オフはどうしてる?・太田由希奈さんが語る羽生選手 | はっぴー。なブログ☆ありがとう羽生結弦さん

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このオフ期に

お気に入りに入れっぱなしにしてた

読んでいないコラムなどを読みます






なので

あれー。そんな前のもの?

って思われるかもしれませんが

よろしかったらお付き合いくださいませ♪

一部だけ記事を引用しますね~




音譜音譜音譜



太田由希奈(プロフィギュアスケーター)<前編>「羽生結弦、強さの理由」


崩れた軸を戻せるセンス

 

二宮: 羽生結弦選手は今回、惜しくも銀メダルでした。羽生選手はどちらのタイプになりますか。

太田: 羽生選手はスポーティーな部分の方が大きいですかね。

やはりジャンプが上手いです。



文句のつけようがないくらい流れ、幅、高さと全ての要素が兼ね備わっている。

特にジャンプの幅はなかなか出すのが難しいんです。

  


二宮: 具体的には?

太田: 幅は単純に言えば、飛距離ですね。

高さについては、

スケートのエッジに正しく乗れていないと、

高さも出せないんです。

 

 

二宮: ジャンプの技術だったら世界のトップということでしょうね。

太田: そうですね。

あとは空中で軸をつくれる。

軸が移動する中で、

そこに持って行くのが羽生選手は抜群にうまいんです。

 

二宮: 空中で軸をつくるとはどういうことですか?

太田: ジャンプを跳びながら、

軸を修正していくのは難しいんです。

羽生選手の強みは、

パーフェクトじゃない入りをしても軸を戻すことができるんですよ。

 
 
  
  


二宮: もっと具体的に言うと?

太田: 例えば今回のショートプログラムで、

ボーヤン選手は4回転-3回転のコンビネーションジャンプの時に4回転で軸がブレたんですよ。

次の3回転をこのままだと転んでしまう恐れがあった。

オーバーターンといって、

一度氷上でクルッとターンをしてから3回転をつけたんですね。

一方、

羽生選手は軸が歪んでランディングしたとしても、

そのまま3回転を跳んで空中で元に戻して着地ができたんです。

 


普段からそういう練習ができているのかもしれませんし

、そういうことをできる選手は数少ない。

常に100%で踏み切れるわけではないので、それは羽生選手のすごいところですね。

 

二宮: 空間認識能力にバランスを多少崩してもカバーできる身体能力、

そこに天性のセンスとかいろいろなものがあるんでしょうね。

太田: まずはセンスでしょうね。

あとはほとんどの人が“ダメだ”と諦めてしまうところを羽生選手は貪欲です。

“どうしても4回転-3回転を跳び切る”という強い気持ちがあるんだと思います。

 
  




http://www.ninomiyasports.com/archives/57028


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


こうやって

オフシーズンにいろいろ読んだり

動画を見たりするのって

楽しいなーって思ってます。

それをまた

私自身がブログに書くことで

私のフィギュア熱の糧になるんですよ~。



ただ、読むだけより

誰かに伝えようとすることって

とても能動的で

自分の身になるというか、

所詮、ただの趣味なんだけど

面白さが

染み込むんですよね。



これも、読んで下さる方がおられるから

できるんです

もし、読む人が、5人、、、とかだったら

多分、毎日は続いてないですね。

読んでいただいて


ほんとうにありがとうございます



それから



長谷川仁美さんの

この記事も、なるほどなるほど、、、って思いましたよ

オフの今こそ、スケートの過去映像を見ておこう

フィギュアスケートでは時間のあるシーズンオフだからこそ、できることがあります。それは、「過去の映像を見ておく」こと。今回は、過去の映像を見て、オフの内に知識を蓄えるためのアイディアをお伝えします。

全文コチラ


http://allabout.co.jp/gm/gc/464205/





もちろん

日常も大事だしね

優先順位はそれが一番にしておきたい。


今を楽しみたいと思うよ♪

毎日幸せです。




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焦点を当ててみよう♪と思う

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ありがとう

はっぴー。