育児日記 | 夢みるyume日記~初恋結婚から転勤族妻へ・:*〜

夢みるyume日記~初恋結婚から転勤族妻へ・:*〜

「夢」という言葉が好きです。
何歳になっても持ち続けたいなぁ。


大学時代から交際していた彼と結婚し
転勤族生活がスタート。
現在、ヨーロッパ生活中!

日々の生活をゆる〜く更新しています。

皆さま、宜しくお願いいたします♡



こちらに来て

娘が

どれくらいの成長過程なのか

まったく分からなくなりました泣き笑い



と言うのも


同い年のお子様連れのママ
知り合う機会も少ない


支援センター的なものもなく


日本のような
1歳半検診もない
(健康チェックだけです)


ので


ひたすら


我が道を進む
育児の日々です。

これでいいのか?とよく悩みます。

でも、そんな時
皆様のブログでお勉強させてもらってます。
記録を残してくださり
ありがとうございます泣くうさぎ




だから

1歳5ヶ月(修正月齢)
子どもが
当たり前にできる事でも
感動してしまう日々です。




最近の感動したことは、、、

パンを焼いていたら

娘が

ミトンをつけて

パンを取り出そうとしており、、、




毎日、見てるんだなぁ〜泣き笑い


感動しちゃいました。


だってね
ミトンがある場所を知ってる事も驚きだし
ミトンを勝手に手にはめているのにも驚き‼️





あとね

毎日

童謡

歌う日々なのですが、、、


この本↑

ご存知の方が多いと思いますが

最高だよね♡



この本

娘がめくって

めくったページを

私が歌うのが日課です看板持ち看板持ち


せっかくCD付きを買ったのに
このお家ではCDが聴けないから
歌うしかないという泣き笑い





この日

私がごはんを作っており

手が離せなかったので

YouTubeで童謡をかけていました♫

お家のテレビは
YouTubeかけまくりの日々です。

でも
あまり良くない
って言われてるみたいだね。

こう言うことも知らなかった泣き笑い

シナぷしゅやしまじろうもYouTubeだし
YouTubeなしでは生きていけません爆笑



すると

童謡がかかって

しばらくすると

私の足元に

この本を抱える娘が立っていました。


「あぁぁ、、、、、

これは
 

YouTubeじゃなくて
いつもみたいに
一緒に歌ってよ!!

って事だよねぇ。


はぁ〜〜〜泣き笑い


と娘の視線から読み取り

娘が持つ分厚い本をみると

なんと

なんと

なんと、、、


流れている音楽


同じ歌詞が
書いてあるページ


広げていたのです!!!!!





娘はニコニコ笑顔

「正解でしょうさぎのぬいぐるみ

って感じのスマイル

そう見えただけの可能性も大いにあり!笑





ぞうさんの曲がかかったときは
ぞうさんの歌詞ページ🐘♪





かたつむりの曲のときには
かたつむりの歌詞ページ🐌♪








この時

鳥肌がたちましたーー笑
 


素直に
すごーい
って。



小さな小さな
赤ちゃんの時から一緒だから
こうやって出来ることが
広がっている時期なんだね。


こう言う些細な出来事
とても感動してしまいます。


思わず
抱きしめちゃったよキューン






娘はとても早く

そして

小さく

生まれてきたので


病院の先生からも

成長が遅くても
小学校1年生までは
仕方ない事だから
あまり気にしないでね。

と言われておりました。



だから
心のどこかで
まだまだ赤ちゃん
だと思っていたんだけれど
確実に成長しているね。





言葉はまだ話せない

でも

ちゃーんと自分の意志表示はできて


寂しくなると
腰回りにギューっと
巻きついてくるところや

指をさして
何かをとってほしいと
一生懸命訴えてくる
真剣なお顔

そして

私の顔に
どーーーんと突進して
チュッ
と笑顔でキスをしてくれる


この何とも言えない

とてつもなく愛おしく貴重な時間


大切にしなくては!

そして

忘れたく
ないよ〜。


なんてふと思ったので
ブログに記録させてもらいました。

3年後の私が読んだら
泣くかもしれない泣き笑い

めちゃくちゃ羨ましい気持ちになるだろうなぁ。

タイムマシーンで
戻りたくなるくらい
尊い時間だとおもう。


と言う事で

1歳になった時に
やめてしまった
育児日記
再会したのでしたうさぎのぬいぐるみラブラブ






今日も
娘は
お気に入りの絵本
スタスタと運んできます。


だるまさんシリーズが
ブームらしく
1日30回近く読んでるけれど、、、

毎日
飽きずに持ってくる彼女。



母は気分次第だけれど
出来る限り
楽しんで読もうと思います。



長々と
こんな育児日記につき合わせて
申し訳ないです。


お付き合いいただいた皆さま
ご覧いただきありがとうございました泣き笑い