電子書籍で買う本と紙の形で買う本の選択基準 - 私の場合 | 未経験から半年で月収30万円を達成したオンライン秘書 - 山田亜希子のブログ

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昨日は

「それほど価格の高くない書籍をメルカリで売ると、

販売代金以上のコストが発生するので

オススメしません」という話をしました。

まだ読んでない方はこちらからどうぞ!

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今日はその続きとして、

私が書籍に対してどのようなスタンスでいるのか。

そして紙の形で持っている本は

どのような種類なのか、についてお話しします。


昨日も書いた通り、

紙の本で買うと置き場所が必要なので、

書籍は可能な限り電子書籍で買うようにしています。

なのですが、

・カラーで表紙を楽しみたい
・長く手元に置いて、じっくり読むと分かっている
・シリーズで発行されている、お気に入り

こういった条件に当てはまる本は、

今でも紙の形で購入しています。


なので、今手元に残っている書籍は

必然的に何年も持ち続けているものばかり。

さらに

「イラストを楽しみたい」

「じっくり読みたい」

という選択基準なので、

小説の数がかなり多いです。


ちなみに、今の私の本棚はこんな感じ。



あと、ここには写っていませんが、

他にも「鬼滅の刃・全23巻」なるものも

所有しています。


お見せするのはちょっとどうかなー

とも思ってしまったのですが

「こんな人もいるんだよ」という参考までに(笑)

その代わりと言っては何ですが、

Kindleの中には

ビジネス書ばかりが数百冊ほど入っています。

このような状態なので、

外出する際は

紙の本とkindleの両方を持っていくことも

しばしばです。


手に取れる紙の本が好きだという方は、

それでOK。

その感覚を大切にするのが、

あなたにとっての正解です。

また「とにかく場所を取りたくない」

ということであれば、

私と同じように電子書籍で手に入るものは

全てデジタルで統一するのがいいでしょう。


何事もそうですが、

全てにおいて完全なる正解は存在しません。

ということで、あなたにとって都合の良い、

心地よい方法を見つけてくださいね。

 

 

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