おはようございます。
透視ヒーラーの
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↑↑↑前回からの続き↓↓↓
頭の先から爪先まで身体中の全細胞が
強く振動している感覚が続いたまま
今度は胸と背中(ハートチャクラ)、
そして額(サードアイあたり?)が
ふわっと緩んで楽になった。
それを機に、全細胞の振動?周波数?も
より精妙で繊細なものに変化していった。
傷心で気の流れが滞っていたために
全身が冷え切っていたのだが
光と振動によって全身が緩んで
エネルギーの流れが良くなったからか
全身がふわふわポカポカしてきた。
得も言われぬ心地良さに包まれた私は
一体何が起こってるんだ…( ゚д゚)ポカーン
あぁ…、そうか…
いよいよ天に召されるのかぁ…
と、大人しくその瞬間を待っていた。
だがしばらくすると
部屋いっぱいに充満していた光が
徐々に弱まり、ついには跡形も無く霧散。
部屋には暗闇と時計の音だけが残った。
光の存在が現れてから消えるまで
時間にして数十秒。
おそらく1分弱。
・・・何だったんだアレは((((;゚Д゚)))))))
急いで電気を点けて見回すも
就寝前と特に変化はなく
ただ異様に空気が澄んでいて
視界がやたらとクリアな気がした。
そして気の閉塞による
胸と背中の痛みと
全身の冷えが解消していて
ウジウジ悩んでいた思考も霧散。
もう一度傷心の原因を再考してみようとしても
それ自体が頭に浮かんでこないのだ。
あまりに強烈な体験過ぎて
まったく理解出来なかったので
あ、これは何かを感じ取った師匠が
私に遠隔ヒーリングをしてくれたんだな。
そうに違いない(´ー`*)ウンウン
と勝手に結論付けて寝ることにした。
(現実逃避とも言う)
つづく↓↓↓
~宇宙の鼓動と森羅万象の詩を編む~
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