脊柱管狭窄症の影響で太もも裏の痛みやらで歩くのがしんどくなってほぼ半年が経過、備忘録がてらに現状を報告します。
膝痛はほとんど痛くなくなりました。ジムでの大腿二頭筋の強化などのおかげかもしれませんが、やはり、高位脛骨骨切り術をした左膝を捻ったのが原因だったよう。もちろん、右膝軟骨のすり減りがなくなったわけではないのでしばらくは要注意です。
脊柱管狭窄症の間欠性跛行は相変わらずで、これまでの右足裏の痛みに加えて左足にも痛みが出るようになりました。起床時の座骨神経の痛みはストレッチを念入りに行うと軽減されますが、お酒を飲んだ翌朝は痛みが大きくなります。血流が滞るからなのですかね。飲まなければいいのですが、ほかに楽しみが・・・(´・ω・`)
ここにきて痛感しているのが、歩くスピードが極端に遅くなったこと。先日は幼稚園児に抜かされました(´;ω;`)ブワッ とにかく歩くのがしんどいんですね。だからといって歩かなくなると、さらに筋力が落ちる悪循環に陥るので、我慢できる程度で歩いています。
「半年で治す」と豪語した久留米の接骨院に先日行った際、「半年経ったのですが、効果は出てません。治らないならそう言ってください」と愚痴りました。そうしたら「ワイさんはこちらが指示したとおり3週間ごとに来られているのだから治してみせます」と力強いお言葉。愚痴ったせいか、いつもよりきつく施術していただきました。あと3カ月は通ってみようと思います。
別に通っている城南区の整骨院でも「座骨神経痛が相変わらずひどい」と話したところ、黙って電気治療器の電圧を上げてくれましたよw サービス・サービスぅ©葛城ミサト