このオフ期に
お気に入りに入れっぱなしにしてた
読んでいないコラムなどを読みます
なので
あれー。そんな前のもの?
って思われるかもしれませんが
よろしかったらお付き合いくださいませ♪
一部だけ記事を引用しますね~
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
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太田由希奈(プロフィギュアスケーター)<前編>「羽生結弦、強さの理由」
崩れた軸を戻せるセンス
二宮: 羽生結弦選手は今回、惜しくも銀メダルでした。羽生選手はどちらのタイプになりますか。
太田: 羽生選手はスポーティーな部分の方が大きいですかね。
やはりジャンプが上手いです。
文句のつけようがないくらい流れ、幅、高さと全ての要素が兼ね備わっている。
特にジャンプの幅はなかなか出すのが難しいんです。
二宮: 具体的には?
太田: 幅は単純に言えば、飛距離ですね。
高さについては、
スケートのエッジに正しく乗れていないと、
高さも出せないんです。
二宮: ジャンプの技術だったら世界のトップということでしょうね。
太田: そうですね。
あとは空中で軸をつくれる。
軸が移動する中で、
そこに持って行くのが羽生選手は抜群にうまいんです。
二宮: 空中で軸をつくるとはどういうことですか?
太田: ジャンプを跳びながら、
軸を修正していくのは難しいんです。
羽生選手の強みは、
パーフェクトじゃない入りをしても軸を戻すことができるんですよ。
二宮: もっと具体的に言うと?
太田: 例えば今回のショートプログラムで、
ボーヤン選手は4回転-3回転のコンビネーションジャンプの時に4回転で軸がブレたんですよ。
次の3回転をこのままだと転んでしまう恐れがあった。
オーバーターンといって、
一度氷上でクルッとターンをしてから3回転をつけたんですね。
一方、
羽生選手は軸が歪んでランディングしたとしても、
そのまま3回転を跳んで空中で元に戻して着地ができたんです。
普段からそういう練習ができているのかもしれませんし
、そういうことをできる選手は数少ない。
常に100%で踏み切れるわけではないので、それは羽生選手のすごいところですね。
二宮: 空間認識能力にバランスを多少崩してもカバーできる身体能力、
そこに天性のセンスとかいろいろなものがあるんでしょうね。
太田: まずはセンスでしょうね。
あとはほとんどの人が“ダメだ”と諦めてしまうところを羽生選手は貪欲です。
“どうしても4回転-3回転を跳び切る”という強い気持ちがあるんだと思います。
http://www.ninomiyasports.com/archives/57028
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
こうやって
オフシーズンにいろいろ読んだり
動画を見たりするのって
楽しいなーって思ってます。
それをまた
私自身がブログに書くことで
私のフィギュア熱の糧になるんですよ~。
ただ、読むだけより
誰かに伝えようとすることって
とても能動的で
自分の身になるというか、
所詮、ただの趣味なんだけど
面白さが
染み込むんですよね。
これも、読んで下さる方がおられるから
できるんです
もし、読む人が、5人、、、とかだったら
多分、毎日は続いてないですね。
読んでいただいて
ほんとうにありがとうございます
それから
長谷川仁美さんの
この記事も、なるほどなるほど、、、って思いましたよ
オフの今こそ、スケートの過去映像を見ておこう
フィギュアスケートでは時間のあるシーズンオフだからこそ、できることがあります。それは、「過去の映像を見ておく」こと。今回は、過去の映像を見て、オフの内に知識を蓄えるためのアイディアをお伝えします。
全文コチラ
↓
http://allabout.co.jp/gm/gc/464205/
もちろん
日常も大事だしね
優先順位はそれが一番にしておきたい。
今を楽しみたいと思うよ♪
毎日幸せです。
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焦点を当ててみよう♪と思う
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ありがとう
はっぴー。