*Happy Memory* -4ページ目

今日はクリスマスイブ 

今日はクリスマスイブ

数寄屋橋阪急デパート前のサンタ(ぴのん) 



きのこと海鮮リゾット

駅まで出かけましたので、戻り道のレストランで昼食にしました。

写真は私が食べたリゾット。いつものレストランで、オーダーしてしまってから、家人から「前回と同じだよ」

と言われて、しかも「味はそれなりだと言っていた」とまで言うのです。  (≧д≦)、そのとおりでした。



球技場


散歩道がご近所をぐるぐる周るだけではおもしろくないな~と、レストランの帰り道の球技場を

偵察しようと、寄り道してきました。 


ここでは国体も行われます。自宅から歩いて30分程のところにあります。

バードゴルフをしていました。詳しくは知りませんが、のんびりな感じのスポーツに見えました。


写真は夜間照明灯です。

日が差したり翳ったりの怪しげな天気なので、歩くのは次回にしました。


つづきはまた




追伸  大雪に停電と、思いがけない年の瀬を迎えられている地方の皆さま、お見舞い申し上げます。



今日は冬至  

今日は冬至です。

庭のおもと                      ゆずとオイル


今日はユズ湯に入りました。


師走ともなると手足が荒れてきませんか。踵ががさがさで遠赤外線ソックスなどを

履いたりしているのですが、がさがさは治りません。


尿素入りとか、TVコマーシャルで宣伝しているものなどいろいろあるのですが、

それでもダメな時はオイルを使っています。


写真のようにオリーブオイルが効果覿面(てきめん)です。

お風呂上りにほんの一滴手に取り、足裏に擦り込んで下さい。


かなり重症な方でも4、5日で治ります。その手もついでに擦り込みます。

食用なので、安心して、使えます。

顔も良さそうですが、まだ試していません。シワとれるかな、だめかな?


とりあえず手足に試してください。少量ですよ。感想お待ちしています。

誰もしなかったりして。(゜゜;)


つづきはまた


なんといってもおでん 

寒い日はおでんは如何ですか。



簡単に出来るのがいいですね。


材料は

 A 里芋、こんにゃく、大根、焼き豆腐、卵、昆布。

 里芋は皮のまま10分ぐらい熱湯で茹でてから皮むきするとラク。衣かつぎの要領です。

 こんにゃく、大根、焼き豆腐、卵は茹でておきます。

       

 昆布は市販品の結び昆布を使いました。10分くらい水に浸します。


 B ゴボウ巻き、イカ巻き、ボール揚げ、はんぺん、つみれ、ちくわ、魚介類などは好みで。


 C おでん汁もき○んのおでんの素を使いました。

 1袋を5カップの水で溶きます。少ししょっぱい感じがしましたね。

 酒、だしなどで、味を調えます。Bを入れると甘味が出ますので薄めすぎに注意。


 D 煮込み

 材料はAのものから煮ていきます。Bは後からいれ煮すぎないようにします。

        

 早めに煮込んでおくと味がしみて美味しく出来ます。

 具材の楽しみもありますね。これっというオススメがありましたら教えてください。

       

     

 おでんの好きな理由  二日分は食べられて、手抜きの一品になる。(^_^)v

                二日目が美味しい!



 つづきはまた


      

実践・寒い日のお風呂に 

市内の温泉(観光写真から)  大山、阿夫利神社で有名です。大山おろしが寒い!

さて、寒い日は温まって下さい。

重曹2カップに天然塩(食塩)2カップ、エッセンシャルオイル10滴ぐらいを混ぜて、2~3日

暗所で寝かし、なじませます。これで出来上がり。


大さじ2~3杯を湯船に投入します。 まろやかな湯で、すべすべのお肌になります。

私の場合、オイルはラベンダーを使っています。

かんきつ類は光毒性があり、シミになるので昼間の入浴は避けたほうがいいそうです。


足湯はバケツ一杯に小さじ1杯を溶かします。

バケツごと身体にバスタオルを掛けて10分もすると汗ばんできます。これだけで寝つきが良いようです。


お風呂の残り湯は悪臭もなく、拭き掃除にも活躍し、一石二鳥です。

是非、お試しください。


つづきはまた


有名な床屋さんへ 

千両                         万両


今日は床屋さんへ行って来ました。

そうです。男性の方が行くところです。


ここは家から車で10分のところにあります。隣町になります。町政50周年だそうです。

商店街から道が一本外れただけで、全くの、ど田舎になってしまう。

店の前はポツンポツンと住宅が建つようになったきたのですが、店だけが別世界と言ったほうが

ぴったりします。

最寄りの電車は我が市にある私鉄になってしまうので、この駅まで出るのに時間がかかる。

床屋は技術で生きていかなければならない。

この場所で通いは大変と言う考えで、ここのオーナーは店と寮を作ってしまった。

寮があれば日本全国から、理容師志望の若者がやってくる。オーナーは校長でもあったのです。

なにが大変かと言うと、この寮を建てたことと、コンクールで優勝者を出すことと言い切った。

なぜそんなにしてまでと言う私の問いかけに、この床屋さんのオーナーは、或るとき、

近隣で、三店舗も経営してる方に出会い、感銘を受け一念発起したのだと言う。

勉強は嫌いで出来なかったのだと笑いながら言われた。

この店の同じ敷地内に、最初の店が残っていて、昔の床屋さんそのものです。

その店は近所の方々がポツリ、ポツリやってくるのを、新聞を広げて待つ様を想像させた。

新しい店は、設備も充実して、何よりも、活気に溢れていた。

こんなところでスタッフは20名はいるだろう。まるで駅前のような錯覚すらする。

オーナーの子息の一人はドイツで、サッカーの有名選手などのヘアーを担当しているそうだ。

「なかなか子どもが帰ってこないのが悩み」だそうだ。

そして、私を担当してくれた若い女性スタッフは、顔そりのコンテストで優勝したのだとか。

実は顔そりしながら、話しかけてくるので、内心はハラハラしてしまった。

美容コーナーは男性j陣からは見えないし、洗髪も最新式で座ったままで出来る。

年一回の人の手による顔そりもなかなかリラックスできるものですね。

つづきはまた