”私が『磨寶論』を受講したきっかけ〜エピソード０〜その3”


 

ありがとう

_and Art of Lifeのたらですオカメインコ



私は今、『磨寶論』中級を勉強中です。


かなり長くなりますが、私が『磨寶論』を受講するきっかけになった話を、

『磨寶論』の講師でもある


『總水とおま』さん


との出会いから振り返り、書いていこうと思います。


『磨寶論』とは…


西尾なおこさんの2018.7.13のブログから、

お借りし、抜粋しました。

↓

Mahouron

という名前。

漢字では「磨寶論」と書きます。

 

磨寶論の「寶」は「宝」という意味です。
ここで言う「寶」とは自分自身の事。

表面を磨くありがちなキラキラだけではなく自分自信の内面を

磨きありがちなキラキラあげるクラスです。

− mahouron −

step１　自分の器を磨く
step２　自分の才能を体感する
step３　霊性を体感する　
step４　自分を使いこなす


前回までのはお話は、こちら↓



 


私の突然の質問に、丁寧に、優しく力強い言葉で、話をしてくれた、とおまさん。

私は、やっと、前を向いて、歩ける気持ちになりました。

とおまさんのことを、もっと知りたい!
と思った私は、
とおまさんのFacebookを
みるようになりました。

そして、『カミムスヒ』というユニットで、
音楽活動をしていることを知り、
早速、後援会「むすび」に入りました。

「カミムスヒ」とは
↓公式サイトよりお借りしました。

「カミムスヒ」は、總水(そうす)とおま & 油川(あぶらかわ)さゆり によるソングユニット。平成 28 年 6 月結成。「カミムスヒ」とは、古事記や日本書紀に登場する大地の神。日本の土地々々から委ね られた旋律と、日本古来の情景を散りばめた詞を合わせた楽曲を制作。ライブ活動のほか、神社や遺跡な どでの奉納演奏も行なっている。



ある日、カミムスヒ鑑定があることが知り、　すぐに申し込みをしました。

娘を連れて行くと、お二人は、とても笑顔で
迎えて下さいました。

さゆりさんは四柱推命から、とおまさんは別のところから、私のことをみてくれました。　

赤ちゃんみたいな感じ。

だから、

甘える　人に頼る　人を信用する　自立しない

など、言われました。

そして、

笑っている　

ことが大切だと。

親から、社会人として自立し、
しっかり生きなくてはいけない！
と教えられていたので、お話を聞いた時は、
なぜ？？がいっぱいでした。
否定しているわけではなく、
混乱していました。
だって、今までの自分の生き方とは、
あまりにも違うから。

何か、やりたい事、好きな事をもっとやっていくといいよ!創作活動をしていくといいよ!

とアドバイスを頂きました。

今になって振り返ると、とても重要で、
私に必要なアドバイスを伝えて下さったのに、私は、少し戸惑い、そして、そのアドバイスをそのままにしてしまうのでした。

そして、自分自身で落ちていきました。


ありがとうオカメインコ


I Love you音符


手袋に感謝しますリボン