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４歳の男の子を持つフルタイムワーママ
ワークライフスタイリスト®︎
津田 育美です。
「死にたい」が口癖で、
【楽に苦しまず死ねる方法】ばかり考えていた
スーパーネガティブマインドだった私が、
ガマンを手放して、自分らしく
ハッピーに生きられる働き方に挑戦中！
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ワークライフスタイリスト®︎って何？
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自分の気持ちを
素直に表現できる人に
ずっと憧れてました。
素直な人って愛嬌があって、
なんだか可愛いと思える人が多くて。
だからわたしは
ずーっと素直になりたかったんです。
好きを素直に表現できる人に。
愛を素直に表現できる人に。
でも出来なかったんです。
なぜかって言うと
バカにされそうだから。
数年前のわたしは
いかに他人に弱みを見せないか
いかに頼られる存在になるか
というのを念頭に行動してました。
人にバカにされるのが
怖かったから。
わたしは小学校、中学校の両方で
実は虐められてて。
ずっとデブだって言われ続け、
まぁデブなのは事実なんですが、
お前は邪魔だから消えろとか
学校来るなとか
生きている意味がないとか言われてました。
そこで気づいたのは
隙があるから虐められるということ。
デブという虐めやすいやつがいたから
デブという隙があったから
わたしは虐められてた。
だからいつも
人に気持ちを許さないように
心を開かないように
弱みを見せないように生きてた。
だって
弱みを見せたらまた虐められるから。
虐められたって
誰も助けてくれない。
手を差し伸べてくれない。
だからわたしは心を閉ざした。
だからわたしは
1人でなんでもできるようになった。
だって
人と人は支え合って生きてるなんて
嘘だから。
でもね、
そんなことなかったよ。
誰も助けてくれないんじゃなかった。
わたしが助けてって言わなかったから
みんなは助けが必要だって
気づいてないだけだった。
勇気を出して
「助けて」って伝えたらね
たくさんの人が助けてくれるようになった。
人と人は支え合ってるって
ほんとうだったよ。
ちょっとの勇気出してみよう。
助けてって言ってみよう。
手を差し伸べてくれるひとが
必ず現れるよ♡
最後までお読みいただき
ありがとうございました♡