美人の皆様、こんにちは。キャロです。
水曜日に、私の師匠根本裕幸による、自己肯定感を本気で高めたい方のための3か月で6回短期集中セミナーが始まりました。
今日は師匠と先輩の凄さと比較と競争の話。
これは1月から3月の3ヶ月間でオンラインで自己肯定感を高めようという講座です。
そこで私はスタッフとして、Facebook上で皆様の質問に答えたり、ご出席者さんとのオンラインでの交流会の企画や運営をしております。
初回の様子を師匠がブログに載せてました。
リングライトもつけず、暗くて気の抜けた私の顔が写っております。
今日から自己肯定感をあげる3か月プログラムが始まりましたっ!
講座は夜8時からの開催でさ、私にはめちゃくちゃ眠かったっす。
この講座でスタッフとして関われてめちゃくちゃ幸せなのよ。
まずね、師匠が凄いわ。
オンラインってさ、対面以上にハイテンションで話さないと視聴者は飽きると私は思うんよ。
ほら、予備校講師の林先生ってハイテンションでしょ?
林先生はオンラインでの講師をやってはるからあの形になったんやと思うのよね。
普段のテンションで講師が解説している予備校の授業をオンラインで聞いてみ、すぐ寝てしまうで。
師匠はめちゃくちゃハイテンションで、ずっとしゃべってた。こんな夜更けにすげえ。
私はこんなにずーーっとしゃべってる師匠を見たことがないわ。
オンラインってのを意識してるんかなぁ。
媒体に合わせてテンションまで意識するなんて凄いなぁと。
師匠のことやから、すごいですねって直接言っても「たまたまや」としか言わんやろうけど。
初回の講座では、師匠は自己肯定感とは何ぞやというお話をして、皆様からのご質問に答えてました。
自己肯定というのは私がずっと向き合っているテーマです。
私は自分に自信をもとうさ、と常にこのブログで話しているつもりです。
これは実は自己肯定していうこうさ、っていうテーマを私なりに分かりやすい言葉で書いてますねん。
ずーっと自己否定が強かった私は、今回この講座にスタッフとしてかかわれるくらいに自己肯定感が上がったことにほろりとします。
人は必ず変われるということを実感するわ。
でね、一緒にスタッフをする一人にカウンセラーサトヒがいるのさ。
私にとって大先輩なのでサトヒ先輩と呼んでます。
でさ、サトヒ先輩がすばらしくってさ!!!
こんなに素晴らしい先輩の姿を近くで見られることもとっても勉強になるねん。
とっても論理的なのに、相手の心に寄り添う共感力が半端ない。
おまけに行間から相手の事情をくみ取る洞察力も高くてビビる。
私のような未熟者は、論理的に話す時に、ついつい「こうこうでこうこうで、こういうことです」(雑な例)と論破しがちなんですよ。
でもサトヒ先輩は「こうこうはこうこうという説もありますしね。」といった感じで、相手に押し付けることは全くない。
論理的なのに、相手に寄り添う説明をする方法を私はおかげで初めて知ったわ。
しかもね、先輩は小さなお子様を二人も抱えてるのに、ご質問にたくさん丁寧に回答してるのよ。
時間の使い方がうまい上に、頭の回転とPCの入力速度が鬼速いんやろうな。
とにかくすごいさ。
でね、こういう凄い人と一緒に仕事してると、たまに私も比べちゃって落ち込むんですよ。
私はあんなに素敵な回答書けないし、赤子ひとりの面倒で手いっぱいでFacebook開けない。
まあ投影の法則にのっとると、私も先輩と同じくらいすごいらしい。
頭ではわかるけど、ピンとこないわけ。
美人の皆様も他人と比べて落ち込むことはあるかしら?
私はそう言う時はね、意識を向ける対象を変えるのよ。
他人と比べて落ち込む時ってね、意識が自分に向いてるのよね。
ここで、受講生さんに意識を向けるとさ、サトヒ先輩の素晴らしい回答に癒される受講生さんは幸せやろなと思う。
もしくは、こうやってサトヒ先輩の姿を近くで勉強できてありがたいなと、サトヒ先輩の近くに居られるメリットに目を向けて感謝する。
近くに居るから比較しちゃうけど、近くに居るからこそ学べることもいっぱいあるからね。
感謝の気持ちが湧くと、落ち込んでる気持ちはどっか行くねん。
感謝とネガティブな感情は一緒に感じられないからね。
そして、私のできる範囲でできることを淡々とやります。
まあそんな感じ。
今日は師匠と先輩の凄さと、比較や競争からの私なりの抜け方について書きました。
久々に思ったことをつらつらと綴りました。長いね。
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あ、そうそう、この連続講座、内容はほぼそのままでそのうち私もやります。(!)
スペシャルな付録を添えてやりますので、楽しみにしててください。
追って連絡しますね。
師匠からの業務命令やねん。
このセミナーを待たずとも、カウンセリングを使ってくださいね。
みっちり濃厚な60分をZOOMで提供いたします。
zoomカウンセリングのお時間が合わない方のために、メールカウンセリングもご用意しております。
メールカウンセリングは1回2往復です。
返信が2回来るので、分かって欲しいのはそれじゃないわ!と言った誤解も少ないかと思われます。
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