医師達は、「コロナ」と書けば、
病院は1人あたり毎日42万円がもらえます。
これは、日本政府が買収したのと同じではないでしょうか?
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コロナ重症者の受け入れ、診療報酬3倍に 厚労省方針
厚生労働省は、新型コロナウイルスの重症者の入院治療をした病院を対象に、収入となる診療報酬を通常時の3倍にする方向で調整に入った。新型コロナ感染者を受け入れた病院の経営が急激に悪化しているため、4月に報酬を倍増させた特別対応を強化して感染の再拡大に備える。
新型コロナは指定感染症のため、入院料について患者の自己負担は発生しない。厚労省は月内に中央社会保険医療協議会を開き、重症者を受け入れる集中治療室(ICU)の入院料を通常時の3倍となる1日24万~42万円に引き上げるといった案を示すことを検討している。
すでに4月18日からICU入院料を通常時の2倍にするとともに、重症者以外の新型コロナ患者を治療した病院への報酬も上積みする対応をとった。ただ、今月に入り、病院団体がコロナ感染者を受け入れる病院の4月の平均利益率が10%を超える赤字に転落したとの調査結果を発表。重症患者の治療に人手がかかるうえ、院内感染を防ぐために受け入れ患者の数を減らしたことが収入減につながっており、報酬をさらに上乗せすることにした。(久永隆一)
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日本だけでなく、アメリカも必死です。
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バイデン!ワクチン接種者に100ドル!!!
バイデン大統領は、全ての州と自治体に新たにワクチン接種を終えた人に対して、100ドル(約1万1千円)を与えるように呼びかけた。
しかし、これは「罠」である。
アメリカ合衆国におけるコロナワクチン接種者は、1回でも打ったことがある人が約50%であります。
つまりは、アメリカ人の約半分は「ワクチンを信用していない」のです。
現時点でコロナワクチンを接種していないアメリカ人は、100ドル(約1万1千円)の報酬があったとしても、ワクチンを接種する人々はごく少数だと思われるのです。
そもそも、アメリカという国は医療費がバカ高く、病気になったら「貧乏人は死ね!」という社会なのです。
風邪ごときで、治療費を数万円も負担しなければならないのです。
そのような状況ですから、アメリカ政府が国民、特に貧困層に対して「良いワクチン」を100ドル(約1万1千円)も提供してまでも健康を守るワケがないのであります。
また、日本においては東京での新規感染者が「4千人を超えた」とマスコミが報じております。
しかし、これは適当な数字であり「嘘」なのです。
人口削減ワクチンへの大衆誘導の方法は各国さまざまであり、フランスは「強制」、アメリカは「報酬」、日本は「恐怖」というように、何とか接種ノルマをクリア出来るように奮闘しているのが分かります。
そして、各国政府がこぞってワクチン接種を急いでいる理由は、世界同時進行でなければならないからであり、どこかの国だけが先行して副反応による死亡者が目立ってはいけないのです。
そのようになれば、ワクチン接種後発国の大衆がワクチンを打たなくなるのであります。
そうすると世界的な「人口削減計画」が失敗するのです。
ということで、次の動画をご覧ください。
テレ東BIZ さんの動画より
どうせワクチンを接種しても、「新たな変異株発生!」となりますから、キリがないですよね。
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お金でつる時点で、ワクチンが危ないものだと思わなければいけない。
日本でも接種をすると、「商店街で使える金券」を貰える場所もある様だ。
本当にコロナでバタバタ周りで倒れていれば、
皆危険だと認識するだろう。
しかし、周りに感染者がおらず、副作用の恐ろしさを聞いたら、
また接種会場で目の当たりにすれば、
打たない選択をするのが普通ではないだろうか。
何が危険なのか?
「危険だと思わせようとする思想」が危険なのです。
「デルタ株は弱毒化している? 医師は「普通の風邪のような症状」…死者、重症者は減少」
…それは普通の風邪ではないでしょうか?
風邪ではない、と判断されると、
風邪すらコロナにされるという事ですよね。
コロナが始まってから、殆どの病気が「コロナ感染」と診断されています。
医師がお金で買われて診断した病気だと思いませんか?
ここまで読んで下さり、誠にありがとうございます。
読んで下さった方が、夏を楽しんでいる事を願っております。