本題の前に、来週の神戸で開催のイベント案内です☆
https://www.lovesonata.org/jp/event/next_event.php
↑来週5月15日(水)16日(木)は、地元の神戸文化ホールで、
『ラブ・ソナタ兵庫』の開催です☆
まさか今回このタイミングで近所で開催してくれるなんて!!
私への慰めのプレゼントをありがとう~
両日とも休みをとれたので、体調を整えて楽しんできたいです(*´∇`*)
※正確なイベント情報追記しました
15日(水)のイベントは午前・夜ともに誰でも参加自由ですが、開催場所が異なるので要注意!
・午前中の教会セミナーは「在日大韓基督教 神戸東部教会」で開催。
・夜のゴスペルナイトは神戸文化ホールです。
(教会セミナー会場はなぜか公式サイトに記載されてないですね……)
16日(木)のリーダーシップフォーラムは締切済。
夜のコンサートは招待状必要(公式サイトから誰でも申込可)とありますが、会場に当日券もあるそうです。
ラブソナタ来場でJR神戸駅をご利用の方は、
↓ついでにこのキロポストを探してみてください(*´∇`*)
告知ここまで☆
以下本題です。
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今年に入ってから散々なことが続いていましたが、
どうにかぜんぶ収束してくれた感じです。
イエス様にしがみついてどうにか乗りきれました。
お祈りくださった皆様ありがとうございました
私自身はこの5月から別部署に異動しました。
といっても同じ職場内で担当業務が変わっただけですが。
いろいろ配慮してくれた上司やマネージャーに心から感謝です。
いままで「嫌なら辞めろ、おまえの代わりはいくらでもいる」
という態度の職場でしか働いたことがないから、
たかが契約社員ごときにいろいろ配慮してくれるのが嬉しくもあり、気持ち悪くもあります。
職場のストレスに耐えられない者は切り捨てられて当然と考えてしまうのは、
就職氷河期世代あるあるかもしれません……悲しい習性ですね(-_-;)
切り捨てられることに適応してしまってる。
ともかく異動できて、ストレス源とはもう関わらなくてよくなったので。
ここから心身コンディションを仕切り直せるようにと切実に願っています。
異動で私のデスクの場所が変わり。
直属上司が変わり。
勤務シフトのパターンも少し変わり。
職場全体としても、管理職の人事異動・入替があって、
しばらくは研修などで大変そうですが。
人の異動があることで、職場の空気感がちょっとフレッシュになった感じがします。
前任者がダメだったという意味ではないですよ。
しかしどんな良い人でも、長く同じ場所に居続けると、
組織が安定して、そこから淀みが生まれることも事実です。
誰でもぜったいそうなります。
だから定期的に人事異動をする企業も多いんですね。
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一代が過ぎ、また一代が興る。
地はとこしえに変わらない。
旧約聖書『コヘレトの言葉』1章4節
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コロナで大変だったときは、換気の重要性が見直されました。
人間組織もまた、空気が淀まないように換気が必要なんですね。
組織を安定的に存続させたければ、
定期的な人事異動などで空気をいれかえる必要がある。
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
水をいれかえることで河を残すのが神様の業。
空気のいれかえをしない組織……
新しい人・体制を受け入れられない組織は、
老害の巣窟となって自滅するのがこの世の常ですね。
政治、企業、キリスト教会もそう。
人が集まるどんな組織でも、
淀んだため池みたいな組織ではなく、
おだやかに流れ続ける河のような組織であってほしいです。
そういう組織なら私も所属したいです。
私目線だと、私が異動したのは不快なストレスから逃げるためです。
世間的には私の心身が弱いから。
私の我慢が足りないからとなるのでしょう。
スピリチュアル業界の人にいわせるなら、
私の霊的状態が悪いからこうなった。
波動が悪いから、ポジティブシンキングができてないから、
前世のカルマだから、潜在意識が引き寄せた云々となる。
ようするに諸々のトラブルはぜんぶ私の自己責任で、
私自身が霊的に成長することで解決しなければならないという。
「厄年なんじゃないの?」
「お祓いに行ったほうがいいよ?」
「○○の物を持ってると運気が上がるらしいよ」
「評判のいいヒーラーさんを紹介してあげようか?」
全部ノーです。
イエス・キリストが私の救い主だとわかった時から、
自己責任パラダイムから完全解放されているので、
こういう点での悩み苦しみはありません。
↑なんとばかばかしい迷信!
真理は人を自由にする。
自由になっても苦難はあるけれど。
苦難に歪んだ意味づけをして苦しむことはなくなる。
インシャーアッラー。
神様のご計画とお許しなしには、何事も起こらない。
人にはほとんど何もわからない。
だから苦しい時はいっそう、神様に頼ってお従いするしかない。
なんで私があんな目にあったのか、
なんで私が意味不明な被弾で苦しまなきゃならんのか、
理由はまったくわかりません。
しかし神様のご計画としては、最初から職場全体の空気をいれかえたくて、
私を異動させるきっかけとして不快なトラブル発生を許したのかもしれない。
心療内科に駆け込むほどの強トラブルがなければ、
私の異動話は出てこなかったし、私も異動を希望しなかったはず。
私は自分の目に梁があることすらわからないほど鈍いのだから。
こんな鈍い者が神様のご計画を知ろうったってわかるわけないです。
わからないことは、わからなくていい。
あえて探らない。
苦しい時は、まずイエス様に文句を言う。
イエス様をもてなしたいマルタがそうしたように(ルカ10:38-42)
「なんで私ばっかりこんな目にあうんですか?
あの人はラクしてるのに不公平じゃないですか?」
頼りない相手には文句を言う気も起らない。
安心して文句を言える相手がいるのは幸いです。
その相手が救い主イエス・キリストならなおさら。
とはいえ、イエス様への文句が減って、
感謝がたくさん増える日々でありますように(^^;
心身ともに快適な日々が続いてほしいです。
いつも共にいてくれるイエス様に信頼して、
皆様もそれぞれのところで健やかな日々をすごせますように☆
※ 記事中の聖句引用元/日本聖書協会『聖書 聖書協会共同訳』
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↓聖書を読んで、神様ともっと仲良くなりましょう☆
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