2026年明けましておめでとうございます。
今年もよろしく🤗
さて、60年前、中学3年生のときのこと。
たまたま学校で生徒会の朝の歌を募集していました。
音楽が好きだったわたしは作曲部門で応募したら、佳作入選、賞で大学ノートをもらいました。
さて、このノート、何に使おうか。
その頃、雑誌に吉永小百合さんが2年連用日記を付けているという記事が出ていて、そうだ、小百合さんと同じことをしよう!
これがそのときのノートです。

1ページを2年分にするために、まず真ん中に縦線を引きます。
左は今年、右は来年ということね。
半分になったところに4行ずつ横線で区切り、7日分書けるようにします。
1行目に日付、天気、あとの3行に出来事を簡単に書きます。
縦31行のうち、残った3行に1週間の反省を書きます。
こんな感じね。

そんなスタイルにして60年続き、昨年の12月末で30冊になりました。
自分で言うのもおこがましいけど、こうして並べてみると圧巻だね。
今年用に新しいノートを買いました。
2年分なので、去年の今日は何をしていたのかすぐにわかるし、あの時何をしてたかなあと思い出せないときには、その時のページを開くと不思議に場面が浮かんでくるのです。
中学から高校、大学、青春期から結婚、子育て、仕事、友人のことなど、わたしの歴史が詰まっています。
結婚してからは、毎日夕食のおかずも書いているので、今晩何にしようかなあと悩むと、去年と同じでいいかっとなりますね。
役立ってるわあ。
1つ思い出すと、案外前後が浮かび上がってくるので、しめしめ、老後の楽しみにしようと長年書いてきましたが、なんと、目が悪くなり、細かい文字の読みにくいこと!
読み返すのは至難の業になりそうです。
ちなみに使用するのは万年筆と決めています。
昔、中学に入ったらプレゼントは万年筆が多かったのよね。
それで、万年筆で書き始めたもんだから、習慣というか、こだわっちゃって今さら変えられません。
今は安くて書きやすいこんなのを使っています。

あと何年生きられるかわかりませんが、娘たちには、棺の中に入れてと頼んでいます。
わたしの歴史はわたしが始末しなきゃね。