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よっしーの生涯現役、身体にムチ打ってます

定年後の生活でも楽しめる節約と健康管理を実践日記。シニアライフも楽しく豊かな生活を目指す。

水卜麻美(みうらあさみ)アナが理想の上司ランキングで1位になったよ!日テレ入社以来、ずっと好感度が高いよね。特に「スッキリ」や最近は「ZIP!」の司会で、その人柄がすごく光ってる。

彼女の魅力って、何と言ってもその飾らない性格。テレビで見る水卜アナは、友達みたいに親しみやすくて、誰もが好きになるタイプだよね。食リポでのリアルな反応やたまに見せる変顔も、彼女の人間らしさが出ていて良いと思う。

本当、こんな感じでオープンに自分を出せる人が上司だったら、職場もっと楽しくなると思う。水卜アナみたいに周りを明るくできる人が増えれば、仕事のムードも全然違うよね。



富山県警の公式X(旧ツイッター)アカウントに投稿された「女性白バイ隊員」の制服姿が、ネットでめっちゃ話題になってるよ。この制服を着た美人が誰なのかと思ったら、実は本職の警察官ではなくて、モデルの仲俣由菜(なかまゆな)さんだったんだ。彼女、富山県出身で今は「交通安全きらめき大使」として活動しているんだって。

この白バイ隊員のコスチュームを着た21歳の仲俣さんの写真が、県警のバイクの隣でキリっと立っていて、めちゃくちゃカッコいいの。仲俣さんもこの大きな反響に感謝していて、もっと交通安全を意識してもらえるきっかけになればって言ってたよ。

モデルとしては普段から目立つけど、こんな形で社会貢献もできるって、なんかすごく意義があると思う。仲俣さんのこんな活動が、これからも多くの人に影響を与えてくれるといいな。




ゲームボーイが出てから35年が経っちゃったけど、今見てもその魅力は色褪せないよね。1989年に発売されたとき、その持ち運びやすさと、楽しいゲームでみんなをハマらせたんだ。特に「テトリス」や「スーパーマリオランド」は、どこでもサクッと遊べる新しいスタイルを確立したんだよ。

 

携帯ゲームの草分けとして、ゲームボーイは「ポケモン」が出たときも大ブームを起こしたし、そのシンプルで深いゲーム体験は、今も多くの人に愛されてる。モノクロ画面やカセットを交換するシステムも、当時としてはかなり革新的だったんだ。

 

今になって振り返ると、ゲームボーイのシンプルで直感的な操作は、新しいゲーム機にはない魅力があると思うよ。これからも、ゲームボーイのことは、みんなで楽しく話し合える話題になるといいな。

 

 

関西から新たにスタートした「KAMIGATABOYZ」というプロジェクトがすごい盛り上がっているよ!このプロジェクトには、SUPEREIGHTWEST.、そしてなにわ男子といった人気グループが一緒になって、新しい音楽やエンタメを展開していくんだって。この組み合わせだけでもワクワクするよね。

 

このユニットは、「DREAMIsLAND」というプロジェクトの一部で、4年前からいろいろなライブやイベントで関西の文化を盛り上げてきたんだ。それが今、「KAMIGATABOYZ」として新たなスタートを切ることになったわけ。彼らの公式サイトやSNSでもバンバン情報が更新されているから、チェックしてみて!

 

この新ユニットは「最強無敵の関西人!」っていうキャッチコピーで、関西の新しいエンタメシーンを盛り上げてくれそう。関西出身のアーティストたちがどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、すごく楽しみ。音楽ファンなら、絶対に目が離せないよね。

 

これからの「KAMIGATABOYZ」の活動に期待大!みんなで応援しよう!

 

 

BE:FIRSTが新曲「Masterplan」のミュージックビデオで最速で1000万回再生を達成し、再生回数更新中。この曲の振り付けは、SOTAと世界的に活躍するReiNaが担当してて、めちゃくちゃかっこいいんだ。特に、このビデオが公開されて2日たらずで350万回を超えたってのが、どれだけすごいかって話だよね。

 

SHUNTOMANATORYUHEIJUNONRYOKILEOもみんな、このビデオでめっちゃ輝いていて、それぞれのスタイルがバッチリ生かされてる。ファンとしては、もう次の動画が待ちきれないよ。

 

彼らのこういう成果は、ただの偶然じゃなくて、本当に日々の努力の賜物だと思う。これからもBE:FIRSTの応援を続けていきたいな。

仮面ライダーガッチャードの33話、「伝説ライダー?100年早いな!」は盛りだくさんの内容で、ファンからかなりの反響があったね。特に、カグヤ様がゴージャスディケイド、そして仮面ライダーレジェンドに変身するシーンは、かなりカッコよかった。エターナルを倒すシーンは、映画を彷彿とさせるリスペクト満載で、「めちゃくちゃ好き」という声も多かったよ。

 

さらに、428日放送のこの話は、無料配信も決まって、ネットではさらに盛り上がっている。仮面ライダーゴージャス龍騎やダークキバの登場もあって、アクションシーンが熱かった。

 

敵役のハンドレッドとの戦いは、新キャラが次々登場して話がどんどん深くなっていく。このドラマは、ただのアクションだけじゃなく、キャラクター一人一人の成長や変化もしっかり描かれていて、見ていて飽きないんだよね。

 

これからも、仮面ライダーレジェンドの活躍を中心に、どんどん面白くなっていくはず。次の話も見逃せない!

 

 

 

渋谷凪咲(しぶや なぎさ)がこの夏、映画「あのコはだぁれ?」で映画初主演を務めます。これは清水崇監督の新しいホラー作品で、渋谷は夏休みの補習授業を担当する教師、君島ほのかを演じています。「撮影前に監督から『新たな一面を引き出したい』と言われて、自分自身も新しいことに挑戦したいってワクワクしました」と渋谷はコメントしています。

 

この映画では、教室にいないはずの生徒が現れ、怪奇現象が起こるっていう設定。渋谷さんも「初めてのホラーで、すごく新鮮な感じがした。普段怖がりなのに、撮影は楽しかったですよ」と話しています。

 

渋谷さんがどんな演技を見せてくれるのか、そしてこの夏、どれだけスクリーンで観客を引き込めるのか、めちゃくちゃ楽しみですね。夏休みの映画として、友達と一緒にドキドキしながら観るのにピッタリかもしれません。

 

外資系製薬会社アレクシオンファーマでの体験から、小林まるさんは「正しいことをしたのに」って思うような辛い目にあっています。小林さんが会社のヤバい行為をちゃんと報告したのに、その後の扱いがひどくて、パワハラ受けたり、会社辞めろって圧力かけられたりしたんです。

 

問題の核心は、会社が特定の薬を病気の適応外の患者さんに使わせようとしたこと。これには医学会からも「そういうのやめて」と注意されていたのに、一時的にやめた後、すぐにまた同じことを始めたそうです。

 

小林さんは内部で問題を報告しようとしたけど、会社からは「この確認書にサインしろ」って無茶な要求されたり、アメリカの本社にも報告したけど、そこでの調査も形だけで、実際には何も変わらなかったみたい。パワハラはひどくなる一方で、情報がない中で患者さんが亡くなってしまう事態に至り、小林さんはついに厚労省に公益通報しました。

 

この話は、正直に問題を指摘した人がどれだけ大変な目にあうかを示す事例として、すごく考えさせられる話ですね。小林さんみたいに勇気を出して声を上げた人たちがもっと守られるべきだし、こういう問題にどう立ち向かうか、もっとみんなで考えるべきだと思います。

 

ジャンプフェスタ2024のグッズがアニメイトで売ることになったよ。特に「ワンピース」「ワールドトリガー」「SPY×FAMILY」「【推しの子】」とかの人気作のグッズが店頭に並ぶんだ。2024426日から「ジャンプフェアinアニメイト2024」として始まるから、メモしておいてね。

 

イベントは幕張メッセでやって、めちゃくちゃ人が集まると思う。ファンだけじゃなくて、転売ヤーもめっちゃ活動しそうだよね。人気グッズはすぐなくなるかもしれないし、早めにチェックした方がいいかも。

 

毎年このジャンプフェスタはマンガやアニメのファンにとって大事なイベントだけど、今回のアニメイトでの販売はさらに特別な感じがする。どのグッズがどれだけ売れるのか、そして何が新しく出るのか、めっちゃ楽しみだね。

 

『ワールドトリガー』がまた盛り上がってるよ!葦原大介さんが描くこのマンガは、異世界から来た敵と戦う防衛組織「ボーダー」の話。ゴールデンウィークにはジャンプスクエアの6月特大号で、241話と242話が一気に読めるし、新しい27巻も同じ日に発売されるから、ファンには最高のプレゼントだね。

 

話の中心は玉狛支部のメンバーたち。空閑遊真(くがゆうま)、迅悠一、ヒュース、それに主要人物の三雲修と雨取千佳の活躍がすごいんだ。特に遊真は見た目は小さいけど、弱いのに強い主人公として、そのギャップが魅力の一つ。トリオン体としてのユニークな能力で敵を倒すスタイルが、本当にクール。

 

今回の2話掲載は、物語の大きなターニングポイントになるかもしれないし、遊真たちがどんな戦いを見せるのか、これからも目が離せないね。