法学の授業
子供のピアノの発表会は、
当人は緊張するかどうかわからないが、
親になって初めてわかる。
親の方が緊張するのではないかと。
無事に、間違わずに、最後まで弾けるだろうか・・・
このことだけを祈るような気持ちで。
頼む!
子供の出番が終わった途端、
緊張の糸がプツッと
切れる。
そして、
どこかで聞きなれた曲・・・
ボレロ
が流れる。
その途端・・・
急に眠くなった。
学生の時、午後一番の授業が私の苦手な法学の授業。
その教室は、隣りの中学部の放送で
このボレロが毎回流れたのだ。
だから、私の中では
法学 = ボレロ という公式がなりたっていて、
法学 = ボレロ = 睡眠
という公式が正しいものとなっている。
その公式が体にしみついてしまっているので、
眠くなる。
そして、
コクリ ・・・いや
ガクッ
オットに、
「だいたい、前に、コクリとなるのはいいけど、
首が上に、ガクッとすることないだろう。
お前の後ろの人、お前が寝ていたこと
みんなバレているぞ。」
エーーッ。ヤバッ![]()
後ろに振り向いたら、きっと
睨まれるだろうから、
ひたすら、じっとステージを見ているしかない。
専科の先生 国語
国語の専科の先生に何が問題なのだろう。
早く結論を聞きたいが、そういう所だけは、
順序を正して話したがるので、
ただ、ただ、黙って聞いているしかない。
「
国語の先生が、
「みなさん、最近制服が
とっても似合うようになりましたね。
もう、あなたたちに出会ってから半年がたち・・・」
って言うことは、
やっと、この先生の授業が終わる・・・ウキウキ![]()
と、だれもが、おもっていたら、
「だけど、制服の乱れがあります。
少し、たるんでいるみたいです。」
という話になってね。
「提出ノートを出さない人が多くなりました。」
という話から
それから、ずーっと
お説教の時間だったんだよ・・・![]()
それでも、最後の授業かとおもったから、
ちゃんと聞いていたら・・・
「後記もよろしく」・・・だって。
もう、ガックリ![]()
英語の新しい先生は、
花まる
をくれるから、いい先生なんだよね。」
そうか・・・
花まる
は、子供にとったら、とってもうれしいことなんだ。
国語の先生に、こっそり、
「花丸をつけたほうがいいよ。」・・・と
教えてあげたい。
英語の専科の先生
今の学校の教育課程をよくわからないが、
どうやら子供が通っている学校は、
半期に1回、専科の先生が変わるそうだ。
英語の先生も新しい先生になったらしい。
でも、その先生は、
「英語はできるかもしれないけど、
国語はできないよ」
・・・という。
「そんなことがあるわけがない。
母国語ができないものが、英語なんか話せるわけがない。」
と言い切ると、
「GOって日本語でなんていう?」
と質問をしてきた。
(えっ・・・この私を試してる?)
(それとも、なぞなぞ?)
恐る・・・恐る
「行くじゃないの?」
「でしょ?」
この言葉を聞いて
ホッ![]()
先生は、ゆく っていうのよ。」
(そんなに、問題になることか?)
「その先生もしかして、ママより年寄り?」
「もう、定年退職だって。」
そんな一言で、日本語を子供に指摘される世の中・・・か。
「ゆく も いく も 意味がわかりゃいいじゃん。。。」
「そりゃ、そうだね
」
(意外と期待はずれる、子供の反応)
まぁ、これで一見落着。
その話より、国語の専科の先生の方が問題ありだという。
ナニナニ???今度はいったいなんだろ~?
子供の世界は、子供なりに色々思うところが
あるようだ。








