いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
私のメルマガを読んでいただいている方は、ご存じですが、
前回のメルマガでは、
「想像力」・「自己表現力」を身につけた子どもが有利です。
と、紹介しました。
心理学のモーツワルトと言われた
故)レフ・ヴィゴツキーは、
「人間がもつ想像力は、創造力の重要な基盤となる」という
(人間の思い描く力は、まだ見ぬものを作り出す基盤になる)
有名な言葉を残しています。
「想像」が「創造」へと変わっていくわけです。
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何かを想像するには、
「ほわ~ほわ~」「キラキラ」
「もわ~」という「アイディア」から始まるそうです。
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そこで、今日紹介したいのが、
プロバスケットボールプレイヤー・伊藤邦茂選手です。
彼は、中一の時に、なんとなく
超弱小中学のバスケットチームに入部したそう。
ある日、母親に勧められてユーチューブで見た
マイケルジョーダン選手のプレーに刺激され
NBAを目指すことに・・・!
そこで、
再び、母親の出番です。
邦茂選手が、中3部活引退の時に、
母親が、学んでいた「魔法の宝地図」を、
親子でやりながら
「逆算の法則」で、レポートを書かせたそうです。
すると、
NBAでプレーするには
「米国でバスケするしかない」と
チャレンジの意思を固め
渡米し、アルバイトをしながら
マイナーリーグでプレーをすることを夢見て
現在、教育リーグでたくましく活動しているそうです。
バスケットは、相手が考えないことを想像し続けプレー
しなくてはいけません。
伊藤邦茂選手覚えていてくださいね!
きっと活躍すると思いますよ!
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「自分の枠から飛び出させることが
子どもの未来をひろげることにつながる」
・何かをやるときに、必ず自分の過去の経験
をすぐに思い出す人を「過去人間」と言います。
・何かやるときに、未来を想像しわくわく気分になれる人を
「未来人間」と言います。
お子さんの行動・言動に自分の過去を当てはめる習慣は、ありませんか?
こどもは、未来に生きる人です。
親の過去の枠内で判断ばかりで生きていると
想像性豊かさが求められる社会で活躍できなくなります。
そうなると、一生の問題です。
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だからこそ、
親こそが、日常生活の中で、
常に、未来を想像できるスキルに慣れることが大切と考え
私は、「子育てみらいマップ」をおススメしています。
おこさんが、海外でもたくましく生きていけることを望むママは活用してください。
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”子育てみらいマップ初級講座”
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【喜ばれる理由】
(講座後のアンケート一部抜粋)
・子育てをこんなにビジュアル的に想像したことが無かった
・子育てを想像するとこんなにワクワクするとは思わなかった。
・自分の想像力に惚れ惚れしました。こんな自分がいたなんて!
・子育てと言いながら家族全員が進む方向がほんわか見えた。
・最近起こる出来事って必然だったんですね。
・どうして子どもの足が一生を左右するのか?ハッキリわかりました。
・3年早く受講していたらとんでもないことが起こっていたでしょうね。
などなど沢山の感動の声を頂いています。
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動物界の中で、「想像する力」を持っているのは、人間だけです。
想像力を発揮してロボットに出来ないことを、
私たちの子どもはやり続けないと
生活できなくなります。
お子さんへの想像力教育にも
「子育てみらいマップ初級講座」は、大いに役立ちます♪
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