ちょっと出遅れましたが
皆様・・・
私、
クリスマスが大好きです!!
恋人、家族がいるクリスマスもいいですが
一人のクリスマスでも
街やテレビのクリスマスムードを
感じるだけで幸せな気持ちになれちゃう
何でかなー?
と思い返してみると
やっぱり子供の頃の記憶。
クリスマスはとても楽しかった。
少し前からクリスマスツリーに飾り付けをして
イヴの夜は家族でお祝い。
そこのはパパもママも楽しそうにそろっていた。
弟もいた?かな?(笑)
そして、お祝いした翌朝には
サンタさんからのプレゼントが
必ず枕元に届いている!!
あの幸せでうれしかった気持ちが
心の中にずーーーとある。
クリスマスシーズンになると
街中のツリーやプレゼントのディスプレイを見て
子供の頃の幸せな気持ちを思い出して
また新たに幸せな気持ちになるのです。
大人になって、クリスマスと言えば
恋人だったり、男性と過ごすのが当たり前、
というか、そういうものっていう風潮に流されましたよ、私も。
それで幸せな気持ちになったこともたくさんあるけど
ほんっとクリスマスがらみで嫌な気持ち、悲しい気持ちになったこともたっくさんある!!
だけど、クリスマスが私に連想させるのは毎年
あったかい、幸せな気持ちばかり。
クリスマスって私にとって
「私は愛されている」という象徴。
家族のクリスマスも
二人のクリスマスも
一人のクリスマスも
どんなクリスマスも
私にとっては無条件に
愛されていることを感じられる日。
***
最後に余談ですが
私、イベント事が何でも好きなわけじゃないんです。
ハロウィンなんて、大がつくほど嫌いだし(笑)
でもきっと、クリスマスはこんなに大好きなのに
ハロウィンがこんなに大嫌いなのは
小さな頃の何か悲しかったり、寂しかった経験を
連想させるからかもしれないな。
私のハロウィンみたいに
クリスマスが来るたびに辛い気持ちを
思い出す人もきっといると思う。
そんなときは
小さな自分を癒してあげようね。
そうすると、大嫌いだった事が
大好きにまではならなくても
「まあ、いっか」くらいにはなってくるよ
あ!!
なんでハロウィンが嫌か思い出した〜
幼稚園の時のお遊戯会の衣装で
茶色のタイツをはいたの。
でもお母さんが親戚から借りてきた
茶色のタイツ、男の子用だったの!!
ご用を足すための窓がついてたのです・・・
心底嫌だった・・・
親を殺めたいと思った最初の記憶はそこかもしれない。
そのくらい嫌ってこことーーー
伝われ〜〜〜〜〜!!!
だから、仮装するハロウィンが嫌いなんだ。
あんなひどい侮辱を受けた記憶が
心の奥底に眠っていたとは・・・
「クリスマスうきうき〜♪大好き〜♪」
と乙女チックな話を書いて終わるはずが
最後にとんでもないオチになっちゃった(笑)
月星キレイ
ライトランゲージチャネラー
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