いつもご覧くださりありがとうございます。
いいね、コメントいただけるととても嬉しいです💕
**********
裸足保育「あるある」に注意しましょう!!
びっくりされる方も多いかもしれませんが、
裸足保育の子どもたちは、
かかとの変形や爪の障害などが多くみられます。
裸足で活動できる環境かどうかを
きちんと判断すると良いでしょう。
硬い床では、衝撃をかかとが受けるので
かかとが変形してくる子が多いのです。
また、裸足保育では足を外に出しているため、
爪や肌がカサカサ乾燥している子が
たくさんいます。
雑菌は、
乾燥した爪や爪の縁の皮膚の弱いところから入りやすい
のです。
そして、一番気をつけたいのは、
汚れた素足で靴を履いてしまうことです。
裸足で歩いていたときの汚れを落とさずに
そのまま裸足で靴を履いてしまうために、
靴のなかに雑菌がどんどん溜まってしまいます。
わたしたちの協会では、
靴下を履いてから靴を履くことを推奨しています。
汗をかいても、靴下を洗濯すれば
次の日は清潔な靴下で足を守ることができるからです。
子どもの足の魅力
「足が変われば、動きが変わる」
「動きが変われば、心が変わる」
「心が変われば、未来が変わる」
おこさんの足が健康にたくましく育ち
お子さんの未来が輝いてほしいと応援しています。
他にもこんな子育て情報を発信中!!
「ストライダーは体に良いのか悪いのか」
上靴保育で注意すべき・・・・
(ペンネーム:ひとみん)
***********
チャイルドヘルスケア協会では、
子育てに重要な各種勉強会(講座)を実施しています。
全てオンラインなので
全国どこからでもご参加いただけます。
パパ・ママ自身がノウハウを身につけ、
家庭で実践できるのが魅力!!
親子だから身に付く、親子でやるから面白いんです!!
************
(廃版)
子どもの足のことを即席で知りたい方は
『子どもの成長は足で決まる』
https://resast.jp/stores/article/21728/23232
『子どもの成長は足が9割』
https://resast.jp/stores/article/21728/60065
『運動神経は6歳までの足で決まる』
https://resast.jp/stores/article/21728/59662
「子育てに正解はないが、子どもの育ちには法則がある」
メールで賢い子育てスキル配信中!
子どもの靴選びに困っている方
一度診断してみましょう