ペットの名前 | 頑固爺”如風”コースケのブルース

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「社会人コースケ」http://blog.livedoor.jp/syakaijinn_kosuke/  更新しました。
今日は第12編「最狂軍団」第3話です。

さて、最”強”ではありませんぞ。

如何なる最”狂”なのか?


『国際商科大学 タイニーラブ』は、http://blog.livedoor.jp/tiny_kosuke/ で。




最近は、ややこしい物が多く、アナログ親父の俺にとってチンプンカンプンな事が多い。

その中でも気になるのが、ペットの名前。


犬と言えば、ポチとか、チビだとかだった。

最近は、何やら外人の名前が目立つ。


そして、猫。

猫と言えば、やっぱりタマでしょ。

サザエさんの家の猫も、タマ。

それでは、何故この名前が一般的なのか調べてみました。

これも都市伝説の如く諸説あるようですが、一説によると、日本に猫が入ってきた当時、ヒモを付けて散歩をさせるのがはやったのだとか。

当然珍しい生き物でしたから、宝物をあらわす「宝玉」にちなんで「タマ」と名づける人が多かったといわれています。

そして、東京都世田谷区にある豪徳寺は、招き猫発祥の地として知られています。

かつてここの和尚が飼っていた猫が招き猫のモデルでもある「タマ」であり、それが有名になることで全国的に「タマ」という名前がはやったと考えられているという説も。

でもやっぱり、猫は丸まって寝る様子が特徴的なので、それが玉のように見えてかわいらしいことから「タマ」と呼ばれるようになったという説が身近かな。


とにかく、ペットの名前は単純な方が呼びやすいかと思うのであります。

舌を噛みそうになる名前は、勘弁です。