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ハッピーコンピューティングのブログ

東京都小平市の小さなプログラミング教室のブログです。

日経ソフトウェア2017年6月号でもレポートが出ていますがOzobotは安くていいですね。
 

 

現在amazonでは品切れ。

公式のネットショップでは購入できるようです。

\9,800。

 

ハッピーコンピューティングにはSpheroがありますがOzobotもいいですね。

 

Scratchライクなブロック型プログラミング環境OzoBlocklyがありますが英語ですね。

日本語化が待たれます。

OzoBlocklyでプログラムを作り、JavaScriptのプログラムに変換して見ることもできるそうですが、直接JavaScriptで書くことはできないそうです。

個人的にはそのヘンがちょっと残念です。

 

こういうおもしろガジェットが今後もどんどん増えていくことは間違いなさそうですね。

 

中小規模のソフトウェア開発会社が抱えるいくつもの課題の中で
特に大きなもののひとつとして「人材育成」があると思います。

いろいろな会社がありますから一概には言えませんが
中小規模の会社だと「育てている余裕はない」というところが多いと思います。
だから即戦力となる中途採用に期待するのですが、中途も新卒も、優秀な人材は大手に採られる。その結果が慢性的な人材不足です。

でも仕事はある。取らなければ会社が生き残れない。
だから新卒が未熟なままで第一線に配属されて
現場で覚えてね、我が社の育成はOJTです
とか言われて仕事について行けずに悲惨な目に合う。
よくある話です。

大変な思いをしながらも現場でそれなりの技術を身につけたりするのですが
そのスキルを活かす前に疲弊して倒れるか、もっとマシな仕事を求めて転職してしまう。人材不足の悪循環です。
非常によくある話です。私もこの目で見てきました。

こうした現場からの要請もあってプログラミング教育の必要性が叫ばれています。
だから、極端なことを言えば
最終的に開発現場でなんとかやっていけるレベルに導けなければ
そのプログラミング教育は失敗です。

私たちプログラミング教育にたずさわる者は
ソフトウェア開発の現場への道筋を
しっかりと意識して考えていかなければなりませんね。


GWなのでお休みの日のランチの話ですが
プログラミングスクールの宣伝のブログなので
コンピュータの話も盛り込んでみます。

コンピュータの進化がはやいと昔から言われます。
犬の生涯になぞらえて「ドッグイヤーだ」と言われたり。

本日は八王子のファミリーレストランでランチ。
どこにでもある有名なファミレスですが、そのカレーの旨さに目を丸くしてしまいました。
ファミレスはよく行くけど、カレーは最近食べてなかったな。
ひと昔前のカレー専門店よりずっとおいしいと驚きました。

進化がはやいのはコンピュータに限らずですね。
コンピュータ業界だけが特別だという見方は間違いだと思います。

どの業界も生き残りを賭けた競争が激化していて、技術や品質は日々飛躍的に向上していることでしょう。

もちろん進化、発展はいいことだと思うし歓迎します。
だけどいいものがあっという間にチープ化してしまうような消費社会が不安です。

人工知能の発展がめざましく、コンピュータが人間を超えるだの、シンギュラリティがどーのこーのと、コンピュータはまだまだ進化するぞと言われています。
一方、ムーアの法則が終わったり、巨大企業が倒産したり、発展の終わりを感じさせる出来事もあります。

高度情報化社会の大量消費の後、いったいどんな社会が待っているのか、漠然とした不安があります。
そんな不安に対抗するひとつの手として、ひとまずファミレスのカレーを
「いつでも食べられる手軽なカレー」として消費するのではなくて
「次に来たときにはもう新メニューに代わってしまっているかもしれない一期一会のとても研究されたすごく旨いカレー」として、じっくり味わっていただくのがいいんじゃないか。

ちゃんと「このカレーはとても旨いのだ」と子どもたちに伝えたい。
この旨いカレーを消費してしまわずに、子どもたちに旨いカレーとして残してあげたいなと、そんな風に思った今日のランチでした。
ごちそうさまでした。