受験生の親の心得～私の心がけと実践～その２

こんばんは。原田綾子です。

 

今日、長女が受験合宿から帰ってきました。

 

はは「大変だったでしょう？」

 

むすめ「いや、そうでもなかったよ」

 

はは「え？ほんとに～～すごい！

 

朝早くから夜遅くまで

休憩時間とかあったの？」

 

むすめ「うん、５分だけね」

 

はは　・・・・びっくり！！！

 

 

もっと疲弊した顔で出てくるかと思ったら

そうでもなかった。笑

 

さわやか～～な表情で

会場から出てきました＾＾

 

行ってよかった～って。

 

 

今日も

 

受験生の親の心得～私の心がけ、実践していること～その１

 

の続き、その２を書きますね！

 

書きたいことがたくさんあるので

今日は一気にいくつか書いてしまいます。

 

 

 

まず、受験生の親は

絶対的に

 

宝石ブルー子どもを信頼すること

 

ですね。

 

image

 

心配じゃなくて、信頼です。

 

 

しんぱいショボーン

 

しんらいニコニコ

 

 

一文字違いだけどぜんぜん違いますね～

 

 

 

不安・心配の波動は

重くて低いエネルギー。ゲッソリ

 

子どもにもたくさんたくさん

無意識を通じて

伝わってしまいます。

 

 

でもね、わたしだって人の親！

 

心配になるときもありました。

 

 

 

そんな時は、親自身が

 

宝石ブルー自分を生きる！

 

ということをやる。

 

 

 

自分のことを軽んじているとき

子ども（人）のことが

やたら気になってしまうもの。

 

自分の人生を親が生きる！

 

ってことも、

受験生の親の大切なポイントかと思います。

 

 

子どものことが全て！になってしまい

子どもの状態で

ママの気分が左右されるのじゃなくて

 

子どもががんばっているこんな時こそ

お母さん自身が

自分の人生を豊かに

 

心の声聴いて、

やりたいことやって

楽しんで

 

自分のことに集中だね～

 

 

 

 

何か大きなことをするってことではなく

 

 

宝石ブルー親がいいエネルギーを出す

 

ってこと。

 

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で、あとは

 

宝石ブルー親が子どもを引っ張っていかない

 

ってことも大事かと思います。

 

子どもが主人公なので

親は脇役。

 

小中学校受験はまた別ですが

高校受験は、そっと見守り

 

温かいごはんを用意して

子どもの心が

ほっとできる空間を作ること

 

もめっちゃ大事ですね～～

 

 

 

思春期の子どもは

子どもと大人の間で揺れ動いている時期

 

口うるさく言われたり

指示命令されるのが、特に特に

すっごくイヤなんです！

 

よこの関係で関わってみて下さいネ！

 

 

 

・・・と、いろいろ書きましたが

 

私がいちばん大事にしたいことは

まだ書いていません。＾＾；

 

シリーズ３，で書きますね。

 

 

あ、この真ん中の子は・・・

 

image

 

・・・長女ではなく、

 

私です。笑

 

塾の夏の合宿（志賀高原）の時の

１４歳の私！！　

 

わっか～～～！！笑

 

 

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