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ハッピーコンピューティングのブログ

東京都小平市の小さなプログラミング教室のブログです。

小学1年生の生徒さんの作品です。


 

シナリオを家で考えてきてくれました。
意欲的に取り組んでくれてありがとう。
とても素敵な作品ができましたね。

今回は音楽やサウンドエフェクトも入れてみました。

Stop Motion Studio Pro に付属している素材なのでとても簡単に利用できました。
今後は映像だけでなく音も自作してみたいですね。

 

最後に宣伝に使わせてほしいとお願いしたら

エンディングに「ハッピーコンピューティング」と表示してくれました。
ご協力ありがとうございます m(_ _)m

 

倉庫番というゲームがあります。

http://www.sokoban.jp

 

1982年に今林宏行さんが作って、いまや世界中で知られている傑作パズルゲームです。

大人なら知っている人も多いと思います。

 

ルールはシンプルだけどとにかく奥の深いゲーム。

論理的な思考力がどうとかこうとかいうなら、こういうので遊ぶのがいいのではないかと思います。

 

 

そんな倉庫番ですが、先日、ハッピーコンピューティングの小学1年生の生徒さんにViscuitで倉庫番もどきを作ってもらいました。

 

 

ここで動かせます。

http://develop.viscuit.com/env/view.html?control=play%3A00300014%3A1719%2F1-1%2F024.json%3A

 

小学1年生だけどなかなかちゃんとしたプログラムができたぞ!

と、私自身、プログラミング指導者としては満足しています。

 

でも・・・

だけど・・・

 

倉庫番の本当の面白さはここからです。ここが入り口。

ここで満足していてはだめです。

 

小手先のプログラミングだけ学んでも、いいものを作れるようにはならないでしょう。

もちろん最低限知らなければいけない技術はあるからそれは指導します。

でも本当に知ってほしいのはそれだけじゃないんです。

 

 

難解なステージを解いていく、プレイヤーとして遊ぶのもいいでしょう。

だけど、究極的に難しいステージを作り上げようとするのもおもしろいのです。

どうやったら難しいパズルにできるのか。それを考え始めると時間がいくらあっても足りないはずです。

 

そういう遊び方を知ってほしい。考えて考えて、考える遊びです。

考えて、作って、試して、壊す。その繰り返しです。それは楽しいはずです。


本当の面白さが分かってきて、自然な流れで

「こういうのを実現する技術が欲しい」 とか

「あの技術を使えば実現できるらしいから調べてみよう」 とか

そういう風にあとから技術を積み上げるのがいいんじゃないかと思っています。

 

そんな風なとても大切なことが伝わるように

様々な取り組みを今後も継続していこうと思います。

先日の土曜日、講師役を務めさせていただきました。

題して

「あるある ホームページのギモン パソコン技術者に聞いて解決 ○○○(さんじゅうまる)」

 

 

ご参加くださった皆様、ゲストスピーカーのお三方、主催のあすぴあの皆様、

大変ありがとうございました。

 

結果的には

参加してくださった方々にも、ゲストスピーカーの方々にも大変ご満足いただけた様子。

私自身も技術者として伝えたかったウェブの仕組みの原理原則を熱心に聞いてもらえて

とてもうれしい時間となりました。

まさにさんじゅうまる!いやいや、あすぴあの皆さんも含めてよんじゅうまるか?!

 

 

おそらくみなさんが求めていらっしゃるのはウェブを活用した集客や情報発信についてのノウハウ。

そういうのはマーケティングの話なのでコンサルタントとか、中小企業診断士のほうが適任かと思います。

私は技術者ですから、ウェブはどういう仕組みで動いているのかとか、そういう技術的な話になってしまいます。

 

 

・・・と

実は最初にこのお話をいただいたとき、講師役に対して私は及び腰でした。
今回イベントを開催するにあたって、あすぴあの担当者、谷原さんが

熱心に私を導いてくださらなければこんな大成功はありませんでした。

 

イベントに対して及び腰の私が、言い訳がましく

いや、私は技術者だから・・・とか

こんな風な話しかできませんよ・・・とか

後ろ向きな発言を連発した最初の打合せ。

 

そんな私に対して谷原さんが

だったらこうしましょうとか

こういう条件ならできるのではないかとか

とても丁寧にアドバイスしてくださいました。

本当にお世話になりました。ありがとうございました。

 

谷原さんをはじめとしたあすぴあの皆さんのように

取りまとめ役と言うか、縁の下の力持ちというか

そういう人たちがいて初めて成り立っているものって実はたくさんありそうですね。

 

たとえば書籍の編集者とか。著者でなくてね。

謝辞とかでよく感謝されてますよね。

 

世の中そうやって成り立ってんだなぁと、とてもよくわかりました。

今回のイベントは私自身、とても勉強になりました。