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ハッピーコンピューティングのブログ

東京都小平市の小さなプログラミング教室のブログです。

昨日の記事の続きです。

中学生の生徒さんのブロック崩しゲームの動画を

youtubeにアップしました。

 

いつもは軽快な音楽をつけたりして動画を作っていたのですが
今回のは音のないサイレント動画です。

 

 

ソースコードはすべて本に載っています。

本に載っているようなソースコードを書き写すと

空白行の入れ方とか

変数名のつけ方とか

感じがつかめるのではないかと思います。

 

自己流でばかり書いていると

良いコードを書けるようにはなりません。

 

ヘンな癖がつく前に

できるだけきれいなソースコードに触れて

一般的なプログラマがどのようなソースコードを書くのか知ってほしいです。

 

先日の記事で

中学生の生徒さんがRaspberryPi3上でPythonプログラミングをしていることを書きました。

トライアンドエラーの繰り返しの末

 

苦労の末についに完成しました。

 

 

 

動画はいずれyoutubeにアップします。

 

昔からよくあるブロック崩しゲームです。

元ネタのソースコードをそのまま打ち込んだ後

自分なりに手を加えています。

 

・ パドル(自機)の幅を狭くしたり

・ 球のスピードを速くしたり

 

おかげで難易度が上がっています。

 

プログラムを書き写し

分かるところを読んで

ここをこう書き換えるとひょっとしてこうなるんじゃないの?

という想像の後

実際に書き換えてテストして

想像通りの変化が起きればいいし

そうならないなら、そうならない原因を考える。

 

地道な努力は時間がかかりますが

とても大切な経験をもたらします。
 

地道な努力の大変さを

できるだけ緩和するのが私の仕事だと思います。

近道とか答えを教えるのではなく

楽しさを伝えることでそれを実現します。

 

子どもたちには思考ゲームを楽しんでほしいと思っています。

将棋とかオセロとかそういうの。

 

実際に子どもたちに

どうやっても勝てない〇×ゲームをやらせると

絶対に勝てないと伝えているのに

何度も何度もトライします。

<http://smallbasic.com/program/?LBW762-3>

上記はたかはしのんきさんという方が SmallBasic で書いたプログラムです。

ウェブブラウザにSilverlightプラグインを入いれれば遊べます。

Google Chromeじゃダメかも?

 

違和感を感じたのは

子どもたちがあまり考えない ということ。

すぐに結果がでますから、次から次へとやみくもに試します。

「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」 と言わんばかりに

さっきこう打ってダメだったから次はこう。それがダメなら次はこう。

そのうち既に打った手を忘れて同じ手を打ってしまう。

運よくプログラムのバグに当たることを期待しているかのようです。

 

こんな遊び方をしていたら

ゲームの奥深さに気づく前に飽きてしまうのではないかな。

 

私が子どものころからテレビゲームは日常でしたから

私と子どもたちとの違いは一概にはテレビゲームのためだとは言えないと思います。

 

消費するスピードが速すぎる!

ひとつのゲームに飽きても次のゲームがあるからでしょうか。

昨今ではゲームも無料のものが多いですし。

無料であること自体は悪ではないと思うのですが。。。

 

せっかく遊べるゲームです。

骨の髄までしゃぶって、本当の面白さを知ってほしい。

あ、絶対に勝てませんが。

 

なぜ勝てないのか?どういう理屈なのか?

そういう疑問に興味が持てるように、子どもたちを指導していきたいなと思います。

三目並べ

 

ちなみにgoogleで tictactoe と検索すると簡単に〇×ゲームで遊べます。

tictactoe

ん~、無料&お手軽ですね~。。。