えです。五大栄養素、以外の栄養素は、基礎基本的にどうでもいいわけです。身体は37兆2億個の細胞で出来ていますが、”新陳代謝“が常時起きているので、その細胞は常に分裂し死ぬので、身体をしっかりと築く築き続けるために、毎日この五大栄養素を摂らなくてはなりません。五大ですか、大きな分類の5つなので、五大栄養素は、さらに細かく分類され、ただ単にその五大の栄養素を摂ればいいってもんじゃありません。脂、脂質ももちろん五大栄養素必須栄養素不可欠栄養素の一つですので、毎日脂を摂らなくてはいけません。ので、脂を極力減らしてる場合じゃありませんが、ただ単に脂というものを毎日摂ればいいってもんでもありません。脂の分類の、何をしっかりと毎日摂ること。脂の分類の、何は極力摂らないほうが良いもの。など、細かく定まっています。とにもかくにも、身体をしっかりしたければ、健康でいたければ、体力(行動体力、防衛体力)を付けたければ、早く老いたくなければ、この五大栄養素は、必ず用い、欠かせない、ぜひ必要で、なくてはならない、栄養素なので、これを、摂ること食べることが、絶対。が、これが解ってない出来てない人が超多い。そもそも五大栄養素が足りてないのに、身体を悪くしたくない、より良くしたい、なんてありえなーい。そもそも論。必須不可欠五大栄養素。以上。…で本日もワイン呑み屋で呑んでましたー。肉料理もピクルスらも食べました。今その帰り電車内でーす。五大栄養素の半分くらいは摂ったかなー。ちなみに、※ポリフェノールは、五大栄養素では全くありません。ので、五大栄養素よりも優先的に摂るべきものでは全くありません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
.社会で生き抜きていくのは、その人の実力だ。当たり前だ。自分の”現“実力能力だ。何ができるか。それの対等の対価で生活していく。そこには、“年齢は関係無い”。若かろが、歳とってようが、年齢がいくつであろうと、今現在、実力があればよい。そこには、”保有資格は関係無い“。ただし、国家資格の“業務独占資格”は、別である。その指定されたその業務をする場合のみは、その資格を保有していないとその業務が出来ないから。が、国家資格の”名称独占資格“を保有してるかどうかはどうでもよい。その名称だけの独占資格なので、その業務の能力を表すにはまったく関係無い。そこには、“大卒”や”有名大学卒““大学院修了”などは関係ない。大学を出てるとか、有名大学だったとか、大学院(修士、博士ら)を出てるとか、その現実力能力を表すものとは全く関係無い。今何歳とか、国家資格保有してるとか、有名大学卒とか、が、”今現在“のその人の実力を表すものではないのは、当たり前。何年間生きているとかよりも、その間の、幅広く”その密度“。国家資格とか、有名大学卒とか、って、今現在を表しているんじゃなく、その取得時の昔の過去のことをいってるだけ。とまた、国家資格保有とか、有名大学卒とか、は、“お金を払って買って貰った”もの。資格や学歴は、”お金を支払って“貰うもの。社会を生き抜くのは、実力を売って、”お金を貰うもの“。全く逆のことだ。なので、「年齢いくつ?」とか、「○○国家資格者である」とか、「○○有名大学卒」とか、のもんごんを、“会話でしゃべったり、なにかの”文書に書いたり“、するやつは、全く事の本質を、解ってないやつだね。まっとうな社会人は、年齢、保有国家資格、有名大学卒、などは、まったく気にしていないので、そもそも頭に無いので、なにかの会話や、なにかの文書に、出すことはないね。そんなこと言ったり書いたりしてるやつ自体が、その時点で、社会人能力の現実力が無いことが解るね。年齢とか国家資格保有とか有名大学卒とかって、その人の“今現在”実力を表しいるんじゃないね。年齢とか国家資格保有とか有名大学卒とかって、どうでもいい。気にさわる。過去の産まれからの年月じゃなくて今の実力でしょう。過去資格じゃなくて現実力でしょう。過去学歴じゃなくて現実力でしょう。過去じゃなく、現”今でしょう“。ps,自分のことを自分で言う書くのはまだいい。他人のことを言ったり書いたり聞いたりはだめだね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
.前回述べたように今週の今は、”ゴルフタンキャンプ“です。3コース3ラウンドのキャンプです。であらためて今回の合宿は、ゴルフタイキャンプではありません。“タン”です。なぜ、タンなのかというと、”牛タン“🥩を毎日食べるキャンプでもあるからです。牛タンといえば、仙台。仙台にて、ゴルフタンキャンプをおこなっております。毎夜、牛タンです。“厚切り牛タン”↓達なかなか食べることが出来ない、“牛タンのたたき”↓達旨い!ついでに刺身達も食しました↓運動(ゴルフ)して、栄養(牛タンら)とって、休養(仕事以外の楽しい日々遊び)をすごす。緻密なスケジュールを送っています。この上なく至福の楽しい良い日々です。人間は、定期的に、常に、遊ばないと、駄目です。ダメな人間になります。…ちなみに4ヵ月ぶりのゴルフ日本ラウンドの調子は。…そろそろ帰宅します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
.今シーズン、最後のスキー⛷️の今です。22日から、Sスキー場。移動、27日から、Mスキー場。で、今。競技スキーチームのスプリングキャンプの同行帯同(コーチ兼トレーナー)で。朝6時30分↓にリフト乗車で練習開始です。(6時30分リフト待ちこんなに並んでいる)まだ、雪も降ります。なので、どこも雪豊富です。練習して練習して、スキー場移動(県移動)して、競技スキー大会試合です。どちらも、天然温泉旅館に宿泊。この地は”日本三大薬湯“の温泉なのでもちろん毎日何回も入湯です。露天風呂も。スキーも、温泉も、自然は良いね。身体精神も癒せます。もちろん、ワインも毎日呑みます。そろそろ帰宅します…。非日常(自宅と仕事の日々、ではない)生活を年に何回おこなうか。。これが大きく精神を整えます。…~3月でスキー終了。4月からはゴルフ~。来週は、ゴルフタンキャンプです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※「お前!…バカ野郎!!」国会議員「二階俊博」こーゆー人間には、歳をとっても、成りたくない!まともな社会人にたいして、お前!バカ野郎!なんて言葉を、まともな社会人は確実に発言しない!この人の長年の生活費お金は、我々国民が支払っている。辞めれば何でも事が済むってもんじゃない。「お前!…バカ野郎!」
.”指導者“とは、・学問やスポーツなどの手引きや助言をおこなう人・団体を率いる立場にある人らである。では、指導者とは例えば具体的に誰か。・学校教員・スポーツ監督コーチ、インストラクター、トレーナー・会社上司・団体役員ほから。何事においても、・何かを指導する人・小さな集まり団体でもそれをまとめる人は指導者である。指導するということは、大きく・人に伝えて、人を動かすことである。ここで大事なことは、ホントに正しいことを指導者が伝えたとしても、それが、相手に伝わってなければ、人は動かない。また、伝わっているとしても、相手が納得していなければ、人は動かない。まあこれを逆にいえば、間違っていることでも、伝わって、納得すれば、人は動く。わけなので、指導者が、その相手を指導通りに動かすには、その内容がたとえ“間違っていても”それが伝わり納得させれば、相手は指導通りに動くので、指導は、その指導する内容が正しいか間違っているかよりも、その伝え方、納得をさせ方、の方が、重要なことであるとも言えるわけだ。(※無論、間違っ内容はダメで正しいことを伝えることが正しいが、相手は教わる側のその道の素人なので、内容が正しいか間違っているかの判断ができない)。これが指導なので、指導者は、その伝える内容よりも、その“指導力”が重要だということ、が解っていない指導者が、多い。指導能力。だがさらにはもっと解っていない悪の指導がある。通常、指導者とその相手は、・指導者のほうが、立場が上である・指導者のほうが、歳上である・指導者のほうが、保有資格が上である。・指導者のほうが、その内容全般に関して長期に経験があるなどらで、その相手よりも、指導者の方が、それを教える教わる以前の段階から、”上の人“となるので、その相手は、指導者が、自分より上位の人という上下の関係でそれが始まりそしてそのまま進む。この権力指導力。これがその悪の指導の始まりでもある。指導者がその指導の仕方がたとえどんなにダメダメでも、その指導者と相手の上下の関係があるので、その指導が伝わってなくても、納得してなくても、上下の関係で仕方なく“相手は動く”のである。これが多い。学校教員と、生徒学生。コーチらと、その選手。会社上司と、部下。団体役員と、会員。生徒は、先生に逆らえない。選手は、コーチらに逆らえない。部下は、上司に逆らえない。会員は、役員に逆らえない。何かを指摘すれば、怒られる。何かを反すれば、今後のマイナスに響く。指導者への”忖度“もある。これらの上司関係からくるダメダメ指導でも、相手が動く。というこの流れを、解らずに、自分の指導は正しい。正しいことを言ってるのだから正しい。と思い込み、相手は、伝えた通りに動いているし、相手は、何も反してこない、ので、指導者が、自分の指導能力になんの“疑問を抱いていない”のだ。こんな指導者がめちゃ多いこと。指導者たちは、あらためて、自分の指導力は、ホントに相手に真に伝わり、ホントに相手が納得して、動いているのか、を考察するべき。立場が上だから、歳上だから、などの上下関係があるだけで、ホントは相手が仕方なく動いているのではないか、とあらためて考えるべきだ。指導は、その立場を利用しておこなうものではない。指導とは、正しいことを伝えへば、正しい指導でもない。指導力が無い指導者は山ほどみるが、指導力が有る指導者にはほぼあったことがないな。残念だ。…松下幸之助氏は、”指導者の条件“を102項目あげているが、最もな条件1つだけをあげるとすれば「自分より優れた人を、使える(動かせる)ということ」と述べている。世の多くの指導者はこれを、肝に銘じて、指導者を業をおこなうべきだ。“指導力の低い指導者”に指導を受ける”被害者“を救う無くすために。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※ ギャンブル(賭け事。競馬、競輪、競艇、オートレース、パチンコ、パチスロ含む)は、絶対に儲かることはない。ギャンブル経営側(胴元、元締含む)が、めちゃ儲かるように出来ている。普通に世の仕組みを考えれば分かる、超当たり前の事項。もし例え一時期たまたま儲かっても、やればやるほど金なくなる。当たり前。確率論で決まってる。儲けようとやる人の気がしれない。金はほかで稼ぎ、金はほかに使った方が、一回の人生のためになる。なんでも、金を稼ぐことが楽しい、と思ってはだめだね。ギャンブルしたり、タバコ吸ったり、超無意味超無駄超マイナスなことやってる人(ギャンブル、タバコ、は低所得者が多い)は、せっかくのたった一度の人生を無駄にするな。あらゆる意味で身を滅ぼす前に思考を正しく行動を。後悔先に立たず。当たり前すぎること。
.漫画家の命、漫画家の寿命のことです。マンガ家でここ近年(2020年~今)でお亡くなりなった方は、のようです。享年平均が73。寿命“73歳”。2020年~2023年の国民男女平均寿命は、“84歳”。なので、マンガ家は全国民平均より”10歳以上も早く若く“で…。となる。マンガ家は短命なのか。データ上は明らかに短命である。では何故そうなるのだろうか。考察として、まず一つは、・座っている時間が長い座っている時間が長いと様々、身体にマイナスであることは解っている。腰痛、筋力低下、血行不良、糖尿病、心臓病、ガン、脳血管疾患らのリスクが増すことが解っている。やはり、寝てる時間(止まっている)以外は、“動く”ことが大切で必須が人間だ。血液循環、下肢筋力使用、…。座りっぱなしは、身体に悪い。それと、もう一つは、・喫煙だ。マンガ家が全て喫煙しているとは言わないし、そのようなデータもない。が、多くのマンガ家は喫煙者であると言われている。日本国民の喫煙率は、男、24%。(100人中、24人だけがタバコ吸い、76人がタバコ吸わない)。女、7%。(100人中たった7名だけの人がタバコ吸い、93人がタバコなど吸わない)。※全世界の喫煙者の80%は、発展途上国の人マンガ家の何パーセントが喫煙しているは定かではないが、多くが喫煙している(だろう、イメージ、想像含む)マンガ家は、やはり、身体が弱い。喫煙は人間の健康にとって、”最悪“行為である。超様々な病気の要因。超様々な身体悪化の要因。であることは明確に判明している。タバコ1本吸う毎に、寿命が、5分30秒短縮する。1日に10本吸った場合は、1日で55分(約1時間)、1年で14日(約半ヵ月)、寿命が短くなります。ので、1日が24時間ではなく、1年が12ヵ月ではなく、1日が23時間、1年が11ヵ月と半ヶ月、になります。by 英国王立内科医学会。ということで、座る時間が長い、タバコ吸う、は、身体をどんどん蝕む行為なので、マンガ家に限った話しでは全くなく、座る時間を減らす。仕事が座ることが仕事であれば、できるだけ立って仕事をするようにする(立ってマンガを描く…)、か、仕事以外の時間でとにかく動くようにする。とにかく、歩く、運動する、下肢筋トレする、などに努めることだ。と、当たり前すぎることだが、これだけ身体に悪と解っている、タバコなど吸わない。※加熱式タバコももちろんタバコ葉を吸っているので同じこと。(燃やさないので一酸化炭素を吸わないだけのこと)。以上が、マンガ家が短命の原因の考察からの、マンガ家以外の人(一般国民)へもの提言です。・・・・・・・・・・・・・・一社法人日本身体管理学協会 身体管理学主任教授 身体管理指導士®社団防衛体力専門能力認証機構 防衛体力専門指導士®一社法人日本体力医学会 健康科学アドバイザー®・・・・・・・・・・・・・・・・