久しぶりに本屋でソフトウェア関連書籍の棚を眺めることができたのですが
子どもたちをターゲットにしたプログラミング関連書籍が増えたように感じました。
たとえば昔から人気のある翔泳社絵本シリーズの新刊。
![]() | プログラムの絵本 プログラミングの基本がわかる9つの扉 1,922円 Amazon |
ひとまず買いました。
それからプログラミング関連書籍を多数執筆し、雑誌記事もいっぱい書いてる矢沢久雄さんの本。
![]() | すごい! なぜ?どうして? 子どもといっしょ にコンピュータとプログラミンクを学ぶ本 2,052円 Amazon |
矢沢さんがプログラミング教育分野の本を書くなんて
なんだかいよいよプログラミング教育も本格的になってきたなぁ。
それからそれから
![]() | 楽しく学ぶ アルゴリズムとプログラミングの図鑑 0円 Amazon |
タイトルは図鑑となっていますがそれほど図鑑でもないような・・・。
「ハードウェアの開発で使われる言語として、C」って書いてあるところが気になりました。
SystemCのこと言ってるのかな?C言語の使い方としてはコアすぎるのでは?
![]() | マンガでやさしくわかるプログラミングの基本 1,944円 Amazon |
全編マンガかと思いきやそうでもなかったです。
上の本は違う出版社から出てますが
オーム社から出たマンガでわかるシリーズ最新刊がこちら。
![]() | マンガでわかる技術英語 2,484円 Amazon |
技術英語をマンガで分からせようってところに
昔から変わらぬオーム社の男気を感じます(笑)