10話短編物語。
『八太郎の日々 VOL34』http://hatitarouno.livedoor.blog/ 最終話 更新しました。
これは、本当にフィクションです。
スーパーに行っても、最近はレジを通過する事がメッキリ少なく為った俺。
レジを前にするのは、近くのコンビニでタバコや酒を買う事くらいです。
先日、テレビを観て驚きましたねぇ。
「レジカード」、又は「レジ袋カード」為る物が存在しているらしい。
何でも、「レジ袋が要る、要らないの意志表示を表す」物らしいんです。
「知らなかったの?」
等と、ワイフの様な事を言わないでください。
勉強不足でした!
申し訳ありません!
政治家に言わせたい言葉ですよねぇ。
とくに、”あの方”には。
まぁ、そんな事、今日はどうでも良いのです。
袋を居るか要らないか等と言う物、レジ係の方が言うだけで良いのではないのですか?
そんな事も言えないのなら、接客業務をする資格が無いではないですか。
俺の行っているコンビニでは、アルバイトの方も言ってる事です。
何故、店長なり、トレーナーの方が、教育出来ないのでしょうか?
更に言えば、そんなカードを作るに当たり、コストも必要に為ります。
そんな資金が有るなら、少しでも商品の価格に跳ね返す事をする事が、企業努力。
そう、思いませんか?