(これらの記事です⬇️)
昨日までの記事に
誰かの言動は「スイッチを押す出来事」に
過ぎなくて、
「本当の原因」はいつも私自身の頭の声。
そんな言葉を書いたんだけど
いやいやいやいや!
明らかに100%相手が悪いんですけど!!
もちろんそういうこともありますよね😂
例えば、
「どう考えてもひどい言葉を言われた」とか
「暴言吐かれた」とか
「車を運転してたらぶつけられた」とか。
どう考えても自分は悪くなくて、被害者でしかない。
自分が自分に対して言ってる言葉(頭の声)が原因なんかじゃない!!!
怒りや悲しみなどの気持ちが湧いてくる原因は、100%相手にある!
そう言いたくなる出来事ってある。
だけど、そんなときでもやっぱり
怒りや悲しみなどの気持ちが湧いてくる【決定的な原因】は、私が私に言っている
私の「頭の声」なんです。
美容院まで時間があって近くのオシャレーなカフェ行きました。ここのインテリアがかわいい😍
大切なのは「反応のその後」です。
「どう考えてもひどい言葉を言われた」とか
「暴言吐かれた」とか
「車を運転してたらぶつけられた」とか…
こういうときって、反応しないの無理ですよね?🤣🤣
はぁ!?とか
ひどい!とか
最悪!!とか。
もちろん体感も
ザワッ!としたり
モヤっ!としたり
イラっ!としたり。
だけど、そういった瞬間的な【反応】が終わってからも
ずーーーっとザワザワし続ける。
ずーーーっとモヤモヤし続ける。
ずーーーっとイライラし続ける。
そして、ずーーーっと怒りや悲しみが湧き続ける。
そんなときは絶対に
私が私にどんなことを言っているのか?
そんな「頭の声」を言葉にした方が良い。
何かが起きたとき、心の瞬間的な反応が
ただの「反応」で消えていくのか??
「怒りや悲しみ」というカタチを取り、心の中に残り続けてしまうのか?
その違いは、私が私に言っている言葉。
「頭の声」によって大きく変わるからです。
長くなりそうなので続きます😊
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