午前中にアレがないだけで
アレを買いに行ったはずなのに
山盛り買い物するOKストアの罠よ…
見事はまりました
アレはね、
あいびき肉でした
なのに
¥8000のお会計也
あれこれ買いすぎた
見ると買う
だからスーパーに行かないのがいい
でもスーパーくらい楽しみたい
こんな葛藤 笑
今宵はハンバーグ予定
息子ちゃんが 週末帰ってくるというので
母、うかれてます
好物のほたるいかも買って
1品 done
こちらの記事にも
アクセスいただき ありがとうございます
神崎恵さんおすすめの耐湿ヘアスプレー
私の美容番長のBAGにはいって
しゅーっとされました
気になるニュース
最近、話題になったニュースで
「遺族厚生年金見直し案」
気になっております。
従来の法律は、夫に先立たれた妻を想定して
作られたようで
そういう男女差をなくすための法案だそうですが
なんや、よーわからんけど
もらえない?え?かも?
となると
ほぼほぼ
国民年金第3号だった私には
まったく他人事じゃない話だなと思って
気になってます
今は、女性は夫が亡くなった時点で
30歳未満の人は5年間
30歳以上の人は生涯受け取れる
一方、男性は妻が亡くなった時点で
55歳未満の人は受け取れないそうで
それもよくわかっていなかったなと思いました
「年金制度」はとても複雑です
現行制度でも
年齢、性別、子がいるのかいないのかなどで
それぞれ受給条件は変わります
ただ、私のような50代の人が
気になるのは
え、今、夫に先立たれたら
もらえないの?
私の年金だけだと暮らせないわ
と、不安になりますよね
まさにニュースを聞いた私が思ったことはそれ
配偶者が亡くなった時に
60歳以上の人は
本人が死亡するまで
遺族厚生年金が支給されていますが
こちらは、現行どおりだということです
60歳がひとつの節目?
50代の私のケース
私は「※子のいない夫婦の場合」にあてはまります
※18歳以下、または障害のある20歳以下の子
現行:配偶者が亡くなった時に30歳以上の人は
生涯に渡り支給される
法案:配偶者が亡くなった時に
60歳未満の人について、
男性も年齢にかかわらず受給できる
期間は男女ともに5年間とする
え・・・・
私、今50代
もし今、この法案が通ったら
私、夫の厚生年金は5年間しかもらえないの??
えええええええ
なんとしてでも私が60歳になるまでは
夫に生きていてもらわないといけない??
あと何年?
私の脳内こんな理解でございました
60歳以下だと元気で働けるから
5年間は支給するけど
それまでに生活プラン考えてね
ってことなのでしょうか…
もちろん、働く!
働くけれども
59歳で夫に先立たれたら
64歳までは遺族年金は出るけど
65歳から自分の年金だけになるのね
そう思うと
自分がもらえる年金額を知っているだけに
それだけで生活していくのは厳しいかも…
でもそうなったら
受け入れて やるしかないんでしょうねえ…
当たり前なのでしょうが
とにかく自分でなんとかできるように
今からでも準備しておかないと
そして、私が60歳と1日になるまで
夫には元気でいてもらいたい 笑
ふふふ
もちろん その後も
元気でいてもらうのがいちばんですよっ
承知の通り
この法案は現段階では
まだ話し合いの途中でどうなるかはわかりません
この記事を見て
ブログを見てくださった方が
どうか不安になりませんよう
話題のニュースの
いちトピックスとしてとらえてくださいませ
色んな意味でマネーリテラシーを
高めて自衛する時代ですね
で、暗い話の裏には明るいこともある
楽しいこと考えよー
旅行とか食べ物とか
わんこのこととか…
何より今夜息子に会えるー
親バカですいません
神崎恵推しの美容番長から
借りた本、読みました