けっきょくは「気分」の問題
何を経験しようと
何を着て
何の立場にあろうと、
何を見ようと
何を得ていようと、
有名であろうと
力があろうと
恵まれていようと
人気者であろうと、
満たされるには、いつだって「気分」
「気分」が良くなければ、
どんな現実、どんな物質があろうと
こころは満たされない
つまり、幸せじゃない
「気分」が良いなら、
現実や物質的にどうであろうと
こころが満たされる
つまり幸せである
今は世界が、
物質世界から「意識が中心の世界」へと移行してきている
これは比較するものじゃないんだけども、
物や肩書を必死になって求めて得ることより
「気分」を良くするささいなことの方が
『幸せ』という意味で、価値が高いのではと思う
だって
幸せになること以上に、幸せになることってある??
わたしは変な話、目をつぶっているときのほうが、幸せを感じることが多い^^
そして今わたしに良い気分を与えてくれているものの一つは、
「韓国ドラマ」です・・・
「この作業が終わったらあの韓国ドラマをゴロゴロしながら見るのだ!」 と思うと
こころが幸せでいっぱいなのです・・^^
幸せって、手軽で身近なのね・・