美人の皆様こんにちは。キャロです。
根本裕幸の弟子仲間である私の大切な友人に、イチカドーパミントがいます。
先日彼女が私のビジネスコンサルを求め、さらにブログを書いてくれました。
私のビジネスコンサルがどんな感じか、彼女のブログから伝わるかしら。
私は簡単にながら5つをお伝えしたかな。
ワークショップの告知文のタイトルについて。
お申込フォームのリンクの位置について。
どういう内容を書けば彼女らしさが伝わるか。
そもそも私が思う彼女らしさって何か。
ワークショップのターゲットとワークショップを受けるメリットを書く大切さについて。
でも、気に入ったヤツだけ採用して欲しいと私は伝えました。
私のモットーは好きなようにやりなはれなんで、あくまでも提案です。
簡単にしか私は言ってないけど、頭のいい彼女は彼女らしく告知文を新たに書いてました。
すると、お申込みも無事にいただけたみたいです。
ま。本当はいっちゃんの実力だけどね。
小物の私は、こうやって私が色々伝えたことをアピールしたくなるねん。
さ、じゃあ彼女の女性性あふれるブログを読んでみてー!
文中の太字は彼女が実際に太字にしていたところです。
「いつだって好きなようにやりなはれ。
どうやったってうまくいくわ。
そうじゃなかった時は一緒に次を考えましょう。
応援しています。」
児玉キャロのブログの〆のことばを読んで泣けてくるときわたしは疲れている。
だから読みに行く。
疲れたわたしにセロトニンとオキシトシンを注入してもらったうえで
エンドルフィンとドーパミンで背中を押してもらう気持ちになるからだ。
読んで、そのままぐっすり眠って、朝を迎えるような効果がある。
わたしは何かあるたびに、キャロとK!naCoに泣きつく。
わたしたちは大切にしているものがとても似ているように思える。
彼女たちと話していると、わたしそのものだ…と感じることがたくさんあって安心する。
泣きつけるひとが現れてくれるなんて、カウンセラーになるまで信じられなかったのだけれど。
「本人が問題と思っていることだけを問題視する」
というスタンスのふたりと話していると、とても安心するのだ。
なぜなら、わたしは自分のなかに問題を次々と創り出す天才だから。
似たようなひともきっとたくさんおられるのではないかしら。
どうしてこうもわたしには問題だらけなんだろうってへこむこと、人生にたくさんあるよね。
次々と出てくる問題に押しつぶされそうになるとき、児玉キャロはわたしが見たいシンプルな問題をひとつだけみつけてくれる。
「ワークショップのお申し込みがなくてへこむー」
と泣き言を言うと、さっとブログを読んでこんなアドバイスをくれる。
・いっちゃんらしさをもっと書いていい
・ドーパミンな感じをもっと出していい
・いっちゃんと一緒の時間を過ごしたらどんな気持ちを得られるかもっと書いてあげるといい
たくさんたくさんたくさん、具体的に、ロジカルに、実践的に、
すぐやれるアドバイスをくれる。
そのときのわたしのこころの状態に届くように、
いろんなことばやいろんなたとえ話を用いて、じんわりと効かせてくれる。
これは児玉キャロが解剖学の先生の資格を持っていて、ヨガのインストラクターでもあることも関係すると思う。
一方わたしはメンズエステのセラピスト兼講師をやっている。
メンズエステとは男性向けオイルトリートメントのこと。
なので、からだのことで盛り上がることがある。前鋸筋とか腹横筋とか言って通じることに喜んだりする。
たとえば肩こりの原因は足首のこりだったりする。
二重アゴは首の筋肉や肩の筋肉、脇の筋肉をほぐすなど、
筋肉はつながっているから、肩だけをほぐしても解消されないのだ。
こころもおんなじなのだ。
問題がわかったからといって、そこにいきなりふみこんでも意味がないことを児玉キャロはよく知っている。
肩こりだからと肩を揉んでも、まず足首だったり首だったり手の指の付け根だったりをほぐさないことには解決にはならないのだ。
そこから徐々に近づいていって、本丸であるところの肩にアプローチするころにはすっかりゆるんで安心しているじぶんがいる。
児玉キャロの口癖は
「あなたのそういうところがすてきだわー」
これをドーパミンと言わずになんと言おうか。
一応書いておくと、痛い施術をお好みであるならば、とことんまで痛くしてくれる。
彼女のコンサルを受けたあとに書いたワークショップの告知ブログを読んでお申し込みくださった方は、わたしそのものであった。
あらたなわたしとの出会いをくれた感謝を込めて、このブログを記す。
自己肯定感をフルにしたいあなたは、まずはブログからおためしになって。←キャロ口調
この最後の私の口調がまさに!で笑っちゃった。確かに。
ありがとね、いっちゃん。
〆の言葉で泣いてたなんて知らなかったわ。水臭い。
私のカウンセリングはお休み中ですので、よろしければ彼女のカウンセリングを受けてみてね。
ご多忙だから要問合せみたい。