東京の個人タクシードライバー・Makky(マッキー)です
Happyちゃんは今日も素敵なこと言っとるなー
自分は今、それほど美味しくないものを食べてるだけじゃー
オラは謙虚じゃけんのう、ビュッフェ台にはあとからあとから美味しいものは出てくるのではあるのじゃが、それでも、他の人にどうぞどうぞと譲ってあげてるだけじゃー
なぜならオラは謙虚じゃけんのう~(これ大事だから2回目)
でも、そろそろ(やっと)、美味しいものを食べにいくかのう~。。。
(インスタより転載)
(前略)
そして一周回って
地味も派手も
清楚も綺麗も
カジュアルも。
ブスも美人も醜さも可愛いもカッコいいもセクシーも
全部全部自分の一つの側面でしかないことを理解した。
これが私、と言い切れるものは何一つない。
その瞬間ごとに変わる
そして全部選べることを知っている
真ん中にある”ただ在る”という存在状態が
唯一不変変わらないもの
『ただ在る』
その存在が、たくさんの色とりどりに並べられた美しいビュッフェ台から
”なにか”を選んでる。
それを今日も、私たちは『自分』だと思い込み、そう認識しているだけのはなし。
【My Favorite】 マイブームです♪(^^)