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意外!?

 

裸足保育「あるある」に注意しましょう!!

 

 

びっくりされる方も多いかもしれませんが、


裸足保育の子どもたちは、

かかとの変形爪の障害などが多くみられます。

 




かかとの変形を防ぐために大切なことは、


裸足で活動できる環境かどうかを

 

きちんと判断すると良いでしょう。

 

 

 

硬い床では、衝撃をかかとが受けるので

 

かかとが変形してくる子が多いのです。





また、裸足保育では足を外に出しているため、


爪や肌がカサカサ乾燥している子が

 

たくさんいます。



雑菌は、

 

乾燥した爪や爪の縁の皮膚の弱いところから入りやすい

のです。




そして、一番気をつけたいのは、

 

汚れた素足で靴を履いてしまうことです。



裸足で歩いていたときの汚れを落とさずに


そのまま裸足で靴を履いてしまうために、

靴のなかに雑菌がどんどん溜まってしまいます。




わたしたちの協会では、


靴下を履いてから靴を履くことを推奨しています。



汗をかいても、靴下を洗濯すれば
次の日は清潔な靴下で足を守ることができるからです。
 

 

 

 

子どもの足の魅力

 

が変われば、動きが変わる」

 

動きが変われば、が変わる」

 

が変われば、未来が変わる」

 

 

おこさんの足が健康にたくましく育ち

 

お子さんの未来が輝いてほしいと応援しています。

 

 

 

 

 

他にもこんな子育て情報を発信中!!

 

「裸足のまま靴を履かせるリスクとは」

 

「ストライダーは体に良いのか悪いのか」

上靴保育で注意すべき・・・・
 

 

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(ペンネーム:ひとみん)

 

 

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