『龍神さまを侮るな』
という言葉を聞いた私は
「それは大変失礼しました」
と謝りました
そして母は
「大丈夫、龍神さまも怒ってはないよ」
とやさしく言いました
それを聞いた私は
「良かった
じゃあやはり五色の龍神さまは
おられるってこと?」
と聞くと母は
「うーん…
今私が感じているのは
五色ではないんだけど…
目を閉じると赤、青、黒、白…
後は分からないけど
上におられるのかもしれない
でもね...大きなクリスタルの龍神さまもおられるよ
ものすごい力強い鮮やかで
色とりどりの龍神さまが
目を光らせてこの大都会の真ん中、
この神社の上におられる」
と言うのです
それを聞いた私を空を見上げてみましたが
残念ながら龍神さまは見えませんでした…
この記事は、長女🍁かえでが書いてます
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