ハッピーコンピューティングのブログ -76ページ目

ハッピーコンピューティングのブログ

東京都小平市の小さなプログラミング教室のブログです。

小学生、中学生、高校生向けの無料体験&説明会を定期的に開催することにしました。

月曜日の16:30~20:00は、教室でお待ちしております。

20:00に教室を閉めますので遅くとも19:30までにお越しください。

 

複数回に渡る参加はご遠慮ください。

把握するため事前にお名前を書いていただきます。

 

不定期にお休みをいただきますので、希望の日に開催されるかどうか

事前に下記ページにてご確認ください。

無料体験会 _ ハッピーコンピューティング

 

予約不要としますので、事前連絡なしに来ていただいて結構です。

徒歩あるいは自転車でお願いします。
お車でのお越しはご遠慮ください。

 

駐輪場として車1台分の駐車場を借りています。

申し訳ありませんが場所が分かりにくくなっております。

下記にて駐車場の場所をご確認の上お越しいただき

近くまで来て分からないようであればご一報ください。

スクールの概要 _ ハッピーコンピューティング

 

保護者の方に同伴をお願いします。

子どもたちには簡単な体験を

保護者の方には私から簡単なご説明をさせていただきます。

 

ご持参いただくものはございません。

 

ご兄弟で小さなお子さまがいらっしゃっても、キッズスペースで遊んでいていただければ良いので、問題ありません。

 

他の方もご一緒する可能性があります。

ご承知おきください。

 

以上、告知でした。

来週以降も開催日が近づきましたら、このブログやFacebookで告知させていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

中学生の生徒さんが

ラズベリーパイでPythonプログラミングに挑戦中です。

元にしているネタは日経ソフトウェア3月号に載っている連載記事です。

 

 

ラズベリーパイの純正OSについてくるテキストエディタはnano。でもnanoは使ったことがない。

Vimなら少しだけ触ったことがあるので、そちらをインストールすることにしました。

$sudo apt update

$sudo apt install vim

簡単ですね~。

 

100行程度のプログラムですが vim で一生懸命打ち込みました。

 

タイピングソフトでのタッチタイピングのスピードはかなり速くなりましたが

テキストエディタでコードを書くのは少々勝手が違うようです。

プログラムによく登場する英単語に慣れなければいけない。

if とか for とか range とか。

たくさんコードを書く必要がありますね。

 

よく登場するエラーメッセージにも慣れなければいけない。

"syntax error" なんて私は人生で100万回くらいは見てます(少しだけウソ)


コードを書く

テストする

エラーが出る

 

直す

テストする

エラーが出る

 

直す

テストする

エラー・・・

 

トライアンドエラーの繰り返しの末

ソフトウェアが出来上がります。

100行とは言え、そこから得られるものはとても多い。


黙々と打ち込み、書き上げた後ひとつひとつ丁寧にエラーをつぶしました。

2時間。

結局完成にはいたりませんでした。

 

100行の、出来合いのソースコードを打ち込んでいくだけとは言え、一筋縄ではいかない。

苦労の後に出来上がったプログラムは

とてもとてもシンプルなものだとしても

ただプレイして遊ぶだけの楽しさでない

もっと特殊な、楽しさ、喜び、輝きをもたらすでしょう。

 

動いた!!

ってね。

それだけで超ハッピーな気分です。

 

遊ぶだけがゲームじゃない。

使うだけが道具じゃない。

 

ブラックボックスの内部を知り

手を突っ込んで作り変えよう。
性能を向上させ

新しい機能を追加しよう。

壊れているところを直し

壊れにくく補強しよう。

 

そういう喜びは

コンピュータに限ったことではないと思うのです。

社会の仕組みにだって同じことがいえるでしょう?

 
そういう喜びを子どもたちにもたらすこと。
それがプログラミング教育にたずさわる私たちの使命だと思っています。

 


午前中に教室で新しいお客様のサポートをさせていただき
午後は市民活動ここぷらっとの勉強会「ここゼミ【3限目/災害時、子ども一緒に、どう動く】」に参加してきました。

防災の取り組みは必要だと認識しながらも、なかなか常日頃から備えるのは難しいものです。
こういった勉強会は改めて気を引き締める良い機会になります。

講師の方が熊本地震の時に被災地にボランティアに行ったエピソードの中で

西の方の人は地震が少ないから揺れてもすぐには地震だと思わないらしい。トラックが突っ込んで来たのでは?!なんて考えのほうが先に浮かぶらしい

という話が出ていました。
これはホントにおっしゃるとおりです。私自身、阪神淡路大震災の時に大阪にいましたが

ドカンと揺れたときに最初に思ったのは「近くに爆弾が落ちた」。

そのくらい非日常の経験なのです。

電話線だって寸断されるかもしれないし、携帯電話の基地局だってだめになるかも

通信手段はどうすれば?

という意見を聞いた時、私なりに

「チャンネルを複数持つのがリスクヘッジになるかも」

という考えに至りました。

私はソフトバンクのガラケーユーザーですが、それはプライベート用として、

仕事用にはワイモバイルのPHSを別途契約しています。
一方、仕事柄スマホのことも訊かれることがあるので

SIMカードのない状態で主にwifi接続でスマホも使っています。

また、パソコンもiPadもwifiでインターネットに繋げています。
外出時にスマホをインターネットに繋ぎたくなったら

PHSにbluetoothで繋いでテザリングもできます。
 

つまり、インターネットに繋ぐ方法を色々持っているのです。
防災のことを意識したわけではないのですが

複数チャネルを持っているというのは、結果的に心強いですね。

そんなふうな気づきもあった勉強会でした。
時間が経って防災への意識が薄れても

またこうした機会に再確認できればいいなと思いました。