ありがとう

_and Art of Lifeのたらですオカメインコ



私は今、『磨寶論』中級を勉強中です。


かなり長くなりますが、私が『磨寶論』を受講するきっかけになった話を、

磨寶論』の講師でもある


總水とおま』さん


との出会いから振り返り、書いていこうと思います。


『磨寶論』とは…


西尾なおこさんの2018.7.13のブログから、

お借りし、抜粋しました。

Mahouron

という名前。

漢字では「磨寶論」と書きます。

 

磨寶論の「寶」「宝」という意味です。
ここで言う「寶」とは自分自身の事。

表面を磨くありがちなキラキラだけではなく自分自信の内面

磨きありがちなキラキラあげるクラスです。

− mahouron −

step1 自分の器を磨く
step2 自分の才能を体感する
step3 霊性を体感する 
step4 自分を使いこなす


前回までのはお話は、こちら↓



集団行動の場に行っても、暴れて、
同じ歳の子と、同じことをしない。

家にいても、息がつまりそうだし、
外に行くと、ずっと謝りっぱなしで、
怒りと悲しみでいっぱいでした。

なんで、うちの娘は、こんななんだろう?
私、一生懸命頑張って、子育てしているのに。
何がいけなかったのだろう?

その悲しみとイライラは、
旦那様にも向けられました。

私は子供を置いて外に出られないのに、
旦那様だけ飲みに行って、ずるい!
なんで、仕事にばかり目が向いているの?

もう、イライラしている自分が嫌で、
でも、そのイライラをどうにもできなくて、
夕方、息子が泣いていても、抱き上げる気力が
ない日もありました。
 
そんな時、とおまさんのブログで何度か目にしていた、ワンドのワークショップに行ってみよう!と思ったのです。  
↓お借りしました!

 Holy Wand -SUMIKA-   
 自分の手で作り上げる精霊の棲家
 ⊛ to make something where spirit lives 

 バリの王家公認のシャーマン マム・スージー先生監修の
    ホーリーワンド「Sumika」
 世界に一つだけの貴方だけのオリジナルのワンドを
 つくるワークショップです

「ワンド」という言葉は直訳する「杖」、古代から

ケルト民族、ネイティブ・アメリカンなどの

ヒーラーやシャーマンが儀式や話し合いの際に

もちいてきました。

 

古来、日本人は、動物や小さな虫にいたる全ての生きとし生けるものに、スピリットを感じ、そればかりか、お茶碗や縫い針、人型といった身の周りのもの全てに魂が宿っていると考えていました。

 

見えない存在、神々様、ご先祖様、森羅万象の精霊たちから守られている事を貴方も心の深いところで

感じているのではないでしょうか。

 

このホーリーワンド「Sumika」は

このたび、マム・スージー先生が、

聖なる存在からインスピレーションを受け

「精霊の棲家」

として形作られたものです。


使い方は、例えば外出の際に首から下げたり、車のミラーやお部屋の好きな場所にかけたり、自分だけの世界に一つだけの御守りとして、精霊達からの応援をより身近に感じられるようになるでしょう。

 

【料金 25000円〜】


育児休業中の私にとって、ワンドの料金は、決して安いものではありませんでしたが、行きたい気持ちを止めることはできませんでした。

ありがとうオカメインコ


I Love you音符


手袋に感謝しますリボン