ハッピーコンピューティングのブログ -102ページ目

ハッピーコンピューティングのブログ

東京都小平市の小さなプログラミング教室のブログです。

こんな本があります。

 

 

ハッピーコンピューティングはプログラミングスクールですが、電子工作の知識もプログラミングを学ぶ上で有効と思うので、こういった本にも少し取り組んだりします。

 

小学校2年生の男の子と、この本に載っている紙飛行機用カタパルトを製作しました。

こんなのです。

ナットとかビスとか。

ラジオペンチとかプラスドライバーとか。

電子工作に必要な道具や材料に少しだけでも触れてもらいます。

 

昔も今もTAMIYAのキットは入門者に最適ですね。

 

実際に使ってみました。

 

ハッピーコンピューティングが伝えたいのは「本から学ぶこと」です。

世間にはたくさんの本があります。

誰かに教わるのではなく、自分の力で本から学ぶというのを身につけて欲しい。


だからハッピーコンピューティングでの取り組みの出発点はだいたい本です。

こんな本があります、とか

この本のここにこんなことが書いてありました、とか


私が前を歩いて引っ張る、導くというスタンスではなく
できるだけ後ろから、知恵、つまり本を授けたいと思っています。

久しぶりに本屋でソフトウェア関連書籍の棚を眺めることができたのですが

子どもたちをターゲットにしたプログラミング関連書籍が増えたように感じました。

 

たとえば昔から人気のある翔泳社絵本シリーズの新刊。

ひとまず買いました。

 

 

それからプログラミング関連書籍を多数執筆し、雑誌記事もいっぱい書いてる矢沢久雄さんの本。

矢沢さんがプログラミング教育分野の本を書くなんて

なんだかいよいよプログラミング教育も本格的になってきたなぁ。

 

それからそれから

タイトルは図鑑となっていますがそれほど図鑑でもないような・・・。
「ハードウェアの開発で使われる言語として、C」って書いてあるところが気になりました。

SystemCのこと言ってるのかな?C言語の使い方としてはコアすぎるのでは?

 

 

全編マンガかと思いきやそうでもなかったです。

 

 

上の本は違う出版社から出てますが

マンガでわかるシリーズはオーム社が昔から出してます

オーム社から出たマンガでわかるシリーズ最新刊がこちら。

技術英語をマンガで分からせようってところに

昔から変わらぬオーム社の男気を感じます(笑)

 

小学5年生の女の子の生徒さんと

中古パソコンをバラバラにばらしてみました。

 

 

取り外した順に部品を列挙すると

  • ハードディスクドライブ
  • CD-ROMドライブ
  • メモリ
  • フロッピーディスクドライブ(!)
  • CPUファン
  • ヒートシンク
  • CPU(PentiumIII)

作業前に身体の静電気を放電したり

堅いネジを回したり

おっかなびっくりバラバラに分解しました。

 

やっぱりCPU本体を手に取るところまで行くと達成感があります。

PentiumIII・・・。歴史的なCPUを久々に手にして私もちょっとうれしかったです。


パソコンをばらしたことがある。

組み立てたこともある。

既存の構造の中に手を突っ込んだ経験は、とても大切と思います。


知らなかった内部構造を知り

手を突っ込んでばらして組み立てる作業は

パソコンに限らず

何事においても、楽しく、知的な体験となるでしょう。

 

楽しかった!と言ってもらえてよかった。

今後もこういった取り組みをどんどん続けたいなと思います。