先日の私の姪の生まれてくる前の

 

 

記憶のお話しで

 

 

たくさんのコメントをいただきましたビックリマーク

 


ありがとうございますおねがい

 


その中で障害のあるお子さんを持つ

 

 

ご両親の方からコメントを頂きましたお願い

 


「息子が私を選んだくれた。障害のある息子。在宅介護での厳しさをコロナで感じました。年齢的にもこの先を考えております。どの道がどこがいいのか。私は逃げる理由ばかり探している。息子は選んできてくれたのに。」


障害のある家族を持つことは

 


私たちが思う以上に

 

 

計り知れないご苦労があり

 


簡単に「お気持ち分かります」などと

 

 

軽々しくは言えないことだと思いますショボーン



以前の記事でも書いていますが

 


私の妹のももの長女も重い障害を

 

 

持って生まれてきました

 


生まれる前からお医者様には

 


「一生歩くことはできません

 


車椅子での生活になります」

 


と言われていましたが

 


母をはじめたくさんの方の祈りの結果

 


今では奇跡的に歩いて通学できるほど

 

 

改善して生活できていますキラキラ

 


でもやはりまだまだ健常者の方と

 

 

同じようにはいかず

 


またそのせいで悩みは尽きませんショボーン



母親である妹のももなど家族にとっても

 


それまでの道のりは

 

 

とても大変なものでした

 


もも家族はその度に悩みながら

 

 

この子を育ててきたのでした...



ある時ももは龍神様龍

 

 

どうしてもお聞きしたいことがあり

 


母にお願いして

 

 

龍神様に入っていただき

 

 

こんなことをお聞きしたことがあります

 


「なぜ私にこのような子が

 

 

生まれてきたのですか?」


 


 

この記事は、長女🍁かえでが書いてます

 

 
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