ハッピーコンピューティングのブログ -117ページ目

ハッピーコンピューティングのブログ

東京都小平市の小さなプログラミング教室のブログです。

こんな本が出てます。

 

 

ハッピーコンピューティングにもあるSpheroが紹介されてたり

ハッピーコンピューティングが毎月ウォッチしているTIOBE Indexに言及していたり

なかなかナイスな本です(笑)
?

私は、プログラミングは子どもとたちの習い事のひとつの選択肢になればいいと思っています。

ピアノとかバレエとか

そろばんとかサッカーとか

そういうのと並んで「プログラミング」が選択肢になればいいなと。


学校で必修化して、集団教育の中でプログラミングを教えるのではなくて

もっと楽しさを実感できるような、ひとりひとりの興味を大切にして

伸ばしてあげるようなほうがいいと思います。

WEB系に興味を持つ子に、最初にC言語の環境を与えてはいけません。

同様に、組込系に興味を持つ子に、PHPとか与えてはいけません。

そんなことをしたら、プログラミングはつまらないものと思われるだけです。

 

基礎教育は大切と思いますから

いつかはやはり基本情報処理とかそういう資格へ導くのがいいかなと思いますが

いきなり二進数がどーのこーの言っても

ハッキリ言って超つまらない。

上達して、コンピュータそのものに興味を持てば

やがて、二進数って面白いなと思える日も来ますが

いきなり最初にその仕組みの面白さを知れと言ってもそれは無理でしょう。

 

とっかかりは興味を持てるところから出発すべきと思います。

プログラミングと一口に言ってもジャンルは様々ですから

きっと興味を持てるプログラミング環境があります。

そこから出発させて、徐々にコンピュータの仕組みに興味を持つように

導いてあげるのが指導者の使命と思います。

 

本のタイトルに「親子で始める」とありますが

親子で始める必要はないと思います。

興味を持てる分野は人それぞれ。

何度も言いますが

スマホアプリ開発に興味を持つ親と、IoTに興味を示す子は

まったく別の環境に触れるべきです。

親の主導でスマホアプリ開発に導かれるのは不幸です。

 

上に紹介した本は

プログラミング環境のいくつかの選択肢を紹介していますから

その中から興味を持てる環境が見つかるといいですね。

この本の中に見つけられなくても悲観する必要はなくて

大きな本屋に行けば

おどろくほどたくさんの書籍が出ていますから

その中から自分なりの

プログラミングの世界への入り口を見つければいいと思います。

また、指導者はその入り口を探すお手伝いをする必要があると思っています。

 

お休みをいただきます。

 

8/14~8/17。

インターネットに接続せず

オフラインでいる可能性が高いので

ご返信が遅れる可能性があります。


8/13の本日土曜日は

小田原へお墓参り。

その後は自宅へ戻り、玄関先で迎え火を焚きました。

毎年恒例の行事です。

 

8/15より大阪へ帰省しますので

小平を離れます。

離平します(笑)

8/17に戻ります。

あ、帰平します (^ ^)

 

以上、業務連絡でした。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

TIOBE Indexが更新されています。
さて、今月のヘッドラインは・・・

 

 

TIOBE Indexの全期間でCが低い

C言語のスコアが11.303%。これは2001年にTIOBE Indexが始まって以来、最低のスコアだ。主な理由のひとつは、CはモバイルアプリとかWEBアプリとかの流行中の領域の開発にはあまり向いてないってこと。さらにC言語は、他のJAVAとかC++とかC#みたいなデカい言語のようには発展しない。新しい "C11" なんていう標準があるけど、これはマイナーチェンジだけを含んでる。Cのオブジェクトコードは小さく高速であるべきだなんて制約はここではなんの助けにもならない。さらにさらに、C++みたいな機能を追加したって目立たない。それはすでにC++にあるからね。だからCは行き詰ってる。また、なんでCがこんなことになってるのか、別の理由をあげるなら、C言語を推進するデカい会社がいないから、ということが言える。OracleはJavaを後押しし、MicrosoftはC++、C#、TypeScript、GoogleはJava、Python、Go、Dart、JavaScriptを後押しする。AppleはSwiftやらObjective-Cなどを推進してる。だけど、彼らの誰もCを公に支援してない。

日本においては少々事情が違うかもしれませんね。

日本経済は結局今も自動車業界におんぶにだっこです。

Oracle、Microsoft、Google、AppleなどはC言語を後押ししていないと言っていますが、

日本の自動車業界ではおそらくCがまだまだ使われているのではないでしょうか。