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ハッピーコンピューティングのブログ

東京都小平市の小さなプログラミング教室のブログです。

ホログラフィーという写真・映像技術があります。

有名なのはスターウォーズ第1作の

助けて、オビ=ワン・ケノービ。あなただけが頼りです

のシーン。ホログラムと言えばコレって思う人も多いのではないでしょうか。

 


wikipediaによるとホログラフィーは1947年にハンガリーの物理学者ガーボル・デーネシュが発明したものであって

ずいぶん昔からある技術です。このホントのホログラフィーはなにもない空間に3D映像を投影することはできません。

1972年のブリタニカ百科事典のフィルムで、ホログラフィーに関する動画がありました。
これが現在の、いや1972年当時のホログラフィーですね。

 

 

スターウォーズが描いた未来のホログラムは今のところ実現できていませんが

多くの人がいつか実現したいと願っている夢の映像技術です。

そんなこんななホログラフィー。

技術はちゃくちゃくと進歩して、アスカネットのAIプレートなんか

  • 空中に結像させることができるわ
  • LeapMotionでインタラクティブなことができるわ
  • 量産化にめどがたったわ
いよいよなんだか本格的に来たかスターウォーズ時代、と期待させてくれます。
 


数年前からあちこちの大きな見本市で出展しているから、実物を見るチャンスもありそうです。
 
触れることができる立体映像だから、スターウォーズでなくてマイノリティリポートかな。
いずれにしても、とてもステキな技術ですね。
 
 

中学生の生徒さんがUnreal Engine4の勉強を始めました。

教科書はコレ。

 

 

で、さっそく壁に。

 

この本で扱われているUnreal Engineのバージョンが4.13.2。

Unreal Engineの最新バージョンは4.18。

 

ひとまずバージョンの差による違いで躓くのを避けて、書籍と同じバージョンで環境をセットアップしました。

そうするといきなり躓きが。

右クリックがきかないとか、メニューバー上でクリックしても表示されないとか。

 

これは

Unreal Engineのバージョンが4.14よりも前だと、Windows 10 Creators Update後の環境で発生する問題だとか。

日本のUnreal Engineのトップランナーの一人、alweiさんの記事が参考になります。

<http://unrealengine.hatenablog.com/entry/2017/09/04/215620>

 

alweiさんの記事の通り、エディタ起動時に "-D3D12" オプションを追加してあげると問題は解決しました。

ありがとう!alweiさん!

 

いきなりのつまづきでしたが、ま、こういうのも経験ですね。

コンピュータと関わる以上、壁にぶつかることは日常茶飯事ですからね。

 

たくさんつまづいて、たくさん吸収して、

多少の「アレ?おかしいな」 では動じない心も養ってもらえるといいなと思います。

 

Facebookでは元日にご挨拶コメントを書きましたが、こちらでは2018年最初のご挨拶です。

 

みなさま、あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

2018年、ハッピーコンピューティングは

子どもたちの論理的な思考力の向上を意識して

プログラミングに限らず、さまざまな取り組みを進めていきます。

 

これまでも

  • メディア教育を意識して「ストップモーションアニメ」
  • 電気や科学への興味を育むために「世界一簡単な構造の電車」
  • コンピュータそのものへの関心を喚起するためパソコンを分解してみたり

様々な取り組みをしてまいりました。

 

今年は特に

  • 昨年から少し導入しているルービックキューブ
  • ルールが限りなく簡単な頭脳ゲーム、オセロ
  • それからコンピュータを使わずにアルゴリズムの勉強をしてみたり(迷路を作るとか)

そんな風に、少しコンピュータから離れた取り組みを強化していこうと考えています。

これらは突き詰めていくとコンピュータが大きく活躍できるフィールドです。

また、導入がとても簡単なので子どもたちに指導するのに向いていると思います。

 

ちなみに昨年から少し進めているルービックキューブですが

小学6年生の女の子がとても興味を持って取り組んでくれて

6面揃えるのにこんなタイムをたたき出すまでになりました。

 

 

1分31秒!

取り組み始めて2週間程度かな。

コンスタントに1分台をマークしています。

負けた。。。すごいな。。。

 

ルービックキューブを楽しむためには、ひとまず6面揃えられるようになること。

そこから、できるだけ早く揃えられるように腕を磨いていく楽しみ方もできれば

こんな模様をそろえられるようになるには?とか

このキューブだけをあちらへ飛ばすには?とか

そういう変換方法を探してみる楽しみ方もできます。

失敗したら、ひとまず6面揃えなおして再スタートです。

 

ピタゴラスイッチとかポリンキーのCMで有名な佐藤先生がルービックキューブについて語っている動画を見つけました。

 

 

p変換とかq変換とか言ってますが、佐藤先生が勝手に名付けただけのものです。

難しく考えないでください(;^_^A


メディアアートのトップランナーも熱く語っている論理パズルは

ハッピーコンピューティングとしても子どもたちの教育にとても有効と思っています。

 

 

2018年、普通のプログラミングスクールとちょっと違う

とても小さくてローカルなハッピーコンピューティングを

どうぞよろしくお願いいたします。