長男は
「いや、お祭りではないよ
前に怖い目にあったから
本当は参拝したくなかったけど
沢山の人が普通に参拝してたから行ってみた
でも全然怖くなかった
むしろ門戸が開いてる感じがして
大丈夫なんじゃないかなぁ」
そして心配になったのか
「一度おばあちゃんに見て欲しいな
と思って写真を撮ってきたんだけど…
どうかな？」
と言いました
私も聞きたい話だったので
私と長男は早速母のところに出向き
こう聞きました
「参拝しても全く怖くなく
嫌な感じはしなかった
もちろん
『こんな時間に参拝し申し訳ありません』
謝ってからお参りしたけど
それで神様も受け入れてくれている感じがして…」
と言ったのです
それをじっと聞きながら
写真を見た母はというと…
この記事は、長女🍁かえでが書いてます
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