曲がり角に気付く | 頑固爺”如風”コースケのブルース

頑固爺”如風”コースケのブルース

感じたこと、思いのままに書いてます

人生を歩んでいれば、幾つもの分かれ道、あるいは曲がり角が有る。

和kれ道には、気付き、考えるのだが、曲道には中々気付くことが出来ない。

道は確かにカーブを描いている。

急カーブなら、そのまま早めに落ちる。

しかし、緩やかで、なだらかなカーブには気付かなくても、ある程度なら進んでしまう。

これが、後々への影響を残す事故となってしまう。

失敗するのなら、早目が良い。

この曲がり角の危険を、そうすれば回避できるのか?

それは、周りの人の助言。

周りでは、道が曲がっているのが、よ~く見えるからだ。

その助言に耳を貸すことなく突っ走るのは、愚かの極みと言わざるを得ない。

道は、決して真っすぐではない。

直線が続いている時こそ、身近で仲間である人と、話した方が良い。

ご注意を。