久々の投稿になります。
新商品の開発で忙しくしておりました。
また外国人の主人が、日本の暮らしの様子をYOUTUBEにしたいということで
その動画の編集などをしておりました。
最近の私の修正は、
「病気や怪我などのマイナスをつくりだし
それを克服して偉いねって言われたり
可哀そうに、と同情をひいて注目されようとするより
マイナス作る暇があるなら、
普通のことは普通にやりこなし、それ以上に努力して、
人に偉いねっていわれるような偉業をなしとげたり
価値のあるものを作り、周りを幸せにし、ビジネスをしなさい」
というような内容の修正をしておりました。
すると今日、朝から
私の高校の母校出身でパラリンピックで銀メダルをとった方がいるニュースを聞きました。
「偉業をなしとげる」の部分が、現実化しはじめたのを感じました。
現実化は、遠いところからやってくる性質があります。
まずはその情報を、自分の世界で「聞けた」ということが、
修正が効いていると感じました。
そして今度は、
従業員が指を怪我しました。
労災資料を仕上げ、すべての手続きを今日、終わらせました。
そして、家に帰ると今度は、
出張仕事から帰ってきた旦那さんが、これまた指を怪我していて、
出張先で手当てをしたものの、明日はまた病院に行かなくてはいけなくなりました。
これも思考の現実化。
私がやってきたパターン
病気で弱者を演じたり、怪我などのアクシデントを作り出しては
周りから「大丈夫?」と声をかけてもらって、注目された気になっている。
注目されたいなら、それなりの努力をして、行動をして、正当な理由で注目を得るべきなのに
怠慢なチャイルドがいるから、怪我や病気など簡単なほうを選ぶ。
(これをフラクタルでは、穴ほり、といいます。穴をほって這い上がってをやっても
結局、もといた位置をかわっておらず、成長もしていない、ということです)
このパターンを私が修正によりやめたから
今度は、その現象化が自分から離れていくのです。
私がやめたから、まず、私の身近に現れます。(旦那さん・従業員)
修正をこのまま続けると、やがてもっと遠いところに、遠のくでしょう。
その時は、ニュースなどで聞くくらいになり、五感で感じる量は少なくなります。
そうやって、自分のやってきた思考パターンが遠のいて、消えていくのです。
その時には、努力をして、行動をして、正当な理由で注目を浴びる。
怠慢をしない。そんな私になっていることでしょう。
修正が着実にきいている、と思った今日一日でした。