前回、善行をしないより
して名誉にする方が素晴らしい
と母から聞きました
そしてその後母は
「ただ、かえでが以前の
龍神さまの言葉を胸に
日々気をつけてるのは
それはそれで素晴らしい
人それぞれ出来ること
出来ないことあるけど
私は龍神さまの仰るように
名誉にせずに出来る人になって欲しいから
その気持ちはとても嬉しいよ」
と思いがけず褒められ
なんだか照れくさく思ったのでした
そしてその近所の方へは
良い事して表彰されたことを
嬉しくなって素直に話されただけなのに
私が勝手にもったいないな…
と思ってしまったことに申し訳なく思って
手を合わせ心の中で謝った私だったのでした...
この記事は、長女🍁かえでが書いてます
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