誰かに愛される自信が持てない女性のために、チャリティー講座をZOOMで開催致します。
題して、医学と美学に基づいた、愛される自信を高める講座です。（そのままやん）
来週の火曜の夕方を私にください。
チャリティーなので、
営利目的ではございません。
講座開催にビビっていて、告知が遅れました。
ご賛同頂ける方は、開催当日あわあわする私と
共に過ごしてください。
私のお友達も来てー！
例えば、あなたにこんなところはありませんか？
・自分に自信が持てない
・頼ったり甘えるのが苦手
・褒められたら硬直する
・恋愛がよく分からない
・不器用でこじらせ女子の自覚がある
・既婚者などダメ男と付き合ってしまう
・恋愛に疲れたけど、一人は寂しい
・気になる人が居ても、先に進むのが妙に怖い
・結婚したいけど、どこに理想の男性が居るのか分からない
先に申しておきますが、これは過去の私です。
人に頼るなんて許せなかった。
自分が誰かに頼られて、役に立てたら、
こんな私も誰かの役に立てるとホッとしてた。
「綺麗だ」と褒められたら、「その分、性格は最悪です。」と自己紹介をしてた。
イイ男が言い寄ってくれても、
こわくて避けてた。
もっと仲良くなったら、
今度は失う恐怖に怯えちゃう。
それなら付き合わない方がマシだった。
でもさ、そんな私も変わったさ。
今の私は、どんどん人に頼る。
褒められたら「もっと言って！」と返す。
イイ男とはすぐに仲良くなりたいと思う。
ローランドさんの発言に共感すること多し。
男性から連絡がなくても、不安にはならない。
「彼は私を喜ばせるために、今は仕事に集中してるんやな」と心から思う。
今に至るために、めっちゃ試行錯誤しましたよ。
今の私の恋愛はいびつな部分もあります。
長く付き合う彼氏の両親は
相変わらず私の存在を認めないし、
彼氏が父のようになってしまってる。
でも、彼に愛されているという強い自信は
あります。
あなたは今の私が誰かに愛されるという自信が
ありますか？
愛される自信を持てずに動けない方に向けて、
講座をご用意致しました。
題して、
医学と美学に基づいた、
愛される自信を高める講座です。
（そのままやん）
この講座では、私の得意な医学×美学に基づき、主に３つをお伝えします。
でも、実際に始めると全然違うものになるかもしれません。
①外見を整える前に知って欲しいマインド
外見に今よりも自信を持てたら、
愛される自信はつきやすくない？
外見を整える上で、マインドが最重要なんよ。
そこを掘り下げます。
理想のあなたやあなたの長所、
理想の彼氏について考えてみよー。
②センスのない私なりの外見の整え方
センスがない私はホステス時代に
愛される女性を徹底的に観察しました。
そこで学んだ美しくなるコツを
論理的に説明します。
そもそも、美しさとは何か？
どこを整えると、周りに美しいと思われるのか？
私が毎日やっている
解剖学に基づくストレッチやマッサージ方法も
お伝えます。
簡単だよ。
③愛されマインドの高め方
「私は愛される価値がある」と思うために
実習をします。
これを身につけたら無敵。
不安にかられることはないよ。
全てにおいて質疑応答の時間を多くとります。
みなさんが求めるものを
出来る限り提供したいからさ。
たぶん私テンパるけど、あたたかく見てね。
そして、この講座はチャリティーです。
講座代金は全額寄付。
通常のチャリティセッションと違って、
私にご入金いただく必要はございません。
ご自身で寄付してください。
寄付先はご自由です。
わからん方は、私に振り込んでくれてもいいよ。
もしくは、私の寄付先をご参考に。
ちなみに私は
大阪府の新型コロナウイルス助け合い基金に
寄付します。
詳細はコチラね
http://www.pref.osaka.lg.jp/kenisomu/coronakikin/index.html
受講に際し、寄付の証明などは
特に必要ございません。
でもお金を払うと、
あなたの受講に対する熱意が変わるよ。
チャリティーにしようと思ったキッカケは、
私の前職です。
私は医療従事者として、
10年近く病院に居ました。
その病院で働く同僚達は今
コロナウイルス患者の対応をしています。
今の私は何もできず、
もどかしいなぁと思っていました。
で、ひらめいた。
セッションやって寄付したらいいやーん！
自分一人で寄付するよりも、
誰かと寄付した方が寄付金が増えます。
しかも私の労働分も寄付に回る。
しかも、参加者さんの学びになる。
幸せの循環やーん。
私のお考えにご賛同くださる方は、
ぜひお申込みくださいませ
【詳細】
日時：2020.5.5（火）16:00-18:00
方法：ZOOM
料金：3,500円 ※ご自身でご寄付
詳細、お申込みはこちらからお願いします。
ご質問がある方は、お問合せフォームにて
お問合せくださいませ。
こうやって一歩踏み出せたのも
みんなのおかげだよー！
ありがとうっ！
