霊界探訪記 女性が監禁されている「色情地獄」

【天国に還るために今からできること】

 

 

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

人生の「疑問」「悩み」「苦しみ」「問題」が仏法真理を知ることで解決できれば幸いです

 

 

死後地獄に堕ちる人が後を絶たない。

なんと50%以上の人が地獄に。

死んでから後悔するか? 生きているうちに対処するか?

 


地獄に堕ちないためには、なぜ地獄に行くことになるのか。その原因を知ることが大事です。知ることで、天国に還ることも可能です!!

 

「あなたに天国に還るために今からできること」をご紹介します。

 

 

 

ブログ 【天国に還るために今からできること】

 

 

・「阿修羅地獄」【天国に還るために今からできること】

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・孤独なサラリーマンが堕ちている「土中地獄」【天国に還るために今からできること】

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・間違った心で生きた人が赴く地獄【天国に還るために今からできること】

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・小桜姫が語る「無頼漢地獄」【天国に還るために今からできること】

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今日のブログは、Happy Science『あなたの知らない地獄の話』より “霊界探訪記 「色情地獄」” をご紹介いたします。

 

霊界は、完全に、信仰の偏差値による輪切りの世界

 

 

 

 

【目次】

1. 女性が監禁されている「色情地獄」

2. 「透明な川」に阻まれ、逃げられない

3. 山姥のような「魔女」に追いかけられる

4. 「逃げられない」という呪縛にかかっている女性たち

5. 「救いのきっかけ」として、どうしても必要なもの

6. 小桜姫が語る、地獄にいる人を救う二つの方法

 

 

 

■女性が監禁されている「色情地獄」

 

午前3時頃から二回目の霊界探訪が始まりました。今度は、景色が多少明るくてカラフルだったので、「少しいい所に来ることができたかな」とホッとしたものの、それは最初だけで、ここも地獄界でした。

 

二回目の探訪した地獄は一種の色情界でしたが、一回目の地獄と同様、古典的な地獄とはかたちが変わっていました。

 

色情界というと、幸福の科学の映画では、溶岩風のお風呂のような所で人があえいでいる「血の池地獄」が出てきますが、あれはやや古典的な映像であり、今は必ずしもそうなっているわけではありません。

 

私は行った所は、最初は「精霊界のような所か」と思うほど、景色がそこそこよかったのです。

 

そして、洋館というか、西洋風の大きな建物があり、オレンジ色の屋根と西洋風の窓がついていました。

 

そこには、女性が十名くらい住んでいるようでした。

 

ヨーロッパ系、インド系、中国系、日本系など、いろいろな国籍の女性がいて、着ている服もカラフルで、姿形もさまざまでしたが、容姿はそれほど悪いようには見えませんでした。

 

 

 

■「透明な川」に阻まれ、逃げられない

 

 

最初は地獄界だと思わなかったので、「いろいろな国の人がいるのだ」としか思わなかったのですが、しばらく様子を窺っていると、なんとなく、「おかしい」ということが分かってきました。

 

どうも女性たちは監禁されていて、逃げ出せないようなのです。

 

 

比較的きれいな西洋風の建物なのですが、それは一種の置屋であり、昔で言うと、芸者にあたるのか娼婦にあたるのか分かりませんが、どうやら、そうした商売をする女性たちを閉じ込めている屋敷らしいといることが分かってきたのです。

 

その中に一人、まだ十七、八歳くらいの少女がいました。日本人風で、白い服を着ていましたが、ドレスではなく、どちらかというと、日本の襦袢に似た着物のように見えました。

 

その少女はそれほど穢れてはいないように見えたので、私は「この子ぐらいは助け出せるのではないか」と思い、手引きをして建物の外へ連れ出し、導こうとしました。

 

すると、周りは野原か花畑のように見えていて、何もないはずなのですが、建物から五メートルか十メートルぐらい離れると、川があったのです。

 

それは透明な川で、地上にあるような川ではありませんでした。透明で目にはみえないのに川なのです。

 

その川を通ったら、少女が来ている服がずぶ濡れになってしまい、溺れそうになったため出られませんでした。

 

そこで、いったん戻り、別の方向に連れて行こうとしたものの、そこからも出らえませんでした。

 

 

■山姥のような「魔女」に追いかけられる

 

 

今度は、建物の上から何とか逃がそうとして、片腕で少女を抱きかかえ、天井から抜けていこうとしました。ところが、天井が拡大して高くなっていき、抜けられないのです。

 

そうこうするうちに、少女を連れ出そうとしていることが、ほかの人たちに気づかれてしまいました。

 

その中には、女将さんと言えば女将さんなのですが、一種の魔女ではないかと思う女性がいました。魔法使い、魔女だと思いますが、ちょっと見たことのある顔ではありました。

 

目玉が大きく、髪が長く、念力がすごく強かったので、魔女だということが分かります。

 

ただ、魔女ではありますが、日本の昔話で言う「山姥」のような役割の魔女でしょう。年は五十代ぐらいでした。

 

そんなに悪い顔ではないのですが、魔女は魔女であり、目が大きくて眼力が強く、怖い顔をしていました。

 

 

どうやら、これが親玉のようです。この親玉の魔女が、念力というか、魔法の呪力のようなもので、女性たちを監禁して出さないでいるらしいということが分かってきました。

 

女性たちは、念力で縛られているわけです。

 

 

それで、再び天井から抜けていこうとしたのですが、他にも一人、黒井中国服を着た、髪の長い女性が追いかけてきました。

 

最初は、普通の美人の女性に見えたのですが、追いかけてくると、急に口が耳まで裂けて牙が生え、目が爛々と輝いてつり上がり、恐ろしい顔に変わってきたのです。

 

要するに、山姥のような魔女など、ほかの女性たちが追いかけてきて、そこから出さないわけです。

 

「抜けさせない」ということで、誰か一人が抜けようとすると、あるいは、外部の人が誰か一人を抜けさせようとすると、引きずり戻し、また監禁するのです。

 

 

■「逃げられない」という呪縛にかかっている女性たち

 

 

そのとき、男性の姿は、その場では見えませんでした。

 

ただ、彼女たちが一種の「性の奴隷」になっていて、逃げられないようになっているということは、はっきりと分かりました。

 

こうした地獄があるということは、「この世に、女性たちが商品化され、性の奴隷と化して抜け出せなくなっている世界がある」ということであり、それはおそらく、日本だけではなく、世界各地にたくさんあると思います。

 

 

例えば、フィリピンや、その他の東南アジアの女性たちが、「ホステスとか踊り子とか、いい働き口がある」などと言って連れてこられ、借金のカタとして身柄を縛られ、性の奴隷にされて逃げられないでいることもあるようです。

 

 

こうした不法行為が世界各地で起きていますが、そのように監禁され、性の奴隷にされている女性たちが、死後に赴く地獄があるわけです。

 

 

あの世でも、いろいろな場所で拘束されていて、どうやら、「逃げられない」という呪縛にかかっているようです。

 

 

彼女たちに、「自分たちは地獄のかなにいる」ということが分かっているのかどうかはわかりません。

 

そういうことで、抜け出そうとしても抜け出せませんでした。建物の外へたまたま引っ張り出しても、目に見えない川が出てきて遮るし、建物の天井からも窓からも抜け出せず、少し ”トラブって“ いたのです。

 

なお、その十七歳ぐらいの少女と話をすることはできませんでした。黙っているのです。日本で言うと、菅野美穂さん風の美人ではあったのですが、会話をすることはできませんでした。

 

他の女性は少し話せたものの、その少女はじっと沈黙していたのです。

 

 

そして、いろいろな者に追いかけられているうちに、私の頭の上から出ている霊子線が、ピノキオ人形の操り糸のように何度か引っ張られ、

 

宇宙飛行士の宇宙遊泳のようにビヨーンと何度か大きく飛び跳ねるような感じで、そこから抜け出していき、地上に戻されました。

 

 

午前三時ぐらいに行き、四時半ぐらいに帰ってきたかと思います。帰った後もじっと視ていると、肉眼というより霊眼でしょうが、しばらくの間、そのシーンを見続けることができました。

 

この色情地獄も、先ほどの阿修羅界と同じく、連れ出すことができませんでした。

 

もっともっと、個別の事情や、「なぜ、そうなっているのか」ということを知り、個別に対策を立てないと、抜け出させることはできないのでしょう。

 

地獄には、こうした ”磁場“ があちこちにあります。

 

 

天使が行って、スッと連れ出せるような状態ではなく、一種の魔法、呪力のようなものがかかっていて、そこから出られないようになっているのです。

 

 

地獄は、すり鉢地獄のような所ばかりでも、血の池で抜け出せない所ばかりでもなく、今、述べたような所もあります。

 

おそらく、彼女たちは生前、「借金がある」「法律を犯して表社会に出られない」「親兄弟への何らかの思いがある」「脅迫されている」など、

 

 

いろいろな理由で監禁されていて、その “監禁恐怖” が、死んだあとも抜けずにそのまま残っているのでしょう。その執われから出られないのだろうと思います。

 

これは、「生前の恐怖や抑圧が、どれほど強く人間の魂を縛り、そこから逃げられなくするか」ということの例でしょう。

 

 

■「救いのきっかけ」として、どうしても必要なもの

 

 

第三国から連れてこられて不法に働かされ、地下社会から出られなかった女性たちは、不当な労働のなかで殺されたりすることも多いでしょうけれども、死後、あの世での導きは、なかなか的確には行われていない状況のようです。

 

生前、霊界の真相や霊的な真実を知らなかった人は、死後、霊界に移行して、こうした現代的な地獄に行った場合、

 

「いったい自分は今、どうなっているのか」「なぜここにいるのか」「どうすれば抜けられるのか」ということを悟りようがないだろうと思います。

 

 

しかも、自分より力の強い、魔女のような者が呪力で拘束しているわけです。これを破って出てくるのは至難の業でしょう。そういう印象を受けました。

 

 

ただ、たとえ監禁されているような苦しい生活であっても、生きていたときに、一条の救いの光として、幸福の科学の布教誌なり、映画なり、

 

法話拝聴会なり、真理の書籍なり、何でもよいので真理への縁、きっかけを持っていれば、おそらく抜け道が出てくるだろうと思います。

 

 

生前、拘束されていても、外に出るチャンスはあったでしょう。

 

そうしたときに、幸福の科学の支部の座談会にでも出て、法友を得るきっかけ、真理に触れるきっかけを持っていたならば、

 

「その地獄から抜け出るきっかけ」が出てくるのですが、頭のなかに、こうした知識が全くないと、どうしても出てくることができないのです。

 

 

心理的な壁がいろいろな現象となって現れ、監禁状態から逃げられないようにするわけです。

 

この状態が、どの程度続くのかは分かりません。何かが起きない限り、かなり長い間続くだろうと思います。

 

時間がたてば逃げ出す人も出てくるとは思いますが、その一方で、おそらく、“新入り” が引きずり込まれてくるのでしょう。

 

私が見た所以外にも、似たような地獄はたくさんあるだろうと思います。いずれにしても、そこでの生活以外にはないように思い込まされているのでしょう。そのため、出られないわけです。

 

実際、建物からほんの五メートルか十メートルから先にも出ることができませんでした。目に見えない川が出てきて溺れてしまうので、出られないのです。天井からも外へ出られませんでした。

 

このような地獄がありますが、そこにいる人たちは、「これが地獄だ」ということに気がついていない可能性が高いのです。

 

 

本人たちの認識としては、「力の強い女将のような者に捕まえられている」という感じでしょうか。

 

したがって、「知る」ということは大きな力です。知っていたら、本人の中から、外に出ようとする思いが生まれます。そうしたらこちらも助け出せるのです。

 

 

卵のなかに入っている雛は、孵ろうとするとき、卵の内側からくちばしで殻をつつきます。

 

それと同時に、親鳥がそこを外側からくちばしでつつきます。その結果、殻が割れて雛が出てきます。

 

このことを「啐​​​​​​啄同時」と言いますが、これと同じで、「外から救おうとすること」(他力)だけではなく、「外に出ようとすること」(自力)も必要なのです。

 

外から救おうとしても、なかから出ようとしなければ、出られるものではありません。

 

 

そのことは、私が助けようとした少女が無言で、何も話せなかった事実をみても分かります。理解ができないのでしょう。

 

そういうことで、やはり、真理の伝道は非常に大事です。たくさんの量が要るわけではありません。少なくても構わないので、きっかけが必要なのです。

 

そして、そのためには、私たちは、あらゆる階層の人たちへアプローチをかけなければなりません。そういうことを感じました。

 

 

 

■小桜姫が語る、地獄にいる人を救う二つの方法

 

 

小桜姫:「どうすれば、現在、地獄にいる人々を、救い出せるのか」ということを考えてみたいと思います。

 

一口で言うならば、この地上界が神の国ユートピアになれば、地獄は自然に消滅してしまいます。

 

その理由は、一つには、「この地上から、あの世へと旅立つ人々が、地獄に行くことがなくなるため、地獄の人口は、決して供給されない。つまり、減りはしても増えない」ということです。

 

 

いま一つの理由は、「地獄の住人たちのエネルギー源は、この地上界の悪想念であるため、この地上界をユートピアにすることによって、悪のエネルギーの供給をやめてしまえば、彼らは活動を停止してしまう」ということです。

 

 

つまり、この地上を、神の光に満ちた楽園とすることによって、地獄はなくなってゆくのです。

 

ですから、この地上に生きている、残された家族が、楽しく豊かで調和された生活を送っておれば、自然と、地獄霊たちも心が調和され、天上界へと旅立ってゆくのです。

 

この方法が、いちばん確実で間違いのない方法です。

 

 

第二の方法は祈りです。天上界の高級霊たちも、日々、地獄霊救済のために努力しておりますが、地上から祈りの力を送ってやることによって、彼らも勇気づけられ、パワーが増してゆくのです。

 

 

生きている人が真理を悟れば悟るほど、この祈りの力も強くなり、悪霊たちに真理を知らしめる力となるのです。

 

こういうことが、あなた方の努力によって、良い方向へ進めば、地獄最後の日は、もうそこまで来ています。

 

 

「大川隆法霊言全集 第27巻」より

 

 

Happy Science 『あなたの知らない地獄の話』 “霊界探訪記 女性が監禁されている「色情地獄」” より

 

 

 

 

仏法真理の基本的考え方

 

正しき心の探求としての「四正道」

幸福になるための四つの道

 

 

正しき心とは、身近な言葉で言えば良心のことです。

その究極が、仏の御心、創造主エル・カンターレの御心です。

正しき心の探求をしていくことが、本当の幸福への道なのです。

 

 

「四正道」の四つとは、「愛」「知」「反省」「発展」です。

 

① 「愛」とは、人から「もらう」ものではなく、相手の幸福を願って「与える」ものです。与えきりの気持ちで、相手を幸福にしていく行為です。これを「与える愛」と呼びます。

 

 

② 「知」とは、「知は力なり」—— 「仏法真理」を学ぶことで悩みを解決でき、「智慧」が得られます。仏法真理は、そのための最高の教科書であり、参考書でもあるのです。

 

 

③  「反省」とは、人間には自由意志があり、その分、幸福感も生まれますが、間違いを犯すこともあります。反省は、心の間違いを修正し、明るい未来を開く道具です。たとえて言えば、“消しゴム”のようなものです。

 

 

④ 「発展」とは、「利自即利他」—— 信仰を通して得られた、自らの幸福や成功を、周りの人へ広げていくことです。この地上においても、幸福な人で満ちた世界を創ることです。

 

 

霊界の基本構造観

霊界は悟り(心の境涯)に応じた、多次元の階層に分かれています

 

 

3次元:地上界

4次元:精霊界、地獄界

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5次元:善人界(ここからがいわゆる天国)

6次元:光明界(各界の専門家達の世界)

7次元:菩薩界(ここからが天使の世界)

8次元:如来界

9次元:宇宙界

 

・霊界は、天国が圧倒的に広く、地獄はごく一部です。

 

 

四次元幽界の一部に地獄があります。そこは、悪想念の曇りによって、仏の光が射さなくなった暗黒の世界です。

 

ただし、地獄は、天国に対抗できるような大きな勢力ではありません。また、人間は地獄からこの世に生まれてくることはできません。

 

 

・あの世に還るときには、この世で生きた心境にふさわしい世界に還ります。

 

心の世界も、霊界と同じく、多次元構造をしています。私たちの心のなかに、天国があり、地獄があるのです。

 

その心に応じて、善い心で生きた人は天国に、悪い心で生きた人は地獄に堕ちることになります。

 

 

転生輪廻と守護霊

人間は、生まれ変わりを繰り返し、魂修行しています。そして、「魂の兄弟」の一人が、守護霊しています。

 

 

・人間は、魂として ”永遠の生命” を持っています

 

人間の本質は霊(魂)であり、あの世が本来の住処です。数百年に一度くらいのペースで、この世に生まれてきて、また、あの世に還っていきます。これを「転生輪廻」といいます。

 

 

・転生輪廻の目的は “悟りの向上”

 

人間は転生のたびに、新しい環境に生まれ、新しい出会いや経験を経て、たくさんの魂の糧を得ることができます。順境も逆境も悟りの向上のためにあるのです。

 

 

・あなたを幸福へと導くために守護霊が頑張ってくれています

 

この世の魂修行を、安全で有意義なものとするために、各人には、必ず一人、守護霊がついています。

 

私たちの魂は、原則、六人一組の「魂の兄弟」というグループをつくっています。そして、そのなかの一人が、守護霊を担当しているのです。

 

                                   

仏法真理は「真実を知ること」であなたを「幸福へ、健康へ、成功へ」導いてくれるのです。---With Savior(救世主と共に)---

 

『真実の世界、人生、幸福、健康に生きる方法』を知りたい方は、Happy Scienceの経典をご参照ください

 

 

 

潜在意識を使って幸福になりたい方へ

 

 

・天使のモーニングコール:夢をかなえる潜在意識の鍛え方

https://www.youtube.com/watch?v=tibfv15bJpE

 

・天使のモーニングコール:大黒天になるための潜在意識の活用法

https://www.youtube.com/watch?v=tibfv15bJpE

 

・天使のモーニングコール:強運を引き寄せる 心の法則

https://www.youtube.com/watch?v=kQCdmCIFAgU

 

・天使のモーニングコール:成功者が実践する潜在意識の使い方

https://tenshi-call.com/broadcast/9099/