子どものころに、何に憧れましたか?
わたし最近、子どものころの自分が何を考え感じてたのか思い出してるんです。
職業的に憧れたものはなかったですね。
でも学校で書けと言われたので、仕方がないから「弁護士」とか書いちゃってましたけど。
そんな興味なかったけれど、学級会で平和キラーだったので、
まとまりそうな意見に反対を唱えるめんどくさい奴のポジションが好きだった・・
そんな感じで意見をばんばん言えそうだ、そういう理由で「弁護士」と書きました。
でもね、本音は、もうちょっと可愛らしい憧れがあったんですよ。
子どものころに好きだったテレビやマンガは、
週末の朝にやっている少女戦士系ドラマ・・トトメスとか、イパネマとか、ポワトリンとかw
あとテンテンが出ているキョンシー系
そしてときめきトゥナイト
女の子は一度は魔法系とか美少女系戦士ものとかに
憧れる時期あるんじゃないのかなぁ。
だけど、それ、実際の職業に無いんですよね!
超がっかりですよね。
そんなものにマジで心をときめかせていたのに、現実には存在しないなんて
残酷なことだな~と思います。
でもその時代のその想いが、もうちょっと大人版で今再燃している気がします。
あのときに感じていた目に見えぬ感覚を、今は堂々と感じてもいいんだ、
なってみたかったやつを、それになりたい!と思ってもいいんだ、
そういう時代?そういうタイミングにきているんだと。
これまで現実的のなかで非現実的だと排除・否定してきたものを、現実へと引き入れることと、
現実的に生きることと。
現実的なこと、過去の常識に振り回されないことと、
そうでありながらやはり現実に足をしっかりとつけてることと。
大きく揺れています。
揺れながら、でも目を見開いて、周りをよく見て、内側をよく感じて
毎日精一杯。
ちょっと揺れ続けているのに疲れてもいます。
ヒーリングも頼みました。
他者からエネルギーを送ってもらえることは、愛と安心感をいただけます。
ひとさまからの愛が、必要な時です。
ここらで一旦、区切りつけたいなぁ~
で、めっちゃ人間っぽく遊びたいなぁ~