兵庫県淡路市多賀にある伊弉諾神宮神社
 

母と私の二人っきりでお参りにきました
 
 


拝殿にて
 

初めてのお参りさせて頂いた感謝をし
 

神様が仰ったように
 

ゆっくり境内を見ていましたおねがい
 
 
 

狛犬様もしっかりした中にも
 

愛嬌があるように思いますラブラブ


母は拝殿に向かって右側に歩いて行き
 

広くなっている場所で深呼吸して
 

お日様のお光を頂いていました晴れ
 
 
 

私も母に倣って深呼吸をしました


その時こんな質問を頂いていたのを
 
 
思い出していましたニヤリ
 

それはサムハラ神社神社について
 
 
書いた記事への質問です


私はたまに、このサムハラ神社へお参りをさせていただいているのですが、よく社殿前で手を合わせてお参り後に、社殿裏に回られて同じように手を合わせてらっしゃる方々を見るのですが、何か違いがあるのでしょうか。

きぼり乃 熊コさん、ありがとうございましたウインク

 

実は私たちも裏へ回って
 
 
お参りができるならしますお願い
 

ただ裏へは回れない神社も多いですよね
 

出来ない場合はもちろん行きませんが
 

裏にも回れて
 

なおかつ裏にお参りできるように
 
 
賽銭箱があったり
 

拝殿のようになっていたりする場合は
 

必ずお参りしていますお願い


でも何故こうしているのか?
 

考えたことは無かったのですが
 

母について行って
 
 
何も考えずお参りしていたのか
 

そうするものだと思い込んでしていました
 
 
 

横から見ると私たちが
 
 
お参りしていた拝殿の裏に本殿があり
 

裏の方が神様と近いのが分かりますね
 
 


三笠宮親王お手植えの木を超えて
 

渡廊の下をくぐると
 

 


境内社があります
 
 


そこでご挨拶してから
 
 
裏に回るとお参りする場所があり
 

お参り出来るようになっていました
 
 
 

そこで私もどうしてなんだろうと思い
 
 

 


本殿裏へ行ってお参りしてから
 

母にその質問をしてみたのでしたキラキラ
 
 
この記事は、長女🍁かえでが書いてます

 

 
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