2010年1月8日、鴨池へコハクチョウが飛来しているか見に行ってきました。
男池(鴨池)は播磨中部丘陵県立自然公園(小野市来住町1224-1)の中心に位置し、自然に恵まれた中にある灌漑用池です。冬季には、鴨などの渡り鳥の飛来地として知られています。
すぐ近くには女池があり、ここには白鳥(コハクチョウ)が越冬のためわたってきます。女池はコハクチョウの越冬地としては日本最南端の地として知られています。
5倍ズーム 他の人達は三脚を立てシヤッターシャンスねらってました
5倍ズームでは遠すぎます。
女池のコハクチョウと鴨
鴨はすぐ近くまで寄って来ていました。
池の周りには三脚を立て望遠レンズを構えた人達が沢山いました。その中でレジタルカメラは私だけでした