子どもが泣くのが辛いママへ | やわらかで、安心なこころを育てよう♪ (生きづらい女性のカウンセリング)

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繰り返す不安や悩み、
自信のなさや孤独感をひとり抱えているあなたへ
こころの内側からじっくりと、楽になっていく方法をお伝えしています。

こんにちは。女性の魅力と幸せ力を

引き出すアートセラピスト midoriです。

はじめましての方はこちらからお読みください ハート


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菜の花、梅、水仙、木蓮、桜もちらほら・・

春の花がきれいな季節になりましたね^^


息子のハルも、先日8ヶ月を迎えました。

少し前、ハイハイがやっとできるようになったのに

先週はつかまりだち!そして、コロコロ・・よく転ぶこと!


色んな意味で 目が離せません(笑)


外に一緒に行くと、「いい子ですね~」

と褒められることが多いのですが

(実際、ホントそうで助かりますニコちゃん


うちだと、結構だだもこねるし、

泣き出したらものすごく激しい!!


もっと、月齢が低い頃は

「赤ちゃんは、泣くのが仕事」と

分かっていても、やっぱりあまり

泣かせるとかわいそうな気がして、

また、ひどく泣かれると、こちらが辛くなってきてあせあせ

・・ということよくありました。


でも、最近は、泣かれても結構平気♪

「よし、よし、いい子に育ってる」なんて

にやりとしてしまいます( ´艸`)


そんな気持ちになれた 

きっかけの一つがこの本・・




【こどもの「泣く」理由がわかる本】


この本の著者であり、

癒しの子育てネットワークの代表阿部秀雄さんは

子供にとって泣くことがどれだけ大切なことか

丁寧に伝えてくださっています。


そして、子育ての悩みは、子供の問題というより

ママ自身の捉え方や感じ方の問題という側面が多くあります。


そんな場合は、ママ自身が心に向かい合い、

成長することで 乗り越えてける。

そこに丁寧に向き合う、阿部さんの眼差しの

あたたかさが、とても伝わってくる本でした。


泣き上手は甘え上手。

いっぱい泣いて甘えられる子程、自立できる。


こどもは泣くということで、

気持ちを感じ、表現、発散して、

気持ちを切り替えるきっかけにもなる。


泣いた気持ちを受け止めてもらえることで、

親子の絆はますます深まっていくというのです。


そして・・

「お母さんの前だから安心して泣けるんです」

って言葉を読んだら、嬉しくなりました。


大人だってそうですよね(^_-)-☆


泣けること。泣いてもらえること。

それって、すごく素敵なことだなぁって思ったんです。

はじめての子育て。

周りの先輩ママ、お友達は勿論ですが、

素敵な本にも、お知恵や力をたくさん

いただいている私です^^


興味がある方がいらしたら、

また、ご紹介しますね☆



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さて、あしたは、リーフカフェさんでの

こころほっこりお茶会 今から ワクワクですハート

参加の皆様・・どうぞ、お気を付けてお越し下さいね。

明日以降の お茶会についての連絡は

携帯の方によろしくお願いいたします。



それでは、あなたにとって

新しい一週間が素敵なものでありますように・・よつばのクローバー