神社で頂いたお下がりについて
ご質問を頂いています
先日、歯肉にできものがあり、近くの氏神様にお詣りに行きました。
丁度神主さんがいらして、おそなえしてあったリンゴと昆布だしを下さいました。
お賽銭も小銭くらいだったので、申し訳なく思いながら、持ち帰り家族でありがたくいただきました。
これは、歯肉の腫瘍は良いものだから気にしなくて良いよ、という意味なのでしょうか？
それとも、波長が下がっているから、元気になれるよう下さったのでしょうか？
神社でお供えの食物などをいただく意味を、またブログの中などで教えていただけたら、嬉しいです。
688788さん、ご質問ありがとうございます
神社にお参りに行かれ
神主さんからお下がりとして
リンゴと昆布だしを頂けたとのこと
素直に喜ばれて良いと思いますよ
良かったですね～
私なら神社でそんなものを頂けたら嬉しくなっちゃいます
神社やお寺のお供え物は
すなわち神様や仏様のお下がりなので
口にする事はとても良い事なんですよ
ただ、それが病気の治癒と直結するかは
どうなんでしょうね
私も知りたかったので
いつものように母にお願いし
龍神様
にお聞きしてみる事にしました
母に入られた龍神様にこの件をお聞きすると
「それは神のもの
本来はなかなか頂けぬ
機会があったなら有り難く頂け
そして治ると信じよ
『力をやるぞ！』
との神からの言葉と思え
悪く考えるでない
治ると思えば良いが
医学も頼れ
神と医学を同時にするが良い」
と龍神様は仰いました
そして龍神様が帰られた後の母は
「病気の治癒は
神様に祈ることも大切だけど
医学ももちろん大切なのよ
病院に行かれて
どのような状態かまず知る事が大切
その上で神様に事情を詳しくお話しして
お力をお借りするためにお祈りをするの」
と話しました
このように神様にお願いするだけではなく
まずは病院へ行かれて
状態をしっかり確認してから
神社に再び行かれて
お話ししてみるのはいかがでしょうか
期せずしてお下がりを頂いたこともあり
もう十分にご縁はいただいていると思いますよ
この記事は、長女🍁かえでが書いてます
