なんといっても栗ご飯
食欲の秋 格安150円の栗全貌
今日は寒い。朝から着る物捜しです。重ね着すると暑いし、着ないと涼しすぎる。微妙。
散歩は途中で雨に降られるし、雨読に決めた。
ゆっくり落ち着いて本読みするには家事をしておかなくてはならない。
朝食はトースト、ハム、レタス、チーズ、ピーナツバター、いちごジャムなどが定番で終了。
ランチは残り物が多い。今日の場合は麦入り納豆、めかぶの三杯酢、かぼちゃの煮物、
あさりの味噌汁、漬物はたくわん。バナナも食べた。
夕食は、昼食が終わってすぐ作ってしまった。
栗ご飯、ホットチキンサラダ、豆腐の味噌汁、煮豆と漬物。
ホットチキンサラダはムネ肉1枚をにんにくを敷き、酒大さじ2杯ぐらいでレンジで酒蒸し。3~4分。
冷めたら1cm角ぐらいに切っておく。
たまねぎすりおろし、大さじ1杯、セロリ2本を細かくきざむ。
トースト一枚をクルトンの大きさぐらいに切る。
全部をマヨネーズで混ぜ合わせる。塩コショウで味をみる。
器に盛って粉チーズを振ってオーブンまたはトースター5~8分ぐらい焼く。
トーストは少し残し、上にのせると感じが良く仕上がります。 これで3~4人分です。
これは洋風料理ですがさっぱりして好きなので、和食にも出したりします。
簡単ですぐできるので作ってみて下さい。たまねぎのすりおろしがポイントなので入れ忘れないように。
本は終戦のローレライを読み始めましたが、なかなか集中できず。やっぱりながら族なのか、
読みますよ~って構えるとダメみたい。せっかく夕飯の支度早くできたのに、貧乏性なことだわ。
あ~した天気にな~れ♪
つづきはまた
晴耕雨読のまね
朝からどんより
雨が降ってこないうちに散歩に出かけた。いつもとは別のコースを歩く。花も木もそれぞれの
ある場所に、いつもどおり変わっていない。
驚いたのはいつのまにか住宅が建ち、続く道路がはじめて通る道になったことだ。
それぞれに意匠を凝らした家々が、別の土地を歩いているような錯覚すら起こす。
最近はご近所も組み内はともかく、それ以外となると判らない。まして成人した
お子さんはわからなくなった。
以前は向こうから来る人は誰々で、誰々さんのお子さんと判ったのになんだか淋しい気がする。
数年前のこと、晴耕にあこがれて、小さい畑を借りた。
しかし、その畑ときたらススキの原だったらしく、畑にする前の開墾をしているようだった。
農業の事など何も知らないので、すぐ草茫々にしてしまい、隣の畑の方から苦情が来た。
隣の方は私などよりずっと若い方なのに、なす、きゅうり、とまと、そしてスイカまで作っていた。
その畑でほうれん草と小松菜を蒔いて、みっともなく厚蒔きになってしまったが、味は本当に
美味しかった。 草茫々にして首になってしまったので、晴耕はならず。
本を読み、雑誌を見たり、なんとも気儘な日を送り、そうそう、秋冬のカタログが届き始めました。
見るだけでとっても楽しい!ウゥン?至福と言うにはちと、サミシイな~。
写真は白い彼岸花、発見。もう一枚は雪のような白い花、調べてもまだ不明。
つづきはまた
秋の恵み、茗荷が、茗荷が
発見、はっけん
先日、ブログに書いた、紫のヤブランはどうしたかと見に行ったら、きゃ~5センチ以上はある
まるまるふとった黄金色の毛虫が花に垂直にたかり、花は食べられてしまっていました。
周りの蕗や百合の葉も、つつじの葉もぼろぼろになっていました。
今朝、その毛虫はいませんでした。下に落ちたかしらと周りを見ていたら、すこし離れたところに
茗荷が生えているのを見つけました。
この茗荷は数年前に苗で買い、二本植えたものです。
その後伐採の度に踏まれて、何度も絶命の危機にさらされていました。
今年は7本が1メートルほどの大きさになっています。前回の台風で倒れたのに、持ち直しました。
そばにある千両と万両の木の成長が速く、その陰に隠れて、茗荷が育っていたのです。
早速収穫、写真のはまだ残っている分です。さて、今日はお吸い物か薬味かになりそうです。
庭に実がなるものがあるといいですね。
時期がくると植物は花が咲き実がなり、自然の恵みは有り難いな~と思います。
それぞれが懸命に生きているな~とも。
つまらないことで喧嘩するのは止めようと言う発想になっていく、単純な自分に笑えてしまいます。
つづきはまた
メロメロパーク友達募集
おもしろいね。メロお友だち募集
メロメロパークのtoraが「ソファーや 生活すれば 空気かな」って。これって俳句のつもりかな。
この前にもう一句あったのに忘れてしまった。
なぜかというと、メロtoraが 「仕方ないブログ」って繰り返すので 「え、え~、なによ」と
怒っているうちに頭から抜けてしまったから。
耳から花や水を出すようになって来ました。どうってことないことですが、成長してるのは
なんとなく楽しいものですね。
さて、メロtoraに負けない俳句を一句
と言っても義父の作品ですが、今の時期に合いそうな?二句を探してみました。
知るもんか これが俳句か 川柳か
命日や 物言わぬ遺影(かお)の 偲び会い
○作ぽっくりヘボ句集から
写真はメロの耳から出てくる花に似たミニ朝顔と、今日もまだけなげに咲いているひまわりです。
連休二日目、雨模様でしたね。明日は晴れるといいですね。
つづきはまた











