気あたり（神様あたり）の記事に
このような質問を頂きました
氏神様へ行く度、感じてしまう違和感への対処法を教えていただきたいのです。
私の住む地域の氏神様は、比較的大きなお社で、一見、綺麗で立派に見えます。
ですが、摂末社はそれと対照的ですし、御祈祷に使用する和太鼓は皮がたゆみ音がにぶく、鏡は薄汚れています。
神社へ行く度、そのちぐはぐさに悲しくなってしまうのです。
氏神様は大好きですし、ご加護をいただいているように思うのですが、神社自体をどうしても心から愛せず、気持ちよく足を運ぶことが出来ません。
神社にあまり興味関心のない夫も、同じことを言っていました。
それもあり、我が子のお宮参りや七五三は長男次男ともに以前住んでいた地域のお気に入りの神社にお願いしています。
このような状況を、私はどのように捉えていけばよいでしょうか。
苔子さん、ご質問ありがとうございます
私たちも氏神様以外にも
いろんな神社に行かせていただきます
一度お参りに行かせていただいただけで
とっても好きになり
またお参りしたいなと思う神社と
一度行かせていただいたけど
失礼ながら
再び参ることがない神社もあります
ご質問ではその神社が
たまたま氏神様だったとのこと
神社の大小に関わらず
直感的に合わないと
思ってしまうのかもしれないのですが
質問者の方のように
思ってしまうような神社も
あるのかもしれませんね
でも実は…
私もそう思ったこともあったな
と思い当たる節がありました
この記事は、長女🍁かえでが書いてます
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